どうも軽い風邪を召したらしく、持病のある喉に違和感を覚えながら深夜仕事をしていると、まったく関係のない腰の鈍痛。
＞＜気にしているところを攻められず、意外なところに奇襲攻撃を受けたような気がしているAmonです。
イダーでの修行を念頭に置いているため、PTを組んでくださる方がいらっしゃらないときにはすることがありません。
その空いた時間を使って新キャラを作ってみました。（以前作ったキャラを削除して）
今回は最終的にインフィルトレイター（※1）を目指すつもりです（途中で変更するかもしれませんが…）現在Lv19 21。
メインキャラはスペシャリスト（※2）からドライバー（※3）に転職して将来はアーマーライダー（※4）（ピュアクラス（※5））を目指しておりますが、今回のサブキャラはレンジャー（※6）→スナイパー（※7）→インフィルトレイターのつもりで育てています。
ここまでの育てた感想は、「なんとメインキャラは棘の道だったのか」という感想です。それだけレンジャーを育てるのがスペシャリストに比べて楽だということです。
失敗しました。いっそのことウォーリア（※8）かレンジャー→ドライバー→アーマーライダーの方がよっぽど楽だったのでは？と思わせられます。移動速度等を考えるとレンジャー→ドライバー…がベストな気がします。
このサブの職業選択の基準ですが、やはりPK要員としてが主な理由でしょう。中立地帯に遠征してから今まで、いったい何回殺されたことでしょう。Mobに殺されるよりPK（異種族）される確率が高いこのゲーム（異種族へのPKは仕様です。違反ではありあせん）。いつかはやり返してやろうとメインで思っておりましたが、サブの方が先に実現できそうな気がしてきています。
一つ気付いたことが、クラスに関係なく同じ熟練度（近接や遠隔など）が表示されていますが、同熟練度レベルの攻撃力・防御力はクラスにより異なるということでした。つまり私の場合「スペシャリスト」の時の遠隔レベル24と今の「レンジャー」遠隔レベル24では、攻撃力がちがうということです。キャラレベルが同じ時の算出ですが…
極端な例ですが、F1ドライバーというクラスを選択して格闘技の大会に出ているような感覚でしょうか？
しかも他のクラスが不得手な熟練度は最高レベル66なのに対してスペシャリスト系は全てに99レベルを稼がないといけない＞＜ しかもその99レベルは他のクラスの99より低い効果率だとは…
詳しく知れば知るほど、棘の道を通り越して直角の壁を上っている気分です。
スペシャリスト系は生産・再生・機甲に専念しなさいってことでしょうが、機甲の運用費…
ああ、これ以上書きたくなくなった＞＜
頑張るつもり（？アーマーライダー）です。
※1…インフィルトレイターとは、ベラート連邦所属。敵陣の奥深くに侵入し、内部から撹乱させることを得意とする秘密工作員です。隠密行動や暗殺能力に長けています。
※2…スペシャリストとは、材料を元に、様々な武器や防具、矢弾の製作の他、各種族特有のアイテムも製作できる生産系クラスです。戦闘能力はあまり高く無い為、戦闘に過信は禁物。より専門的な生産スキルを持ったクラスに育てる事が可能で職業によっては蘇生スキルの習得もできる。ベラートなら機甲装備の操縦ができるドライバーにも転職が可能で一見目立たないが、種族を勝利に導く為には欠かせない存在。
※3…ドライバーとは、ベラート連邦所属。機甲装備を専門的に扱うクラスです。連邦軍の兵士は基本的にどんなタイプでも機甲装備を利用できるドライバーに転職することができ、卓越した才能で高度な操作技術を修得することができるといいます。
※4…アーマーライダーとは、ベラート連邦所属。機甲装備乗りのエースです。彼らが機甲装備を操作することにより、元の能力より何倍もの性能を引き出すことが可能になるといいます。
※5…ピュアクラスとは、一次転職時に基礎タイプと系列の同じクラスを選んだ時にピュアクラス、基礎タイプと系列の異なるクラスを選んだ時にデュアルクラスとなります。二次転職時にはピュア・デュアルに関わらず、一次転職時に選択した職業と同じ系列のクラスでなければ転職することが出来ません。2つ最大の違いは、ピュアクラスが各クラスに応じたクラススキルを使用可能なのに対して、デュアルクラスは全てのクラススキルが使用不能であることです。その代りにデュアルクラスでは、もともとの基礎タイプと転職時に選択したクラスの2つのスキル・熟練の特性を得ることができます。
※6…レンジャーとは、遠隔武器による攻撃や偵察を得意とするクラスで、素早く移動したり撹乱や罠の設置も可能です。遠隔攻撃の熟練度が高くSPも多いので、状況によって機敏に戦法を切り替える事で常に活躍ができます。より攻撃力に特化したキャラクターか、潜伏能力に長けたキャラクターに育てる事が可能です。
※7…スナイパーとは、ベラート連邦所属。ワンショット・ワンキルを得意とする狙撃の名手。特殊任務を遂行するために連邦軍特殊戦司令部で最高の訓練を受けた暗殺者が彼らです。
※8…ウォーリアとは、近接戦闘を最も得意とする戦闘用クラスで、戦場の最前線に自ら飛び込み活路を開きます。近接戦闘の熟練度が高く、HPも多いがその反面FPが少ない為、スキルの多用にはポーションが必要となるでしょう。より攻撃力を活かしたキャラクターとしても、仲間の盾となるキャラクターとしても育てる事が可能で戦場では欠かせない職業です。
以上注釈は RF online Database よりコピペ
