株式会社オフィス総合研究所

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収納庫のサイズは、ファイルの大きさが鍵!

2015年04月16日 08時34分56秒 | オフィスデザイン
<チューブファイルによる収納>
 
収納庫のサイズは、ファイルの大きさが鍵!
 
現在、オフィスの用紙はA4サイズが主流に
なっています。
 
それらを保管する事務用品は、ファイルボックス
とチューブファイルが主流です。
 
それぞれを収納する数により、収納庫のサイズが
決まってきます。
A4ファイルボックスの場合、H2100xW900の保管庫で
7段8列の56箱収納が可能です。
 
背幅50mmのチューブファイルの場合、H2100xW900の保管庫で
6段15列の90冊収納が可能です。
 
システム収納の場合、高さに色々なバリエーションがあります。
それぞれの収納できる数は以下の通りです。
 
奥行についても、システム収納には色々なサイズが
ありますが、中に入るファイルボックス、チューブファイル
のサイズは以下の通りです。
収納効率を上げるためには、ファイルにぴったりの
サイズの収納庫を選ぶ必要があります。
 
           <ファイルボックスによる収納>
 
また、ファイルボックスとチューブファイルにもそれぞれ
長所、短所があり、お客様の仕事のスタイルに合わせる
必要があります。
 
自社に合った最適な収納を考えられている方は、
専門家に相談ください。
 
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