☆☆女神のみる夢☆☆         NOBLESSE OBRIGE 

    女神に出逢い37年。
  幸運な出逢いを導いてくれた女神。
『貴方にも、”運”が訪れますように・・』

メディア露出、・・・・・すればするだけ、票を失う喜劇。

2009-07-31 20:18:22 | Weblog
  ホントに・・・困ります。
テレビに毎日挨拶する・じいちゃんの
  わめき声に悩まされています。
政治ニュースのたびに、
 じいちゃんの機嫌が悪く、
 『アーッ、画面に出すなー!。』
『大写しだと、自覚の無さ、・・
 器量の無さが・・・モロ、映る』
『ともかく、人相が良くないなー・・
孫じゃあ、・・・荷が、重過ぎたー』
 どちらの党首が画面に出ても、
  ・・・・・・・わめきます。
この現象は・・・、きっと、
投票日まで・・・続くのでしょう。
両党首とも真剣になればなるほど、
 切迫感や不安感,自信の無さ、
   が画面から伝わり、
 (年寄りの本能的危機感が、
 反応し、わめき声を上げさせる) 
 のではないかと思っています。
両党首への じいちゃんの言葉。
 『なさけねぇー事だけは、
   するんでねぇぞぉー、
・・・・わかってるかぁー!。』
おわり
  保育園児のミーちゃんは、
 可愛い顔のほうを選びました。
 笑顔であれば、どちらとも、
いい勝負だとは思いますが・・・?












贈り物って?・・・・・どうすれば?・あぁー難しい!。

2009-07-23 17:21:55 | Weblog
   賢者の贈り物・短編小説 
  (原題The Gift of the Magi )
   オー・ヘンリーの代表作。
時期はずれの話しですが、贈り物を
あげるむずかしさ?貰うむずかしさ?
  に遭遇する事がありました。
 ナン千万円の高価なものなら
      尚更の事でした。
 時間的制約、物理的制約もあり、
小心者のワタスはただハラハラして
   横で見ているだけでした。
人ごとで無責任な意見になりますが、
 結論としては、
贈り手の気持ちが伝えられるなら、
   余計な事はしないで、
もらい手の裁量にまかせる、委ねられる
 小切手や現金が贈り物としては、
  一番良いのかなぁー?と
     感じたりもしました。
  (あー、あやかりたいものデスタ)
 賢者の贈り物・あらすじ
不況の時代、貧しい若夫婦がそれぞれ
  相手を喜ばせようとして、
クリスマスプレゼントを買う為のお金を
  自分なりに工面しようとします。
 可憐なデラは、夫のジムが祖父・父
から代々受け継いで、大切にしている金
の懐中時計を吊るす銀鎖を買うために、
自慢の長い髪を美容室でバッサリ切り落
とし、売って、お金を作りました。
一方、夫のジムはデラが欲しがっていた
ベッコウの櫛を買う為に、親代々の自慢
の懐中時計を質に入れてしまいました。
   短髪のデラへのベッコウの櫛。
   時計の無いジムへの銀の時計鎖。
 大切なものを犠牲にしてまで
  相手を思いやる気持ちをこめた
    贈り物でしたが、
愚かな行き違いの贈り物となりました。
 ああ、何と言うすれ違いの贈り物。
でも、二人は最愛の人の為に、とても
大事にしているものを互いに犠牲にし
ています。それは、金銭で量り得ない
 暖かさに溢れた心のやり取りであり
   『深い思いやり』の証しでした。
街の片隅にある ボロアパートの一室で
 静かに見つめあい、・・・・手をとり、
  ・・・無言で抱き合う二人・・。
 寒い冬の夜、お互いのぬくもりが
   しみじみと伝わりあって
   お互いの心がひとつになる
 『最高の贈り物』となりました。
愚かな行き違いのようにみえた贈り物
 でしたが、若い二人にとって、
  最良の思い出となりました。
(たとえ、
他人からは、愚かに見えたとしても
  二人にとっては、
    最も賢明な行為でした)
おわり
『ウィキペディア(Wikipedia)』より


モナコ公国 ?(・・・・地方分権?都市国家?)