＞＜気にしているところを攻められず、意外なところに奇襲攻撃を受けたような気がしているAmonです。
イダーでの修行を念頭に置いているため、PTを組んでくださる方がいらっしゃらないときにはすることがありません。
その空いた時間を使って新キャラを作ってみました。（以前作ったキャラを削除して）
今回は最終的にインフィルトレイター（※1）を目指すつもりです（途中で変更するかもしれませんが…）現在Lv
メインキャラはスペシャリスト（※2）からドライバー（※3）に転職して将来はアーマーライダー（※4）（ピュアクラス（※5））を目指しておりますが、今回のサブキャラはレンジャー（※6）→スナイパー（※7）→インフィルトレイターのつもりで育てています。
ここまでの育てた感想は、「なんとメインキャラは棘の道だったのか」という感想です。それだけレンジャーを育てるのがスペシャリストに比べて楽だということです。
失敗しました。いっそのことウォーリア（※8）かレンジャー→ドライバー→アーマーライダーの方がよっぽど楽だったのでは？と思わせられます。移動速度等を考えるとレンジャー→ドライバー…がベストな気がします。
このサブの職業選択の基準ですが、やはりPK要員としてが主な理由でしょう。中立地帯に遠征してから今まで、いったい何回殺されたことでしょう。Mobに殺されるよりPK（異種族）される確率が高いこのゲーム（異種族へのPKは仕様です。違反ではありあせん）。いつかはやり返してやろうとメインで思っておりましたが、サブの方が先に実現できそうな気がしてきています。
一つ気付いたことが、クラスに関係なく同じ熟練度（近接や遠隔など）が表示されていますが、同熟練度レベルの攻撃力・防御力はクラスにより異なるということでした。つまり私の場合「スペシャリスト」の時の遠隔レベル24と今の「レンジャー」遠隔レベル24では、攻撃力がちがうということです。キャラレベルが同じ時の算出ですが…
極端な例ですが、F1ドライバーというクラスを選択して格闘技の大会に出ているような感覚でしょうか？
しかも他のクラスが不得手な熟練度は最高レベル66なのに対してスペシャリスト系は全てに99レベルを稼がないといけない＞＜ しかもその99レベルは他のクラスの99より低い効果率だとは…
詳しく知れば知るほど、棘の道を通り越して直角の壁を上っている気分です。
スペシャリスト系は生産・再生・機甲に専念しなさいってことでしょうが、機甲の運用費…
ああ、これ以上書きたくなくなった＞＜
頑張るつもり（？アーマーライダー）です。
※1…インフィルトレイターとは、ベラート連邦所属。敵陣の奥深くに侵入し、内部から撹乱させることを得意とする秘密工作員です。隠密行動や暗殺能力に長けています。
※2…スペシャリストとは、材料を元に、様々な武器や防具、矢弾の製作の他、各種族特有のアイテムも製作できる生産系クラスです。戦闘能力はあまり高く無い為、戦闘に過信は禁物。より専門的な生産スキルを持ったクラスに育てる事が可能で職業によっては蘇生スキルの習得もできる。ベラートなら機甲装備の操縦ができるドライバーにも転職が可能で一見目立たないが、種族を勝利に導く為には欠かせない存在。
※3…ドライバーとは、ベラート連邦所属。機甲装備を専門的に扱うクラスです。連邦軍の兵士は基本的にどんなタイプでも機甲装備を利用できるドライバーに転職することができ、卓越した才能で高度な操作技術を修得することができるといいます。
※4…アーマーライダーとは、ベラート連邦所属。機甲装備乗りのエースです。彼らが機甲装備を操作することにより、元の能力より何倍もの性能を引き出すことが可能になるといいます。
※5…ピュアクラスとは、一次転職時に基礎タイプと系列の同じクラスを選んだ時にピュアクラス、基礎タイプと系列の異なるクラスを選んだ時にデュアルクラスとなります。二次転職時にはピュア・デュアルに関わらず、一次転職時に選択した職業と同じ系列のクラスでなければ転職することが出来ません。2つ最大の違いは、ピュアクラスが各クラスに応じたクラススキルを使用可能なのに対して、デュアルクラスは全てのクラススキルが使用不能であることです。その代りにデュアルクラスでは、もともとの基礎タイプと転職時に選択したクラスの2つのスキル・熟練の特性を得ることができます。
※6…レンジャーとは、遠隔武器による攻撃や偵察を得意とするクラスで、素早く移動したり撹乱や罠の設置も可能です。遠隔攻撃の熟練度が高くSPも多いので、状況によって機敏に戦法を切り替える事で常に活躍ができます。より攻撃力に特化したキャラクターか、潜伏能力に長けたキャラクターに育てる事が可能です。
※7…スナイパーとは、ベラート連邦所属。ワンショット・ワンキルを得意とする狙撃の名手。特殊任務を遂行するために連邦軍特殊戦司令部で最高の訓練を受けた暗殺者が彼らです。
※8…ウォーリアとは、近接戦闘を最も得意とする戦闘用クラスで、戦場の最前線に自ら飛び込み活路を開きます。近接戦闘の熟練度が高く、HPも多いがその反面FPが少ない為、スキルの多用にはポーションが必要となるでしょう。より攻撃力を活かしたキャラクターとしても、仲間の盾となるキャラクターとしても育てる事が可能で戦場では欠かせない職業です。
以上注釈は RF online Database よりコピペ
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