Three frogs which smile.

酒飲みは奴豆腐にさも似たり
初め四角であとは ぐずぐず

歩く その八

2004-09-01 | 歩く
オシロイバナ(白粉花)

別名は夕化粧と言うらしい。
大体夕方に咲くからだって。

あまぁぁい薫りがしますねぇ。
その黒い種を割って出した白い粉。

顔に塗ったくって遊んでいた気がします。
子供って恐ろしい。

よく荒れなかったなぁ。

しゃぶりつきたい!

2004-09-01 | 日々の種
9月ですねぇ。
頭も変えて
佐々木政談にしてみました。

秋になったというのでしょうか。
ほにゃほにゃの秋と良く言いますねぇ。
結構こぢつけだとあたいは思うわ。
なんでもいいぢゃんか。
秋の夜長といいますが最近は電気もあるし季節関係ないと思うん。

古本で江戸、吉原、風俗関連の本を購入。
届くのがほんっと楽しみ。
だけど、おおっぴらにはよめんだろうなぁ。
「江戸の性風俗 笑いと情死のエロス」
「江戸の性愛学」
とか・・・・
いや、こんなんばっかじゃないっすよ。
資料ですってばぁ。

秋の夜長、こんな本をぐふぐふとにやけて、ぢゃなくってまじめな顔してノートをとっているあたいもおかしいっちゃぁおかしいな。
そして、こういった本が本棚にずらりと並んでいるのを見てみない振りするママン。
ごめんね・・・普通に育ってなくって。

誰しもある一部分をみてぐっと、むらっと来る場所ってあると思うんです。
ふぇち。
乳であったり、足であったり、はたまた耳の裏や鎖骨、タイツ姿って言う人も居ますしねぇ。
人それぞれで興味があります。
仲良くなった人には結構聞いたりします。
面白いもんです。
「何ふぇちですか?」と「子供の頃なりたかったものなぁに?」
この2つはその人の別の顔が見えたりして楽しめます。

かく言うあたしは「くちびるふぇち」。
それも女性に限ります。

男性に対してのふぇちってあんまないなぁ。
しいて言えば背中かなぁ。いや、手もいいなぁ。っていう感じ。
あ、声も気になるところです。
でも、好きになった人は全部好きになるもんです。
(あ、いくら好きでも絶対にむりっちゅうもんもありますけどねぇ)

女性のむちっとした下唇がむちゃくちゃ好きだったりします。
アンジェリーナ・ジョリーとか。(トゥームレイダーの人ねん)
もう、ピンポイントです。
ものすごくうまそうな唇だなぁと思ってしまいます。
日本人の顔であのパーツを持ってくるとちょと不気味に見えます。
いえ、誰って話しぢゃないんですけどね。

きれいなおねぇさんが居るとじっと見つめてしまいます。
おもてがきれいな人を見るのも好きですが、さり気ない仕草がきれいな人を見るのはもっと好きです。
まねしよう!って思います。
だからあたしにぢっと見つめられてる人!
あなたはあたし好みのきれいな人なんです。
いつも見つめてごめんなさい。

あ・・・男性でぢっとあたしに見つめられてる人。
素敵な方もいらっしゃるんですが、あたしはそういう人は見つめることが出来ません。
恥ずかしいぢゃないですかぁ!ちら見です。ちら見。

あたしにぢっと見つめられてる人って言うのは
どっちかって言うと・・・

鼻毛が出てますよぅ

いや、けっして鼻毛ふぇちっていうことぢゃないですからね!