2009-07-10 23:01:40 | Weblog
グレース・パトリシア・ケリー
Grace Patricia Kelly、
1929年11月12日-1982年9月14日
  王妃としての代表的写真
H・Conant/pfotographer
 地方分権?道州制?ってー、
ほんとうに?・・・・いいのー?。
   よ~く考えよう~~。
モナコ公国
  面積1.95km²・人口3万3千人
  ☆タックスヘイブン☆
  (利点が見え見えでーす)
西ヨーロッパの都市国家。
首都モナコ市が全領土。
世界で2番目に小さい(ミニ国家)。
国連加盟国の中では世界最小国。
フランス地中海沿岸コート・ダジュ
ールのイタリアとの国境近くに位置し、
 カジノ やF1モナコグランプリ、
WRC・ラリー・モンテカルロが開催さ
    れることで有名です。
 グリマルディ家 が世襲する大公
   が元首の立憲君主制。
1918年 にフランスとの条約で、
  モナコはフランスにより
  保護的な主権制限を受け、
  外交や軍事はフランス政府
 モナコ大公の『即位継承』には
 フランスの同意が必要でした。
 大公家断絶の場合にはフランス
に編入される事になっていました。
『2005年新条約』 でフランスとの
 協調関係は維持し、外交制限は
 緩和され、また大公家断絶でも
 公国の存続保証となりました。
 事前同意無しで国交を結べるよう
   になり日本とモナコ間でも
2006年  外交関係が樹立され、
2007年  駐フランス日本大使が
駐モナコ大使に任命されました。
軍事面では、
フランスが領土防衛責任を持ちます。
モナコは大公銃騎兵中隊を持ちますが
 事実上警備・儀杖部隊であり、
他に消防隊が市民防衛の一環として
   銃の訓練を受けています。
2005年条約 では「緊急事態」
を除きフランス軍派兵にはモナコの
『同意・要請』が必要となりました。
  ウィキぺディア転載。
おわり
『地方分権はすべて良い』ように言わ
れています。はたして、受け皿である
 地方行政の現状はどうなのかを?
  今一度、考えてみる事も
 必要なのではないでしょうか?。
チョー生意気な、一方的独断偏向的で
 失礼な意見で恐縮ですが、
県議・市議・町議他ほとんどみんな
 不正をしている地方政治の現実。
首長・部長・局長・所長・署長・ほか
課長・ナニナニ長・等々みんな不正や
・馴れ合い・横行の職場の現実。
極悪官僚の霞ヶ関一掃も必要ですが
 地方の『ワル(悪)の仕組み』の
    解体も同時に必要です。
(・・・・若い良い人が育ちません)
 市民が政策に責任を持つ、
『市民主権意識』の強い自治体でなけ
れば『地方分権』とは地方の権力者と
その仲間たちが私利・私欲のために
奔走する事を助長するだけに終わるの
   ではないかと危惧します。
意識の低い地方の首長や議員・役人が
 委譲された税金を従来どおり
  野放図に浪費する事だけは
     避けなければなりません。
産官学・協議会・協同の美名のもとで
 必ずスッポリと故意に抜け落ちる、
『市民感覚の常識や標準欠如』での
『事業技術の誤選択の連鎖』です
技術優劣より、いくら抜けるか?が、
  最重要となることです。
広告予算やイベント事業のからみから
 報道会社とコンサルが平然と、
『●●の仕組み』の『調整・進行』の
 役割を担ってきたのが現実です。
この仕組みが続く限り地方分権であろ
うがなかろうがいつまで経っても
 効果のある事業は期待できません。
個々人が悪いのではなく、職場・組織
  の慣習が悪いのだと思います。
  (みんな悪い慣習の被害者です)
地方分権にあたっては
『ワル(悪)の仕組み』の解体と
『良い新制度』の制定が必要です。
とりあえずは、
 若い役人や報道人の職場環境を、
 中央からの指示に反論できる職場
 悪(ワル)を悪だと発言できる職場
 悪(ワル)をしなくても済む職場
 悪(ワル)を無理強いされない職場
 悪(ワル)がのさばらない職場・・に 
  作り直すことが必要です。
 徹底した情報開示で、
  正義の通る職場に、
  作り直さなければなりません。
  優秀で若い人材が年度年度
奉職しているのですから・・・・。
地方分権論議が交付金の取り分論議
ではなく『公共事業技術選択』の
 透明性・健全性・独自性・での
『地方の権限回復』になる事を
   期待しています。
     (若い人は勉強してネ)



