☆☆女神のみる夢☆☆         NOBLESSE OBRIGE 

    女神に出逢い37年。
  幸運な出逢いを導いてくれた女神。
『貴方にも、”運”が訪れますように・・』

はるか34年前☆アントニオ 猪木☆ VS ☆モハメド アリ☆

2010-12-30 23:28:42 | Weblog
☆アントニオ・猪木対☆モハメド・アリ
大晦日に、リングパフォーマンスを
見せるらしい、アントニオ猪木氏!。
アントニオ猪木とモハメド・アリの
はるか、昔、
   34年前のポスターです。
その当時、ハワイでは、有料での
サテライト・ライブ中継でした。
その試合をマッチメイクされたサムさん
とかが、それらのチケットの販売に尽力
されていらっしゃいました。
・・・・そして、当日の試合はというと
 猪木は寝転び、足でのキックを続け、
アリはそのキックをよけながら延々と
  応戦する というものでした。
しかしながら、ワザの内容よりも、
当世一番・当代一番!、
日米の”イイ男”同志のリング対決自体
が、私の胸を躍らせたものでした。
 その表情!、オーバーなしぐさ、
芝居がかったかけひきに、私たちは
・・・・・ただただ,魅了されました。
米国との・みじめな敗戦後・20数年。
・・・・焼け野原、敗戦の焦土から、
着の身着のままで、
なんとか歯をくいしばり、
立ち上がった日本国の男!
    その代表が
  ☆アントニオ猪木!!でした!。
日本とアメリカの代表が、裸一貫
  堂々とリングの上でわたりあう。
・・・・日本人として、嬉しく、
すこーし、誇らしさも 感じました。
偶然にも猪木さんもアリさんも、
なぜなのか?
その後、政治に、関わられました。
私自身格闘技をするのはは苦手ですが
あの二人から感ずる”オーラ”!。
  時や、場所をわきまえての
     緩急自在なたちふるまい。
やさしさ!・・するどさ!・・華麗さ!・。
 『ほんまもん』だと、尊敬します。    
   お二人の生き方もステキです!。
異種格闘技でしたが、
   あのマッチメークの成立は
   ヨーロッパ戦線の大英雄たち、
☆ワンハンドレッド大隊
☆フォーフォーツゥー大隊
 日系のメリカ退役軍人の方達から
    祖国日本の同胞たち、
日本人への 
『励ましのプレゼント』
  だったのかもしれません??。
いわゆる、ひとつの、
『文化政策』デス!。(察してねっ!)
・・・・・・・・・・・
  ほんものだけが、言える 言葉!。
  元気があればーなんでもできる。
    人の気持ちも金なら買える。
(政治家は有資格者のみ許可シマス)
いまだ、イイ男!、・・・・!
♪、イノキー、ガン・バーレー!・・・。
 .....
今年も、
お・わ・りィー!・・・・・・・・。



