最終回2時間SP
初めて心にグッと来て、涙が出た
富士山の麓の映像が美しくてねぇ。
木のぬくもりが温かくてねぇ。
葉月蓮介社長にはあまり魅力を感じなかったけれど
家具職人・葉月蓮介には惹かれた
やっと蓮介さんの気持ちが見えてきたからかもしれないけれど。
やっぱ私は社長より職人の方が好きだ(爆)
あんなにグダグダだったのに、よくぞ最終回うまくまとめたよなぁ
拓友さんが「あれだけメタメタな関係をこの2時間で・・・蓮介の感情表現
だけで収拾つけたよね」って。。。。今更ながら良い俳優だと思いました。
柚月が「葉月さん、私後悔してないよ。
アナタを好きだったことを、アナタを追いかけてきたこと。
だから。。。葉月さんも後悔しないで」
「アナタが誰を選んでも、私だけはず~っとアナタの味方でいてあげる。
妹になってあげるよ。」
ここで、グッときちゃった。
抱きついた柚月。
まるで娘がお父さんに。。。じゃなくて妹がお兄ちゃんにしがみつくみたいに
足おっぴろげて。。。ここでウルっときた。
「アナタの味方」だよって言った言葉がねぇ。。。そのまんま、私が蓮介さんの中の
人に言いたい言葉だったから、かぶってウルウルしちゃった。
コンペ。。。新生レゴリス対葉月蓮介
レゴリスの椅子は、斬新でアートでスタイリッシュで。。。
でも、蓮介さんの作った椅子はものすごくシンプルですご~~~く地味な椅子
こんなどこにでもありそうな椅子???
でも、蓮介さんの椅子に対する思いにやられたね。
そもそも椅子というものは、ひと目をひくというものではなく座るもの。
2脚で1脚、3脚でも1脚。
あの並べた時の波のように繋がる椅子にクギ付けになった。
あんなシンプルな椅子なのに。。。
「人と人が繋がっていくように繋がる」
ある人への感謝の気持ちをこめて作った。
本当の家具作りというものは、使ってくれる人の顔を思い浮かべながら
作るものなんじゃないかと。
この椅子のコンセプトが素晴らしかった。
蓮介さん、レゴリスを立ち上げた時はきっと今のようにいい家具を作りたい
一心だったと思うんだ。。。
どこで、どうなっちゃったのか?ワンマンで人の気持ち
なんか度外視した冷酷な社長になってしまって。。。
なんでそんな社長になったのかは?わからずじまいでしたが
結局レゴリスが勝った。
「蓮さん、僕のこと恨んでませんか?」
「恨んでないよ。」
「勝った気がしないんですよね。」
「お前が相手にしてるのは世界だろ?」
「風見、。。。。おまえがどう思ってるか知らないけど、ひとりじゃないから」
雉畑さんに「宜しくお願いします」と言った蓮介。
彼は社長になるのが夢だったわけじゃないんだな~って思ったよ。
今回、思わず涙が出てしまったのが。。。真絵美が蓮介に告白するシーン
「振り向かないで!
振り向かないで、そのままで聞いて」
「あのさ。。。」
「なんだよ」
「早く言えよ」
「好きだよ、蓮介。
好きだったよ、蓮介。
どこまで鈍感なんだよ」
「蓮介ってさぁ、なんだか私の前ず~~~っと走ってたよね。
その背中見てるの、すっごく好きだった。
これからも、走り続けてね」
ここはねぇ。。。ウルウルしちゃった。
真絵美の思いは、蓮介に通じたね。
目が真っ赤な蓮介
蓮介はシュウメイに会いに空港へ。
残された真絵美に涙
でも、シュウメイに別れを告げて。。。真絵美の元へ。
いつも蓮介の背中を見てたと言ってた真絵美。
これからは隣に並んでいかないか?って。
顔が見えるから。
ずっとそばにいてくれ?だっけか?ひゃ~~~~プロポーズ?
そしてキス!
テレビ見ながら拍手してしまった私
きゃ~~~キスキスキス!!!!!キャ~~~~
そしたら、母上が起きてきて「何事!?うるさい!」と。。。怒られた
ごめんよ。
7話までのうっぷんが晴れたもんだから(爆)
最後のオープンカーにウェディングドレス姿の真絵美。
思わずロンバケの最終シーンを思い出してしまった
もしかして。。。今までのことは全て悪夢だったとか?
終わりよければ全てよし!(爆)
お疲れさまでした
終わったからもういいけど、何で蓮介さんのスーツの上着はあんなに
丈が短いの?カッコよくないよ。スタイリストぉぉぉぉ!(笑)
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寝不足だよ。
でも、良い夢心地で寝られた。
(そう、今までのは悪夢だったんだよね
蓮介は、マストポールを追い抜いてやろうっていうことだけに目を奪われてああなっちゃったのかなとも思った。
そう、終わりよければ全て良し!
