ヤマハハコ（山母子） キク科ヤマハハコ属 Anaphalis margaritacea 多年草
分布 北海道、本州北・中部 千島列島～中国 ヒマラヤ 北アメリカ
茎 直立 白毛で覆われる 地下茎を長く伸ばして殖える
葉 互生 柄はない 線状披針形 ３脈が目立ち縁が少し裏側に巻き込み、裏面に白い綿毛を密生
花期８～９月 散房状に枝を出して数多くの頭花をつける。
総苞片 乾いた膜質 上部が白い
痩果 冠毛がある
雌雄異株
名前の由来 山に生えるハハコグサの仲間の意味
咲くやこの花館で仲間を見ました。アナファリス・トリプリネルピスです。ヒマラヤに咲く花が仲間にいるなんて函館山も見直しました。（笑い）
名前の自信度 ６０％
函館山
昨日から名前の自信度の欄を設けました。植物園と違って自然の野草には表示が無いからです。
仲間が沢山ある花が多い事や見分けが難しい花もたくさんあるので。
間違っている場合や何かお気づきの点があればどんどん御指摘ください。歓迎します。
分布 北海道、本州北・中部 千島列島～中国 ヒマラヤ 北アメリカ
茎 直立 白毛で覆われる 地下茎を長く伸ばして殖える
葉 互生 柄はない 線状披針形 ３脈が目立ち縁が少し裏側に巻き込み、裏面に白い綿毛を密生
花期８～９月 散房状に枝を出して数多くの頭花をつける。
総苞片 乾いた膜質 上部が白い
痩果 冠毛がある
雌雄異株
名前の由来 山に生えるハハコグサの仲間の意味
咲くやこの花館で仲間を見ました。アナファリス・トリプリネルピスです。ヒマラヤに咲く花が仲間にいるなんて函館山も見直しました。（笑い）
名前の自信度 ６０％
函館山
昨日から名前の自信度の欄を設けました。植物園と違って自然の野草には表示が無いからです。
仲間が沢山ある花が多い事や見分けが難しい花もたくさんあるので。
間違っている場合や何かお気づきの点があればどんどん御指摘ください。歓迎します。
ヒマラヤと日本、遠くても、植物では近くなのでしょうね。
一面に広がる風景がとても幻想的でした。
宜しかったら見てください。
http://blog.goo.ne.jp/gooth697/e/cb6c32606fc9abefa1e4ece11543d308
咲くやこの花館の花は八重でとても美しいですね。
名前は覚えられません。昨日のトレッキングシューズは靴下を2枚履いてはくのが良いそうで、普段の靴より1ｃｍ大き目のを買うと良いそうです。
こちらの方が寒さが厳しくない分、大きくなるのでしょうか？ヒマラヤのは、ずんぐりむっくりにみえました。
実際はどうなのかは、わかりませんが。
オオハンゴウ草は、日本では駆除の対象になっていると、聞きましたが、記憶ちがいでしたでしょうか？
個性のある咲き方をするオオハハコですね。
ホソバノオオハハコがやはり似たような咲き方をしますね。珍しいな～と思っていたので花は覚えていたのですが名前は忘れていますね～。（笑）改めて覚えました。下から拝見させて頂きキオンがシオンに似てる咲き方なのだと解りました。
ヤマハハコは見たことあるような。
確か小石川にあったと思いますが。
違いましたかね。
記憶違いかな？
この花はなんとも印象的です。
好きな感じの花ですね。
此花ヤマハハコは知っています
今迄お邪魔してあまり知っている花がなかったけれどこれは良く知っている。枯れるとドライフラワーにも出来ますね。
☆日ハム6:1で勝ち・・ましたね。まずまず2勝です。一つ一つ勝っていきましょうね。
コメントありがとうございます。
ハハコグサとは名前が似ていますが形は違いすぎますね。
ハハコグサは未だアップしていない春の七草です。
四阿山（アズマヤサン）拝見いたしました。ハハコグサの色が違いますね。色々な品種があるのですね。
どの程度の標高で咲いているのでしょうか。
運動靴の件ありがとうございます。
二枚重ねて靴下を履く理由は寒さ対策と靴ずれ防止ですね。
函館のヤマハハコを誉めていただいてありがとうございます。
オオハンゴンソウのことは知りませんでした。無知なだけです。
調べてみて分かりました。また一つ賢くなりました。
意外でした。オオハンゴンソウはまだアップしていませんでした。
見つけ出し次第詳細を調べてご報告いたします。