ギャラリー樟楠&あるぴいの銀花ギャラリー日記

作家の紹介から展覧会の様子。 ギャラリーのあるアルピーノ村の季節のお知らせ。

五分咲きミモザが青空に映える中、スープのうつわと そえる木のモノがはじまりました。(ギャラリー樟楠)

2017年02月25日 20時42分01秒 | 企画展・うつわ
五分咲きミモザが青空に映える中、スープのうつわと そえる木のモノがはじまりました。


 
タロー屋さんのパンは、昨日のニュース番組で特集が組まれた事もありオープンから3~40分で、写真を撮るまもなく完売。
from所沢 オケヤファームさんの野菜はえんがわ販売所にて、日射しを避けながら販売です。



予定より多めに持ってきていただきましたが、夕方には、ほぼ完売(ネギがちょっと残り)。
どちらも、楠樟では初の試みでしたが、ゲストとの会話も弾む良い時間でした。
タロー屋さんのパンは、再販希望も多く、太郎さんと相談して皆様の声に応えられるようにしたいですね。
 
肝心の展示は、オープンからお客様が絶えることなくお越しいただき、会場内の写真は・・・ 明日、ご報告します。
 
初日搬入の作家さんは誰だったのか?それは在廊してくれた4名の作家さん。
オケヤファームとして、縁側で野菜も販売していた町田裕也さん。





茂木から前田美絵さん。



笠間の馬目隆広さん。



さいたま市で活動する木工の高橋欣之さんです。
 
昼過ぎからは、小泉すなおさんと、工房双葉の諸橋幸二さんも在廊され(写真忘れましたスイマセン)、ゲストとの会話の合間に、陶芸と木工、それぞれ異素材への質問が飛び交う面白い会場でした。
在廊してくれた作家さん、お越しいただいた皆様、ありがとうございます。
 
明日は、池田大介さんと池本直子さんが在廊予定です。
「池&池コンビ」でお待ちしております。
宜しくお願いいたします。
 
 
コメント
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