ハピマンハイク、今日は白川より十郎左エ門~三方平~長九朗山~白川へ。
コースは2007年1月と同じルート、、、なのでGPSログは取らず。
そしてカメラは軽量 ist DS、、、でしたが左上にシミ!
山頂まで約三時間、M氏自作の山名板に加え新しいモノが。
裏を見ると おっー快体さんでした、、頑張ってますね!
そして長九朗山山頂
向こうは小岳や万三郎岳などのの天城連山。そして中央が十郎左エ門、右が三方平です。
しかし此処までたどり着くまで私には苦難の道!
急坂に足が上がらないどころか、太腿に痙攣が起ってしまいました。
あとおじナベさんが往路でGPSを落とし、そのため帰路のコース変更も。
ちなみ今回の参加者は
おじナベさん http://blog.goo.ne.jp/denkuro/
ねこ山さん http://kodou.lolipop.jp/
山章さん http://blog.goo.ne.jp/yamashow3421 と私。
健脚の山章さんと皆さんに、大変迷惑をかけてしまいました。
帰路のおじナベさんに付き合い松崎町の稲田で案山子を。
もっと拠れば良かったです。 (画像の貼り付けとか変わって遣り辛いよ!?)
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こちらも、3日間、引越し、村祭り、疲れました。
このコースは、2007年1月8日、うり坊検定試験のコースでした。
前回は、2時間半で十郎まで行っていますが、今回は3時間。
三方平の登りでいつもピクピクが来ます。
拒絶反応でしょうか?
体力の低下でしょうか?
本日は静岡に出張、階段の上り下りがきつかったです。
十郎&長九朗は展望がとても良かったです。
しかし私も体力不足。次回からは長いのは
止そうと言う事になりました。(^^;
あと落し物は見つかって良かった。書置きがよかったですね。
私もレンズキャップを無くした様です。
仁田岳登る途中左足、右足と両方が痙攣しその場でテントを張ろうかなどと思ったりしました。
この時は、大休止し水分を多めに補給しペースを落としだましだまし登り上がりました。
その後、茶臼小屋に辿り着きテント内でに横になった時も全身に痙攣がはしりました。
伊谷山は、右足が痙攣しました。ザレで足を踏ん張る回数が増えると痙攣がよく起きます。
後、寝不足も痙攣に結びつくように思います。
克服するには休養を良くとることと、継続し鍛えることしかありません。でも年もあるのかもしれませんね・・・
しかしMさんの南アルプス深南部攻めはアッパレです。
伊豆山に飽き足らず遠征に燃え、私はタダタダ
Mさんの爪の垢を煎じて飲ませて貰うか・・・
バイクに届けられたレンズキャップ
確かに受け取りました。(感謝)