虹の彼方に 〜 over the rainbow 〜

好きな音楽や映画など、気ままに綴っているblogです♪ about the musics,films.

Japan Relief Clock

Please  DON' T STOP GIVING ! Ganbare Japan ! More donations are needed for those victims of this tragic event in Japan. Please DON ' T STOP GIVING !  Every dollar helps in these unfortunate times. Continue to make donations. This count up clock shows the time that has passed since the earthquake that struck Japan on March 11, 14:46 GMT+9:00.

映画 『 Pay it Forward 』 について

2012-04-08 02:58:46 | EU,US films / dramas


“ Pay it Forward ” とは …  「 ( 善意を ) 次の人に 渡そう 」 ということ。


2000年に公開された、この映画を、昔、観たことを、思い出して、

震災後に、あらためて、観てみることにしました。

昔、観たときは、 「 なんて、いいお話なんだろう! 」 って、思ったきりでした。

でも、今度は、そう、単純には、思えなくて、

「 こんなことが、現実に起きたら、なんて、素晴らしいことだろう! 」

「 もしかしたら、自分も、できるかもしれない…  何が、できるかは、わからないけれど … 」

と、実際に、行動を起こしたい、と思うようになりました。


知らない誰かに、良いことをしてもらったら、ふつう、お礼は、その相手にしますよね。

でも、この映画に出てくる “ Pay it Forward ” のアイデアは、

良いことをしてもらった相手、ではなく、他の、見知らぬ3人のために、良いことをしていく、

というものなのです。

そして、良いことをしてもらった、3人は、さらに、また、

それぞれ、 「 見知らぬ3人のひとに、良いことをしなければならない 」

というメッセージを、あずかり、

それを、後々の知らない誰かに、絶やさずに、つなげていくのです。


すべては、このことのために …


     Think of an idea to change our world ―

     and put it into ACTION!



     ( 世界を、変える方法を、考え、それを、実行してみよう! )


わたしたちは、今、こうして、他人の幸福のために、自分を、ある意味において、犠牲にしても、

それを厭わずに、行動を起こすことができるか、試されているのではないでしょうか、、、









           




Pay it Forward Movie Trailer





Calling all Angels


Jane Siberry が歌う、この映画の主題歌です。




          Calling all Angels


Santa Maria, Santa Teresa, Santa Anna, Santa Susannah

Santa Cecilia, Santa Copelia, Santa Dominica,Mary Angelica

Frater Achad, Frater Pietro, Julianus, Petronella

Santa, Santos, Miroslaw, Vladimir
     
and all the rest


 
       A man is placed upon the steps, a baby cries

     high above you can hill the church bells start to ring

     and the heaviness, the heaviness oh settles in

     somewhere you can hear a mother sing

     then it's one foot then the other as you step out the road, out, step out to the road

     how much weight? how much weight?

     then it's how long? and how far?

     and how many times oh before it's too late?


     calling all angels calling all angels

     walk me through this one don't leave me alone

     calling all angels calling all angels

     we're trying and we're hoping and we're not sure ah..


     oh and every day you gaze upon, upon the sunset

     with such love and intensity

     why... it's almost as if

     if you could only crack the code

     then you'd finally understand what this all it means

     but if you could...do you think you would

     trade in all the pain and suffering?

     ah, but then you'd miss

     the beauty of the light upon this earth

     ah the sweetness of the leaving


     calling all angels calling all angels

     walk me through this one don't leave me alone

     calling all angels calling all angels

     we're trying we're hoping but we're not sure

     calling all angels calling all angels

     walk me through this one don't leave me alone

     calling all angels calling all angels

     we're trying we're hoping

     we're hurting we're loving

     we're crying we're calling

     'cause we're not sure how this goes.





 blogram投票ボタン width= ブログラムランキング参加中!
Comment (0) |  Trackback (0) | 

Pray for 3.11, with candle lights

2012-03-04 06:14:04 | diary
 

あれから、もうすぐ、1年が経とうとしています。

今も、まだ、絶え間ない、地震の揺れの中で、日々を過ごしながら、

2011年3月11日 午後2時46分に、起こったこと …

決して、忘れません。

あの時、震災で他界された多くの方々へ、心よりご冥福をお祈り申し上げます。

     
3月11日は、なるべく、電気は使わずに、

夜は、ろうそくの灯りだけで、過ごそうと思っています。

あの頃、計画停電で、真っ暗になった夜を、思い出して …

都市近くに住む、我が家からでも、今まで、決して見えることのなかった、

たくさんの星が見えたことを、思い出して …

オフィスも店も家も、どこも、みんな電気を消して、たくさんの人がお祈りしたら、

目には見えない夜空の星が、また、たくさん、見えるはずだから。

そして、星に願いを

これから、生まれてくる、いのちのために、子どもたちのために、

そして、星になった人々のために、祈りを捧げたいと思います。


On March 11 , 2012 ,

ask for all the people in the world to turn off the lights .