社会構造は予想より深い。コルヴェット・スティングレイ爆破炎上事件。

2010-12-23 00:15:17 | Weblog
・・・・・・・2008-11-24 Weblogから
        ひさしぶりです。
         長ーくなります。
世の中には偶然や不思議な事が、
  まま、あります。
はやりのことば『シンクロ二シティー』
(共時性)とか、
(無関係なモノどうしでの偶然の一致)
  も、そのひとつです。
長く会っていない友人のことを考えてい
たら突然その友人から電話があったり、
「ウワサをすれば影」のことわざのように
ある人の話をしている時偶然、その本人
が通りかかったり・するといういわゆる
「偶然の一致?」です。
情報や意識の共有や伝達など無いはず
の、植物界や動物界でも
起こるものらしいです。
(潜在的無意識とか集合的無意識)とかで
例えば毒蛇の危険性が
人類共通の体験として
集合的無意識に記憶されている事で
  ヘビを初めて見る子どもが
   ヘビを怖がり気味悪がる・
    というような事例です。
・・・・また、他には、
自分にはきっと『素晴らしい運』がある!
才能がある!といつでも強ーく思い込む
ことのできる楽天的自己暗示による
自己啓発型の人のなかには、
思い込み続けている毎日のなかで、
   わずかなヒントを
  大きな成功に結びつける
ことが出来うるモノらしい?のデス。
 (くじけそうな時、不遇の時でも、
じっと耐えてさえいれば、きっと!
必ずチャンスは巡って来るという信念)
  「♪いいさ、それでも~
    生きてさえ~居れば~、
   きっと幸せに めぐり会えるぅ~」
毎日の暮らしかたや気の持ちようで、
 素晴らしい幸運を
引き寄せることが出来るのであれば、
日々そのように心がけたいと思います。
  まあー、早い話しが、
  くよくよ悔やまずに
    前向きに生きヨーよ!
     でしょうか?。・・・・。
・・・・・・以上のように?、
 てなワケで、
 というようなワケで、
わたしたちは、お人好しにも
・生きてればなんとかなるだろうとか
・そのうち良いほうに転ぶだろうとか
小市民は、お人好しで楽天的で本当に
騙されやすい というのが実情 です。
善人ばかり・お人好しばかり、いわば
羊のような国民を巧妙に時には狡猾に
操縦しているのが政府というものの
実態であるとも思います。
一般大衆意識や心理を知り抜いていて
 国民の心情に付けこんで、
   巧みに操つっては、
一部の指導者階層たちだけ有利なように
 上手に利用され、運営されて、
この社会がなりたっているのでは?
    と感じています。
その操られ方の実情を
世界にむけて暴露し始めたのが
☆偉大なるウィキ・リークス☆
でした。しかしながら、現在では
ウィキ・リークス自体そのものが?
(残念な事に)
新しい情報操作の機関に変質してしまっ
ているのかもしれないと、現在では
  深読みをしておいたほうが良いの
    もしれません。
  (すでに複数国が内部潜入中?)
・・・・・・・・・・・・・・・
  自分の人生を変えるような
  素晴らしい友人との出会い、
  人生の転機となる伴侶や協力者
    との出会い、
  ”出会いの喜び”が ありますから
・・・・・人生って、おもしろい!。
 (♪い~つかは、また~ぁ、
    ♪晴れる日がくるからぁー!)
 (♪人生ぇえーって、
   ステキ!なものですネぇ~!)
・・・・・・・・・・・・・
その話ではありませんが、
潜入捜査や司法取引・おとり捜査など
『毒をもって毒を制す』という
アメリカでの警察や治安行政の
成り立ち?(結構、裏深くまで上手に
創り上げられているのでは?)という、
むかしむかしの思い出話です。
・・・ホノルルで仕事をし始めた若い頃
へぇーぇ随分と羽振りの良い人達がいる
もんだなぁーと思う人たちを
よく見かけた事がありました。
痩せ型・白髪まじりのリーゼントヘアー・
麻のスーツの
日系人・紳士をトップとする一団でした。
ある機会に紹介して頂き、ごあいさつを
致しました。
小柄で、痩せていて、腕を組み、
小首をかしげて、上目使いで、
『ォオー、ヨロシクぅー』と
コックリうなずき挨拶をされました。
『どーかね、ハワイはー?・・・?
 好きか?・・んー・・・?』と、やさ
 しい笑みで目を細められる方でした。
たしか、ハリーさん?だったと思います
大柄で屈強そうなハワイアンや白人・
 東洋系など3・4人の取り巻きの
 ガード達といつでも一緒でした。
ある時ハリーさんが、ハワイでは珍しい
高級スーツの白人達と同行しているのに
出くわした時に、ハリーさんは現在、
   保釈中の身である事を
  詳しい方から 聞かされました。
いつも見かける彼のクセだと思っていた
腕組みも、右手はいつも左脇の銃の上だ
と聞き『うへぇー』と思ったものでした
      (司法取引裁判中で、
      ホノルル市警察HPDから
      防御用銃携帯許可済み)
ハリーさんの弟分は
   ジョン・☆☆という
体格の良い、ハンサムな男でした。
つねに堂々とした態度、あいさつ代わり
のウインクも、サマになる
スッキリとした 分厚い胸幅の男でした。
そっち方面?の仕事を取り仕切る人にし
ては、すこしばかり不釣合いに見える
清潔な印象の人でした。
目つきこそ、鋭いものの、少しはにかむ
ような人懐っこい会釈が 印象に残る人
でした(ニホンゴはデキマセーン!)。
その後しばらくは彼らに出会う機会は
あまり、ありませんでした。
  そして4・5年も経った後の、
とある日、ヒルトンHWNビレッジホテル
の駐車場ビル内で、
   高級スポーツカー・
   コルヴェットスティングレイが
『タイムボムの爆発により大破!』
とのニュース記事を見かけました。
人の少ない場所でしたので幸いにも
   ケガ人はありませんでした。
食事帰りを見計らって、
持ち主もろとも、食事後の帰路の運転中
に 爆破させる計画だったようでした。
幸いに食事時間が少し長引いて、車の
持ち主は、あやうく難を逃れられました。
レストランが立て混んでいたお陰で、
食事のサービスが遅れ、
  『思いもよらぬ
    命拾いが出来ましたとさー』
というような、記事でした。
一般に、悪い事だと思われている予定の
変更、食事時間の変更や延長も、
  まんざら悪いものではなくて、
 『時にはいいこともありますよー!』
  『命拾いができましたヨー!』
的な、内容だったように記憶しています。
 ・なぜ車の持ち主が狙われたのか?
 ・なぜ暗殺されそうになったのか?
いったいぜんたい、だれが?誰に?なぜ
 殺されそうになったのか?・・・は
記事の最終、最後に書いてありました。
その車の持ち主の名前は・・・・・・、
『HPD潜入捜査官ジョンX』と
      ありました。
ジョンがほんとうに狙われたのではなく
表社会に出る為(復帰する為)の
  任務終了の広報の代わりの
   『仕掛け』だったのでは?と
・・・・最近、ふと、感じました・・・。
おわり
追記、
軍警察・国政府捜査局・情報関係機関
国家安全局・市警察など、
それぞれがそれぞれの方法で
覆面潜入員で
入り乱れている状態なのかなーと
妄想しています。
したがいまして、時として、
新聞記事や報道は、
潜っている人達全員に対しての
『作戦終了』の官報の役目をしている
ことがあるのかもしれません。
 平和なリゾート地、ハワイでの、
時限爆弾を使った
『凶悪暗殺事件ニュース』が、ほのぼの
ホンワカ雰囲気ニュースとして伝わる
ということは、
ハリーさんから始まって?
ジョン・Xも?『その組織全体』?も、
実はもともとは、
『政府職員達だったのかなー?』と
いうようなことも、”割合頻繁”に、
 アメリカでは ありますデスよー!。
日本ではどうなんでしょうか? まだ、
お目にかかった事はありませんです。
でもー、
きっと、同じなハズ!ですよねー。