よくぞまったく地上に無事着地できたよ。
>テレビ見ながら拍手してしまった私
きゃ~~~キスキスキス!!!!!キャ~~~~
あたしもだよ~。
それともう、シュウメイがでてきたときに
「こいつ選んぶんじゃね~よ!」と
言ったりしてたもんだから
子供たちに「うるさーい!静かに見てよ
言われたよ・・・・。
もうね、最後の最後にきゅんとさせてくれた。
ようやくラブストーリー見せてくれたよ。
だめだめ男な蓮介が素敵女子の真絵美と柚に助けられながら
再生して幸せになりましたね
で、結局太陽の陰になってばかりいて見えなかったお月さまの存在に気付きました
というある程度予想された展開ではあったけど
ほっとして嬉しかったよ。
>思わずロンバケの最終シーンを思い出してしまった
まったくわたしも同じこと思った。
あのへんな帽子はいらんけどね
やっぱりさ・・・1話と7・8話だけでよかったんじゃないの?
2~6話はなんだったのさっていう思いだけが残った。(みんな同じか
途中でリタイヤしましたが 最終回のみ
見ました。 TB頂いていきますね。
放送を見て比較的に早い段階での記事・・・
楽しめたようで何よりでございます(キッドさん風)
私?
私もスッキリした気分です。爽快です。
柚が蓮介に飛びついたのを見た時、完全に柚は私でした。
もう、たっくんに飛びついちゃったぞ~~てな感じです
はい、気持ち悪くてすいません。
蓮介は上腕はたくましいけど、腰が細いでしょ?
私が飛びついたらきっと腰を痛めるだろうな・・・
アンナさんの記事を読んでさえ。
私のツボどころ。
柚ちゃんが、後悔してないよっていう場面。
号泣してました。
あと、椅子をもらって「兄ちゃんのいうことは聞け」って言われる場面。
その自分の椅子をパパに渡す場面。
ワッツの最後の最後に「柚月とのいい場面も
あるよ」と言って切れたくらいだから、本人も
お気に入りなのね。
予想通りでした。
シュウメイは女優になり、柚月は、精神的に
自立して、国際的なモデルを目指す。
でも、真絵美と蓮介が結ばれるか自信がなかった。
シュウメイも柚月も、蓮介より大人だった。
真絵美と蓮介は似てるね。
だから並んで歩けるのかもしれない。
気が付いて良かった^^
ステキでした~
丈の短いスーツの上着より、作業服代わりの
普段着の方がよっぽど似合ってたし(笑)。
なので、初期の頃の家具への思いがたっぷり詰まった
蓮介をもっと見せてほしかったなぁ・・・
大貫社長との関係も何故あそこまでこじれてたのか
イマイチわからんままだったし
私的には柚月が彼女らしいプライドで
自ら身を引いて、抱っこと椅子のご褒美が
もらえたのに満足
この期間中、一喜一憂しつつ蓮介ブログを
心の支えに頑張ったアンナぴょん
完走お疲れさまでした
とうとう終わっちゃったね
オレもちょっとウルウルしちゃったよ。
この2回は良かったわ☆ 満足、満足
おかげで、ここへも安心して書込みできるわ
自然へのこだわりが良かったね。特に、緑と木
社長から職人に戻して、そこで終わったのもいい。
最後、時間が長くて助かったね。
強引なまとめ方だけど、連ドラとしての形は出来てる。
エッ、「足おっぴろげ」の柚月にウルッ?
萌え~じゃないわけネ
そうなんだよ。あのワンマン社長がやり過ぎ。
イスの事故と海外進出の失敗で追い出される形でも
十分だったはず。7話からフツーになっちゃったし(苦笑)。
「これからも、走り続けてね」。
分かった。ランニングは続けるよ
オレじゃない? あっ、そう♪
そうだよね。ロンバケなのよ
事務所もセナマン。ピアノの代わりが作業机。
アハハ
蓮介のスーツの上着の丈?
美人社員のスーツのスカートの丈なら気になるけど
とにかく、みんなお疲れ様~
ほんじゃ、また。。
最後の最後までそうならなくてよかった。
柚、可愛かったわ。
妹宣言に涙がぽろぽろ。
蓮介に抱きついたシーンも可愛くて。
柚の頭をポーンとする蓮介の手も優しくて。
真絵美の背中を押したのは風見。
もっと早く素直に気持ちを出していたらね。
それにしても風見が蓮介を追い出した理由も、大貫社長との確執も全部中途半端な描き方で・・・ま、不満はこれまでして。
職人蓮介が素敵だった。
真絵美との言葉の応酬も二人ならでは。
毎回、ちゃんと見てたけどリピはほとんどしてない(爆)。
母ともども超真剣に観た。
蓮介=拓哉お疲れさまでした。
柚月の飛びつきと
真絵美と蓮介のシーンと
今まで全然なかった萌えポイントが
ガンガンに披露された内容でもありましたね。
それだけに
どうして蓮介を最初から家具職人としての
一面を出しておかなかったのか
いい素材は揃っていただけに
つくづくもったいない限りでございます。
追伸
イラスト、どうにか最終回までに間に合いました。
(; ̄∀ ̄)ゞ
感想かいてなかったですが、ドラマは見てましたよ。
どうなることかと心配しましたが、ラスト何とか纏まって良かったです
あの短いニットのジャケットは多分今の流行かと思ってました。
アンナさんにとっては、嬉しくもありハラハラもしたドラマだったのかしらと思いました。
まだまだ、ブログ更新が超少ない芯でした~。