One year has passed since the Great East Japan Earthquake .

Each and everyone joining the moment ,

Bearing their own thoughts in mind ,

Each in their own way .

Turn off the lights . Take it slow .



     

さようなら原発1000万人アクション ( Japanese )

3.11 No More Fukushima ( English )

Come join the “ Goodbye to Nuclear Power Plants ” Rally !

10 Million People ’s Action to say Goodbye to Nuclear Power Plants .

Petition for the Realization of Denuclearization and a Society focused on Natural Energy .
     



Do not stand at my grave and weep. Libera in Concert. (Tom Cully)





     




 blogram投票ボタン width= ブログラムランキング参加中!
Comment (0) |  Trackback (0) | 

BUMP OF CHICKEN 『 ゼロ 』 と 『 Smile 』 (band version)

2012-02-14 18:29:00 | BUMP OF CHICKEN


BUMP のニュー ・ シングル 『 ゼロ 』 、買いました。

FF ( ファイナル ・ ファンタジー ) の主題歌だそうですね。

ゲームは、ほとんど、やったことなくて  

お魚好きのちびちゃんのために、去年、サンタさんが、プレゼントしてくれた、

DS の “ さかなと遊ぼう! アクアゾーン 海水魚 ” っていう、

飼育ゲームを、まったりしながら、やっているくらいなので (笑)、

FF の世界観が、はっきり言って、わからないまま、、、

ふつーに、新曲として、聴いています

たいてい、何かしながら、聴いていることが多いのですが、

言葉やフレーズが、すごく、耳に、印象的に残るようで、

この曲を、自分の世界観として、勝手に置き換えて、聴いているのですが、

じわじわーっと、少しずつ、来るんですよ、胸に。

「 自分なら、こんな世界の中にいて、きっと、鳴っている音楽だろうな 」

って、しぜんに、想像したりして …  たまらないですね


カップリングの 『 Smile 』 ( band version ) 、

イントロの、沖縄音階 ( 琉球音階 ) のように聴こえるメロディが、

とても印象的で、すごい、好きです

曲全体に、一貫して、流れている、このメロディと、

ギター、ドラム、ベースが、合わさって、共鳴し合い、

すごく、生き生きしてる。音が、躍動してる。

やっぱり、バンドっていいな、バンドの音だ、って、

相変わらず、思わせてくれる、 BUMP の音の世界が、大好きですね

いつも、励まされ、いつも、そばにいてくれてる、

わたしにとって、 『 Smile 』 は、そんな、大事な唄です。

聴かせてくれて、ありがとう。




     




 blogram投票ボタン width= ブログラムランキング参加中!
Comment (0) |  Trackback (0) | 

いのちのうたのささげもの 

2012-02-05 02:52:27 | EU,US musics


 「 未来の前に すくむ心が いつか 名前を 思い出す 

  叫びたいほど いとおしいのは ひとつのいのち 帰りつく場所 … 」


                            『 いのちの名前 』 より

もう、 「 立春 」 だそうですね。

早いもので、春の足音が、聴こえてきそうで、聴こえてこないような、

そんな季節を、今、過ごしています。

でも、我が家の小さな庭には、去年の秋に植えた、クロッカスや水仙の芽が、

その小さな顔を、ひっそりと、出し始めています。

春は、確実に、すぐそこまで、やって来ているようです。


わたしの心の中は、まだ、氷のように冷たく、凍えたままで、

春が訪れるのは、これから、ずーっと、先のことのようです。

そんなときは、大好きな歌たちを聴いて、子守唄のように、

その唄に抱かれて、眠りたいと思います …


Sigur Ros の 『 Glósóli 』 、 R.E.M. の 『 The Wrong Child 』 、

Bruce Springsteen の 『 My Hometown 』 、これらの曲は、

今を、そして、未来を、生きていく、子供たちに、捧げたいです


映画 『 千と千尋の神隠し 』 の主題歌 『 いつも何度でも 』 、挿入歌 『 いのちの名前 』

映画 『 ゲド戦記 』 の主題歌 『 テルーの唄 』 、 平原 綾香 さんの 『 明日 』 、

これらの曲は、今、病と闘っている、わたしの母に、捧げたいです


本当に、いい歌ばかりで、いつ聴いても、あたたかい涙が、うるんできますね 、、、




Glósóli





REM - The Wrong Child @ L.E.A.F. Benefit - 13 Nov 1989


( ライヴ会場のノイズがうるさいので、ご注意を! でも、よ〜く聴いてみると、とってもいい歌なんです )


