Amadeus

クラシック音楽の紹介、評論

A8,net

2019-07-13 07:18:29 | 日記

らららクラシック

2019-07-13 07:07:25 | 日記

 

712金曜
 午後9時00分 午後9時30分

選「ガーシュウィンの“パリのアメリカ人”」

天才ソングライターの野望 1.ヒット曲を次々に生んだ天才ガーシュウィン2.大スターの野望とパリ弟子入りの旅3.タクシーホーンとジャズで斬新オーケストレーション

アメリカ最大のヒット・メーカーとして活躍した作曲家ガーシュウィン。ミュージカルのヒット曲を連発し、富と名声を得た大スターだ。しかしそんな彼が憧れたのがクラシックの都・パリだった。パリで活躍するラヴェルやストラヴィンスキーのように本格的なオーケストラ曲を作曲したいという大きな野望を持ったガーシュウィンは巨匠に直談判で弟子入りを申し込む。ガーシュウィンがパリで追い求めた夢と、名曲誕生の秘密に迫る。

楽曲

  • 「パリのアメリカ人」
    ガーシュウィン:作曲
    (管弦楽)東京フィルハーモニー交響楽団、(指揮)大井剛史
    (6分40秒)
    ~101スタジオ~