きっと 幻想の私をみている
あなたを満たすものなどなくて
相いれることも難しく きっと
軋む音が鳴るにちがいない
相応しいひとと巡り合い
揺れることなく生きて欲しい
そう願うなんて 余計なこと···
酩酊する程苦悩させる罪を
私は 謝らなくはいけない
時を取り戻して !!
きっと 幻想の私をみている
あなたを満たすものなどなくて
相いれることも難しく きっと
軋む音が鳴るにちがいない
相応しいひとと巡り合い
揺れることなく生きて欲しい
そう願うなんて 余計なこと···
酩酊する程苦悩させる罪を
私は 謝らなくはいけない
時を取り戻して !!
書いたものを読み返すとお互いの
どちらからも違う読みようがあり
想いって間違いなく伝わり得るか
怖くなる時がある不誠実な振る舞い
はぐらかしたような言葉の羅列にも
確かにとれなくはない 不誠実だね
いま八人家族で住んでいます が
住まいを移す と 煌王子と煌ママは離脱
新パパ候補と時間を掛けて再出発と なる
ことに 煌ママは ならば 構わん対処する と
動じない姿勢をみせ 母は強しさすがです が
テナントと残る六人の大所帯の住居がそうそう
簡単に見つかるわけもなく いづれ住めば都も
遥か彼方のことにすぎず… 現実味も薄く…
転居はできれば避けたいなぁ ← 今ここ
☆彡
とは言え
諸々の総てが 私の手から離れてきているなと
感じるのです 単純に手が離れてきている
いのちが早く終わる節理からも私の采配など限りあること
それそれがそれぞれで生き また 新しい絆が生まれている
私の出番はもうそんなに要らない
そんな時期が来ていると感じ始めている
自分本位でいい 自分の責任だけでいい
自分を大事に好きに生きていきたい
難しいけれどだからこそ遣り遂げて生きたい
そう思っている