        The Wrong Child

                   written by  Berry , Buck , Mills , Stipe

                   対訳  沼崎 敦子 さん

      僕は 子供たちが やって来ては 去って行くのを

     ずっと 見つめてた

     春に向かっての 遅れ気味の 長い行進

     僕は 座って あの子供たちが

     丈高い草むらに 飛び込んだり

     スプリンクラーを 飛び越えたりするのを

     見ている

     大地を 歩いてる 彼ら

     スポークに 洗たくばさみをつけた 自転車

     その音 そのにおい 

     その回転が 向かってくる


     楽しい歌を うたうように 努力しよう

     楽しい遊びを するように 努力しよう


     来て 僕と遊んでよ

     僕は 新しく見つけた友だちに 囁きかける

     外に出るって どんなふうなの

     僕出たこと ないんだよ

     外に出るって どんな感じか教えてよ

     出たことないし

     これからも 出ないと思うから


     こんなふうにしてちゃ 

     いけないことになってるんだ

     こんなふうにしてちゃ

     いけないことになってるんだ

     でも いいや


     あ あの子たち 僕を見ている

     僕は 自分の友だち ( 自分自身 ) に言った

     みんなは 笑いながら

     ここを 駆け抜けて行く

     僕は どうしよう  何を すべきだろう

     何て 言おう  何が 言えるだろう


     僕は 言った

     僕 こんなふうにしてちゃ

     いけないことになってるんだ

     楽しい遊びを 探してみようよ

     楽しい遊びを 探してみようよ

     こんなふうにしてちゃ

     いけないことになってるんだけど

     でも いいんだ  いいんだ





Bruce Springsteen - My Hometown - Lyrics





     




いのちの名前 平原綾香 with 久石譲 in武道館





木村弓 - いつも何度でも





gedo senki-teru no uta





明日 / 平原綾香





( 動画が消えていましたら、ごめんなさい




     




 blogram投票ボタン width= ブログラムランキング参加中!
Comment (0) |  Trackback (0) | 

『 Coventry Carol 』 − The slaughter of the Innocents −

2011-12-23 13:47:24 | Irish / Classic musics


今年のクリスマスは、いつもと違って … 『 Coventry Carol 』 という、

16世紀頃に作られた、古いキャロルを、聴いてみたくなりました


今年起きた、東日本大震災で、お亡くなりになられた多くの方々への、

鎮魂の想いを込めて、歌い、祈りを捧げたいと思います。

そして、これから、起こるであろうことのために、子供たちのために、

ただ、ただ、祈りを捧げます …


『 Coventry Carol 』 が生まれた背景について 


このキャロルの題名は、イギリスのコベントリーという町にちなんでつけられました。

ヘロデ王が、子供たちを殺害した故事に関して、15世紀にコベントリーで式典が開かれました。

これは、それについての歌だそうです。

コヴェントリーは、英国の大都市バーミンガムを、東へ30キロほど行ったところにある、 ウェスト・ミッドランズ 州の市で、

15世紀の “ Coventry Pageant of the Shearmen and Tailors ” ( コヴェントリーの刈り込み人と仕立て屋の芝居 )

