一人人海戦術

世界の3%くらいの人に納得してもらえばいいかなと考える、オメガ・ブロガーを目指してみようか。

虐殺の巷通州を脱出して(同盟通信社特派員、安藤利男) page 36, 37

2014-11-19 20:02:11 | 歴史資料現代語化
親切な漁夫に助けられたものの、安藤記者は迷子になります。そして絶体絶命の事態に。こうなると普通はもうだめでしょう。 . . . 本文を読む
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虐殺の巷通州を脱出して(同盟通信社特派員、安藤利男) page 34, 35

2014-11-13 18:56:32 | 歴史資料現代語化
学会シーズンも科研費の書類を書く季節も終わり、やっと平常運転と行きたいところですが、卒・修論で悲鳴を上げる学生さんを放って置くわけにもいかず…。さて、今度は安藤記者は人のよい漁師の孫珠さん一家に出会います。この家族も文化大革命とかを乗り越えて生き残ったのでしょうか。気になります。 . . . 本文を読む
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橋下市長はこんなものだった<追記アリ>

2014-10-20 19:25:55 | プロパガンダ技術
テレビとかあんまり見ないのですが、大阪市長はヤクザか何かですか。怖いもの見たさでつい見てしまった。気分が悪くなりました。この映像はテレビには出てくるのでしょうか。どんなプロパガンダに仕上がったか、追記有りです。 . . . 本文を読む
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女性専用車は女性専用ではなかった

2014-10-16 19:17:57 | 経済
もう引っ越し先の保育園に息子が通い始めていますが、今更ながら知ったこの驚愕の事実。もっとはっきりアピールしてくれないと困るじゃないのさ。全くもう。 . . . 本文を読む
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虐殺の巷通州を脱出して(同盟通信社特派員、安藤利男) page 32, 33

2014-10-16 18:50:22 | 歴史資料現代語化
しばらくCADと戯れておりました。それはともかく、突然、マトリックス的な状況に安藤記者は遭遇するものの無傷で脱出します。これが国民党軍の中正式歩槍であっても、日本軍の三八式歩兵銃であっても、装弾5発だから、後2発無駄撃ちさせた方が安全だったかもとは思いますが、逃げる時の思い切りの良さが幸いしたようです。それにしても寝返った日本の漢人の保安隊は、国民党側の保安隊とはまともに連携をとっていなかったようです。この温度差は大き過ぎる。それから萱原さん?の下線は、やはり迷走中です。 . . . 本文を読む
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香港がどうなるか、台風よりも気になる

2014-10-06 00:41:51 | 政治
ろりっ汰さんのツイートの検証のために、謎の暴力中年男性たちを各メディアはどう表現したのかを、ピックアップした。すぐリンク先のニュースは不明になるとは思うが。 . . . 本文を読む
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結果責任>説明責任

2014-09-30 20:41:35 | 言葉の正しい使い方
「説明責任」という奇妙な「責任」が定着して久しいが、本当の責任とは口先の「説明」でごまかせるようなものではないはずである。なぜこんなことになったのか。責任という言葉の重さを考えてみよう。 . . . 本文を読む
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虐殺の巷通州を脱出して(同盟通信社特派員、安藤利男) page 30, 31

2014-09-22 20:15:44 | 歴史資料現代語化
南京問題で有名な本多勝一も陥落して、軽快に気持ちよくタイプするだけの作業のつもりでしたが、ついにどうしても判らない部分が出てきました。恐らく誤記でしょう。「惜い錯覚(おしい錯覚)」っていくらなんでもないでしょう。それはともかく、今回は心温まるお話です。この親切なお百姓さんは文化大革命とかの嵐を生き抜けたのでしょうか。心配です。それから、後から下線を引いたり括弧をつけたりしたのは萱原さん?なんでしょうか。何がしたかったのかも気になります。 . . . 本文を読む
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子供がうるさいので電車降りてくれませんかって

2014-09-19 19:50:32 | 独り言
リアルにそういわれたらどうしよう。無意識に殴らないように気をつけねば。 . . . 本文を読む
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虐殺の巷通州を脱出して(同盟通信社特派員、安藤利男) page 28, 29

2014-09-18 18:33:26 | 歴史資料現代語化
朝日新聞がゆっくりと自爆していく様を見て何か安心してしまっていましたが、続けます。逃走劇もページ数的には中盤になろうとしておりますが、序盤で見逃された時計が役に立ったようです。まるで三枚のおふだのお話の様に、村人たちに物を投げてその間に逃げ続けます。走りながらズボンを脱いで村人に投げるというのは、よく追いつかれずに出来たものだと思います。記者が女性だったら全くの逆効果だったなと、いらんことを考えもします。それから、今まで「よい」という言葉を「宜い」としていたのを「宜しい(よろしい)」とことごとく私が変えてしまっていたので、訂正しておきます。 . . . 本文を読む
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