西穂高 丸山 その2
御来光を見ようと 朝4時起き
しかし、霧が立ち込めホワイトアウトの状態 4:30決行断念宣言
代わりに山小屋前でピッケル講習をしようと外へ出た途端、霧が晴れた
日の出が5時10分 山上なので5時20分頃か 急ぎ行けるところまで行く
朝食は6時と言われたが、多少の遅れは許して貰いたい
周りは絶景
笠ヶ岳
霞沢岳
焼岳
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西穂高 丸山 その1
西穂高の丸山 2452m初級
西穂高の冬山は登頂率が1割以下。風が強く寒さがマイナス10度以上
西穂高山荘 丸山 独標 ピラミッドピーク 西穂高と続く
丸山迄は冬山初心者用 それ以降は上級者
間近に3000m級の山を見れる迫力に期待する
新穂高ロープウェイ
新穂高温泉駅1117m→鍋平高原駅1305m
しらかば平駅1308m→西穂高口駅2156mには
第一ロー . . . 本文を読む
イヌツゲ 樹皮
モチノチ科
分布 本州以西
別名 ヤマツゲ ヨメノサラ コバモチ
常緑低木
樹高 1-5m
樹皮 若木は灰白色で滑らか。成長につれて縦に隆起した筋模様が現れる
撮影地 日野 . . . 本文を読む
乾徳山
2015年04月25日 | 山
乾徳山
標高 2031m
プロフィール
武田信玄の菩提寺である景林寺の山号となっている
塩山の恵林を開いた夢窓国師がひと夏 乾徳山直下の岩に向かって修行したという
ほ
日本二百名山 山梨百名山
森林、草原、岩場が揃っている
コースタイム
6時間40分
大平牧場からの予定であったが土砂崩れのため徳和登山口から登山
大平牧場からのルートだと日帰り可能だということらしい
標高差11 . . . 本文を読む
滝子山
2015年04月19日 | 山
滝子山
標高1610m 山梨100名山
桜の森森林公園→檜平→滝子山東峰→滝子山西峰→檜平→沢沿いの道→藤沢子神社→集落
コースタイム7時間
あいにくの雨
桜の森森林公園 標高630m 桜が満開だった
地図に山道が無いところを登る
一旦、林道沿いを行く
鎖場2箇所
檜平 雨のため見晴らしがきかない
分岐
滝子山東峰1590mを経 . . . 本文を読む
クロマツ 樹皮
マツ科
別名 オマツ
分布 本州~九州
樹高 10-40m
樹皮 若木は灰黒色を帯び、不規則な薄い小片で剥がれる。やがて幹全体が特有の亀甲状の模様となり、深く割れ目ができる。
撮影地 八王子 . . . 本文を読む
フサアカシア 樹皮
マメ科
別名 ミモザ
樹高 10-20m
樹皮 若木は緑色を帯びた灰褐色。縦に細い褐色の裂け目が入ることがある。樹齢とともに、やや暗い灰色になる。
ギンヨウアカシアと花と葉がよく似ている。樹皮は違うので見分け方の一つかもしれない。
撮影地 府中
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大山
2015年04月09日 | 山
大山
1251.7m
丹沢山系東側に位置し、かつて雨乞いの山として雨降山(あめふりやま)とも呼ばれていた。
登山口の起点となる阿夫利神社下社(あふりじんじゃ)まで、ケーブルカーが利用できる。
今回はヤビツ峠からの登山コースで比較的なだらかなコース
登り 標高差 487m 下り 標高差 853m
コースタイム4時間
新宿→東名→秦野→ヤビツ峠→ 春岳山949m →イタツミ尾根→大 . . . 本文を読む
シダレヤナギ 樹皮
ヤナギ科ヤナギ属
樹高 10-20m
樹皮 若木は緑色~灰褐色を帯び、褐色の皮目がある。縦の裂け目をつくり、コルク層が発達。老木は裂けて縦長の網目模様となる。
撮影地 野川公園
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ユリノキ 樹皮
モクレン科ユリノキ属
百合の木
落葉高木
別名 ハンテンボク チューリップツリー
樹高 高いものは60mにもなる
樹皮 若木は灰褐色で皮目と縦の筋模様が見られる。成長につれて、縦に細長い網目状にコルク層が出来る。
撮影地 野川公園
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サンシュユ 樹皮
ミズキ科
別名 ハルコガネバナ ヤマグミ アキサンゴ
樹高 3-7m
樹皮 幼木は赤褐色~褐色 横長の皮目と表面が薄く剥がれる
灰褐色で表面が剥がれ、荒いまだら模様
撮影地 野川公園
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イロハモミジ 樹皮
ムクロジ科
別名 イロハカエデ タカオカエデ
分布 福島県以南~九州
樹高 10-25m
樹皮 若木は緑~緑褐色で滑らか。成長とともに灰褐色となり、浅い縦筋状になって割れて行く。
撮影地 野川公園 . . . 本文を読む
エゴノキ 樹皮
エゴノキ科
落葉低木~高木
別名 ロクロギ チシャノキ
樹高 4-8m
樹皮 若木は暗灰褐色で細い筋が入る。成長に伴い灰黒色となり、縦長の網目模様や浅く幅のある裂け目が入る。
撮影地 市ヶ谷田町
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ハンノキ 樹皮
カバノキ科
別名 ハリノキ
分布 北海道~九州
樹高 15-20m
樹皮 若木は淡褐色。皮目やでこぼこがある。成長につれて灰褐色となり、表面が割れてウロコ状や短冊状に隆起する。
堅くて腐りにくいので薪炭やイネを乾燥させる際の稲木などに利用。
「ハンノキの花多き年に不作なし。」ともいわれている。
撮影地 野川公園 . . . 本文を読む