という劇の中で、このキャロルが歌われているそうです。

劇中では、ヘロデ王の軍隊が、ベツレヘムにやって来て、赤子の大虐殺を行うシーンの直前に、

ベツレヘムの女性たちが、このキャロルを歌います。クリスマスの厳かな響きの中に、暗い感情がただよっているのは、

ヘロデ王の残酷な悪行を、暗示するためでしょうか。


『 Coventry Carol 』 ( 作者不詳 ) は、キリストの幼いころの歌であり、生誕を祝うクリスマスの歌ではありません。

“ Lully, lullay, lully, lullay, ” というフレーズは、一度聞いたら、忘れることができないほど、心に深く残ります。

この言葉は、現在の英語ではほとんど話されていないそうですが、1400 〜 1500年代には、

「 私は見た、私は見た ( I saw, I saw ) 」 という意味の俗語だったようです。


16世紀に、イギリスで作られたとされるこの曲は、

イエス ・ キリスト 誕生の影で、殺されていく子どもをもつ親たちのことを歌っているそうです。

『 Coventry Carol 』 は、過去の出来事を歌にした、伝統的な曲でありながら、

21世紀の今にあっても、なお、あたかも現実の出来事を、示しているように、

人々の共感をもって、歌い継がれてきたように思われてなりません



 この歌の内容について 


マギに出し抜かれたとわかったヘロデ王は怒り狂い、ベツレヘムに住む2歳以下のすべての男の子を殺すように命じた・・。

ああ、この日を忘れるものか。

イエスが、ヘロデ王の時代に、ユダヤのベツレヘムでお生まれになったとき、東方の博士たちがエルサレムにやって来て、こう言いました。

「 ユダヤ人の王としてお生まれになった方はどこにおいでになりますか。私たちは、東のほうでその方の星を見たので、拝みにまいりました。 」 と。

それを聞いて、ヘロデ王は、自分の地位を脅かすものとして、恐れ惑いました。さっそく、配下の祭司長、学者たちを集めると、

「 キリストはどこで生まれるのか 」

と問いただしました。

彼らは口々に言いました。

「 王よ。それは、ユダヤのベツレヘムです 」

「 なぜ、それがわかるのだ 」

「 預言者によって、こう書かれているからです。

『 ユダの地、ベツレヘムよ。汝はユダを治める者たちの中で、決して一番小さくはない。

    わたしの民イスラエルを治める支配者が、汝から生まれ出るのだから。 』 」

それを聞いて、ますます恐れたヘロデ王は、ひそかに博士たちを呼ぶと、彼らから、星の出現の時間を突き止め、言葉巧みにこう言いました。

「 行って幼子のことを詳しく調べ、私に知らせてもらいたい。さっそく馳せ参じて拝みたいからな 」

その王の言葉を信じ、博士たちはベツレヘムに出発しました。

その時、東方で見た星が、また現れ、彼らを先導し、幼子のおられる所まで進むと、その上にとどまりました。

  博士たちは、それを見て、この上もなく喜びました。3人はその家に入り、母マリアとともにおられる幼子を見、ひれ伏して拝むと、

  宝の箱から、黄金・乳香・没薬 を出して捧げました。これが俗に言われる 「 東方の三賢人の礼拝 」 です。

博士たちは、夢で 「 ヘロデのところへ戻るな 」 という戒めを受け、別の道から、自分の国へ帰って行きました。

彼らが帰って行ったとき、主の使いが、夢で、ヨセフに現われて言いました。

「 さあ、立って、幼子とその母を連れ、エジプトへ逃げなさい。そして、私が知らせるまで、そこにいなさい。

    ヘロデが、この幼子を捜し出して、殺そうとしています 」

そこで、ヨセフは、夜のうちに幼子とその母を連れて、エジプトに立ちのき、ヘロデが死ぬまでそこにいました。

  これは、主が預言者を通して、

「 わたしはエジプトから、わたしの子を呼び出した 」

と言われた事が、成就するためでした。

その後、ヘロデは、博士たちにだまされたことを知り、怒り狂い、人をやって、

  ベツレヘムとその近辺の二歳以下の男の子を、ひとり残らず殺させてしまいます。

  その年令は、博士たちから突き止めておいた時間から割り出したのです。

そのとき、預言者エレミヤを通して言われた事が成就しました。

「 ラマで、声がする。泣き、そして嘆き叫ぶ声。ラケルが、その子らのために泣いている。

    ラケルは、慰められることを拒んだ。子らが、もういないからだ。」

ヘロデが死ぬと、主の使いが、夢でエジプトにいるヨセフに現われて、言いました。

「 立って、幼子とその母を連れて、イスラエルの地に行きなさい。幼子の命をつけねらっていた人たちは死にました。」

そこで、彼は立って、幼子とその母を連れて、イスラエルの地に入りました。 




Coventry Carol - Westminster Cathedral Choir





Coventry Carol





Coventry Carol - Celtic Christmas





Loreena McKennitt - Coventry Carol





( 動画が消えていましたら、ごめんなさい




  The Coventry Carol


By , by , lully , lullay .

Lullay , thou little tiny Child ,

By , by , lully , lullay .


O sisters too , how may we do ,

For to preserve this day

This poor youngling for whom we do sing

By , by , lully , lullay .


Herod , the king , in his raging ,

Charged he hath this day

His men of might , in his own sight ,

All young children to slay .


Then , woe is me , poor Child for Thee !

And ever mourn and sigh

For thy parting neither say nor sing ,

By , by , lully , lullay .




     わたしの愛しい子よ、

     さようなら。


     姉妹たち、この日が終わらぬよう

     何ができるでしょう。

     わたしが歌いかけるこの子と

     いつまでも一緒にいるために。


     ヘロデ王は怒り狂って

     この日、申し渡した。

     「 兵たち、目にした

       幼子をすべて切り殺せ 」


     わたしは深く痛み苦しむ、

     あわれな子のために。

     いつまでも憂い嘆く、

     あなたとの別れを、

     話すことも歌うこともできずに。





     

               我が家の白い冬の植物たちの寄せ植え。




 blogram投票ボタン width= ブログラムランキング参加中!
Comments (2) |  Trackback (0) |