「説明責任」という奇妙な「責任」が定着して久しいが、本当の責任とは口先の「説明」でごまかせるようなものではないはずである。なぜこんなことになったのか。責任という言葉の重さを考えてみよう。 . . . 本文を読む
本当は朝日新聞の言い訳のメカニズムを解説したかったのだが、「夏休み特別企画」的なことを初めてしまったので、時間がなかったです。それに今日は対人核実験の日ですので、やはりこの話題です。 . . . 本文を読む
本当は憲法記念日に間に合わせたかったのに、こんなに遅くなりました。「国民主権」を唱えながら、当の国民を決して守る気はない、この「憲法」っぽいが「憲法」でない何かに対して、立憲主義発動! 全くあり得ないことだと思いませんか。「国際社会で名誉ある地位を占めたい」なんて前文でちょっと恥ずかしいことを言っておきながら、他国を助けるのはダメ、絶対ダメ。そこのところには立憲主義、発動せず。これ、笑うとこ? . . . 本文を読む
あれ、サッカーどうなったんだっけ。録画してあるから、妻の隙を突いて3倍速くらいで見よう。ともあれ、無理してでも何か書かないと書くのが面倒で叶わない。おかしな言葉だったら枚挙に暇がないのですが。 . . . 本文を読む
このカテゴリーも二年半ほど放っておいたことに気がつきました。書き掛けで置いていたネタなので古くなったかというとそういうわけではない。色あせていないというより、最初から色などいらない、そういう本当にどうでもいいようなネタだけのカテゴリーでした。 . . . 本文を読む