育児中のティム・バートン、カッコよろしいなぁ~。
自分の子供に伝えたいことを、映像作品として残すなんて!
原作自体が、自分の子供に、何度も「あのお話しをして!」とせがまれて聞かせていた作り話で、実際、私も家に帰ってから、ムスメに映画の話しをしたら、「それで、コドモはどうなるの?」「ウンパ・ルンパはどんな踊り?」「もう一回話しして」としつこく聞かれ、「チャーリーとチョコレート工場」ごっこまでやらされました。
幼稚園の発表会でコレやってほしいなぁ・・・。
「家族が一番!」「みんなでチョコを分け分け」「お金なんて・・・」というくだりは、コドモの柔らかい脳に、早いうちから植え付けときたいので、コドモたちにも見せたいです。
「バンデットQ」と共に。
それにしても、ウォンカのチョコ「んま~」そう・・・。
高級カカオ豆を使って、ショコラティエがうんぬんという、1カケラ何百円の高級チョコより、明治・森永のミルクチョコとか、ロッテのガーナチョコで十分満足な私は、ウンパ・ルンパがテキトーに作ったチョコでいいです。
ウチのムスメも父ウォンカと同じような理由で、ヨメさんからチョコ食べさせてもらってません。
幼稚園に行きだすと、なしくずしになると思うけど、その反動であんな立派な工場を建ててくれるなら、このままにしとこかな・・・。
【追記】
ティム・バートンのインタビューより。
「子供を意識して作ったわけじゃない。
息子が生まれたことで自分の考えを変えたわけでもないし、
これから変えると今は思っていない」だって!
そうは言っても、ティム・バートンの作品をず~っと見てきてるけど、自然に育児パパの目線になっているよ!
にせオタク、リサ・マリーと離婚できて、今は幸せな結婚生活が送れてる感じがします。
★★★★
自分の子供に伝えたいことを、映像作品として残すなんて!
原作自体が、自分の子供に、何度も「あのお話しをして!」とせがまれて聞かせていた作り話で、実際、私も家に帰ってから、ムスメに映画の話しをしたら、「それで、コドモはどうなるの?」「ウンパ・ルンパはどんな踊り?」「もう一回話しして」としつこく聞かれ、「チャーリーとチョコレート工場」ごっこまでやらされました。
幼稚園の発表会でコレやってほしいなぁ・・・。
「家族が一番!」「みんなでチョコを分け分け」「お金なんて・・・」というくだりは、コドモの柔らかい脳に、早いうちから植え付けときたいので、コドモたちにも見せたいです。
「バンデットQ」と共に。
それにしても、ウォンカのチョコ「んま~」そう・・・。
高級カカオ豆を使って、ショコラティエがうんぬんという、1カケラ何百円の高級チョコより、明治・森永のミルクチョコとか、ロッテのガーナチョコで十分満足な私は、ウンパ・ルンパがテキトーに作ったチョコでいいです。
ウチのムスメも父ウォンカと同じような理由で、ヨメさんからチョコ食べさせてもらってません。
幼稚園に行きだすと、なしくずしになると思うけど、その反動であんな立派な工場を建ててくれるなら、このままにしとこかな・・・。
【追記】
ティム・バートンのインタビューより。
「子供を意識して作ったわけじゃない。
息子が生まれたことで自分の考えを変えたわけでもないし、
これから変えると今は思っていない」だって!
そうは言っても、ティム・バートンの作品をず~っと見てきてるけど、自然に育児パパの目線になっているよ!
にせオタク、リサ・マリーと離婚できて、今は幸せな結婚生活が送れてる感じがします。
★★★★
ぼくもティム・バートンは、父親目線になってきていると思います。
それにしても「リサ・マリー=ニセオタク」は言い得て妙ですね。
今回は朋友のジョニー・デップともに「家族」というバックグラウンドを意識したつくりになっていて興味深かったです。旧作と比べるとラストの違いが如実に語っています。
やはり子供が産まれてからのバートンは違うとおっしゃってました。
私も違うと思います~。
本人が意識しなくてもどこかしら変わってしまう、子供ってそういう存在なのかなって思いまいした(笑)
あっ!ヘレナ・ボナム・カーターも忘れちゃいかんわ。
ランキング、興味深く見させてもらいました。
「チャーリーとチョコレート工場」ごっこ、すごく楽しそうですね~。
TBさせてもらいますね。
今年も終わろうかというのに、この映画に匹敵する1位は、まだありません・・・。