 


グレース・ケリー(モナコ公国王妃)

2009-07-07 20:08:02 | Weblog
グレース・パトリシア・ケリー
Grace Patricia Kelly、
1929年11月12日-1982年9月14日
  女優としての代表的写真
H・Conant/pfotographer
ハリウッドスターから、
モナコ公国・レーニエ大公妃へと
華麗な転身をされました。
気品を湛えた美貌やファッションが
時代の賞讃を浴びました。
妊娠をマスコミに悟られないように、
エルメス社製バッグでパパラッチの
カメラから 腹部を隠した事件で
バッグ が有名になり、その商品は
「ケリーバッグ」と改名されました。
死後もファッションセンスやその
シンデレラ・ストーリーは多くの女性
の憧れの的であり、今も彼女を崇拝す
  る女性は多いようです。
52歳の時モナコの高速道路を運転中
  脳梗塞を起こし交通事故となり、
意識が回復せぬまま急逝されました。
事故については諸説言われています。
 真相は不明のままとなりました。
  ウィキぺディアから転載
おわり
なぜかしら、多くのスターはほとんど
 が50歳前後で急逝されています。
 事実は凡人の想像を超えるところに
  あることが 多いようです。
グレース大公妃は単に不慮の事故死
だろうとは思いますが、最近の風潮と
して、事件や事象の背景などを考察し
  真実や事実を追求することを
 妄想論、陰謀論として、一笑に付し
 片付けようとする流れがあります。
  ・真実を知られては困る人々。
・事実を隠蔽したい人々。が、いかに
数多く存在するのかを教えてくれます
・・・・困った世の中になりました。
真実を語る人を変わり者とか、変人と
して陥れる世の中に変わったのです。
それほどに国民従順化政策は効果を
  上げたものと思われます。
統一しての組織活動や連携プレーで
 真実のウヤムヤ化・事実の隠蔽が
日々画策され実行に移されています。
足利の菅谷さん、富山の柳原さんの
  冤罪事件がその典型でした。
徹底した情報開示が行政のシゴトです
 民主国・先進国を目指しましょう。
   薄気味悪さを跳ねのけて、
   真実を伝え続けている
   『真実ブロガー』に
 深い敬意を表したいと思います。
  (虚実入り混じりにも要注意!)

日本国民様!・・・国ってー?・・・・・誰のもの?。

2009-07-06 19:53:11 | Weblog
    山紫水明の日本国
・・・国ってー?誰のものですかー?
国って・・国民のものなんですかー?
 えーっ、わたしたちのモノー!?。
   ぜんぜん知らなかったー!。
 だれも教えてくれなかったもん!。
 
 みんな清潔で、穏やかな人が多く、
 隣人同士で仲が良く、助け合い、
  他人の子も我が子のように
   町の宝として可愛がり
 お年寄りは町の知恵袋として敬う
  国民性を持っています。
 素晴らしき日本国、日本国民
     ここにあり。
もし・・貴方さま達が要らないのなら
・・・『くださーい!』ですって!。
おわり
静岡県知事選挙で投票率が61%も
 ありました。少し驚きました。 
 (真実ネットの効果アリ!?)
県民としての自覚で、身近に感じ、
 『県は自分達のもの』という
  自覚が湧くのでしょうか?
 道州制になるとその感覚は
   薄れますデース。
 不要なものは国・県・市などの
  『複層行政のムダ』で、
所定県名ではないはずだと思います
 デスが・・?どうでしょうか?
どっちもどっちも道州制のようデス。
そうなると、あなた様・国民自身が
 文化・伝統・慣習の存続に
 どう 責任を持つのか?、
 どう 義務を果たすのか?、
      ・・・・・・です。
 報道さんも、義務と責任です。
 煽りや誘導を控え、本分に戻り
  道州制による収益減への
  危機感を持ちましょう。
(旧感覚・見え見えの事業予算確保
 の為のマッチポンプ式災害報道や
  問題提起の扇動記事、
    ミサイル怖ーい!
     災害怖ーい!
 ばっかり、では飽きマスタぁ。)
  その点、道州制・関係ないから
 NHKっていいですよねぇー!?