☆☆女神のみる夢☆☆         NOBLESSE OBRIGE 

    女神に出逢い37年。
  幸運な出逢いを導いてくれた女神。
『貴方にも、”運”が訪れますように・・』

りす達・檻から解放される!。☆リスをリリース!。

2012-06-24 11:33:24 | Weblog

2ちゃんねるからデス。                       {東京・武蔵野市・井の頭自然文化園}               長い間、囚われの身となっていた                 リスたちが、台風4号による損壊被害で            出来た檻の隙間から・・・・・ついに、                     集団で、脱出する事に成功しました。                長い間の・囚われの身から解放され、               晴れて自由の身となったリスたち全員の                     『大脱出劇・大解放ストーリー!』は、               全世界を歓喜させる事になりました。                      迷惑台風は・リスたちにとり                     『神風・(救援の風)』                       『スクワレル風』 へと変りました。                 リス大解放のニュースは ツイッターや                SNSで瞬く間に全世界に伝わりました。                世界は今解放の喜びにあふれています。             ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・                    リスの管理人談・・・・・・・                     ・自分でエサも取れない!                    ・猫やカラスから身を守れない!                 ・自由の身など絵空事!                      ・直ぐに音を上げて舞戻る!                   ・頭を下げ、われ先に戻ってくる!                ・戻ってきた君は本当に幸せ者だよ・・             ・・なぜなら、戻らなかった者達は                全員が・・・死んじゃったからさ・・・・。                     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・                      ☆リスをリリース。                       release リリース
〈監禁・束縛していた人・動物などを〉               釈放する,自由にする.

☆リスは台風を・リスペクト。                   ☆自由民権運動・日本リス版。                    ☆責任者はリストラだー!。                   ☆リスが穴をスリ抜けたー!。                 ☆自由のリスクは高い!です。                 ☆・・・・戻ってもー戻らなくても                      井の頭・自然リス園の誕生デス!。              ☆大脱走・映画化 しろ!(流行るゾー)            ☆脱走リスのリスト一覧は?。!             ☆・・・・帰巣本能”があるが為に、
(せっかく逃げた自由世界なのに)                檻の外から、檻にしがみつき、                 檻の中の元の巣箱に向かって、手を              こじ入れて、必死に戻ろうとする姿!                     四苦八苦!している様子!は、                       ただただ、けな気で哀れデス!。                       ☆アメリカの公園みたいでいいな!           ☆・・・・大丈夫デース!リスは救われる。               リスは英語でスクワーレル!。                 ☆発音はむつかしいデース!
{すくぉぅろー}or{すくぃぅろー}                  ☆「リス」という名の語源は、                     漢字の「栗鼠」の音読み「リッソ」です。        ・・・・・・・・・・・・・                          自由と解放について,考えさせられる                 ニュースでした。                          これで自由だー!と大喜びで                  檻の外に逃げ出してはみたものの、              食料や水の確保・・、                       外敵からの備え・・・その他もろもろ・・、                 ほんとうは、檻の中の方が、                   快適だったでござる・の巻 でした。                おわり                                静かな夜に時々「パタッ」という不審な             音が続いていました。ある朝、こうもり             を床に見つけ不審な音の原因がわか             りました。 こうもりを公園まで運び               松の木の根元に静かに置いてやりま             した。・・・車に乗ろうとして、・・・ふと、              何かの気配を感じました。・・・・・。               振り返ってみましたら、大きなカラスが             松の木の根元から飛び立とうとして              いるところでした・・・・。・・・!。                 「こうもりを自然の緑のなかに放して              あげたい」など・とは、あさはかデスタ。            高所から、こちらの様子をジッと窺い             (生け贄を貰い慣れしている黒魔王)に              驚き!と不気味さ!を感じました。