「夏目友人帳 陸」、３話。
やっぱり最後はじんわり泣かされたー。
今回は、可愛い男の子が３人（プラス１匹）、ずっと画面に出てたので、口角も上がったまんまだった。
内容は、ちょっと怖い話的な感じだったけど、終始にこやかに観てたという。
夏目の小学生の時の同級生の柴田が再び登場。
見覚えあるような感じはしたけど、妖怪と切ない恋をした子だったのね。
だいぶ前の話なんで、ほとんど忘れてしまったけど。
今度は、二体さまっていう人形の事で、夏目に相談する事になって、田沼んちで二体さまを退治するみたいな話。
うん、話より３人の事の方が気になって・・・。
あと、ニャンコ先生と。
ニャンコ先生も可愛いんだよー。
結構、田沼になついてるし、フライドポテトとか、ケーキを美味しそうに食べちゃうし、メロンを欲しがるし、
最後に、柴田の前で喋ってしまって、おっさんみたいに喋った、とか言われるし、もう、ほんとに可愛いんだから。
それで、目の保養をしただけではなくて、夏目のために何かをしてあげたい、って思う、田沼や柴田の気持ちが温かくて、
そんな２人に、ちゃんと答えて、協力してもらう夏目も偉いな、って思って、うわー、みんないい子たちだー、って感動。
今回も、心が温かくなった。しかも、画面を見てるだけで幸せになれるって、どんだけ美味しいんだ！？
時間があったらもう一回観たいよ。いや、観なければ。
落書きは、田沼。
ニャンコ先生を抱っこしてるとこがほんと可愛い。
田沼に抱っこされてるニャンコ先生も可愛いけどね。
