スーフリ事件の加害者はマスコミに就職している

スーパーフリー事件覚えていますか？
明大のクラウスと同じような、強姦するためのサークルです。
2003年に早稲田大学で発覚しました。


彼らのうち逮捕者は10数名のみで、
あとはしれっと医者になったり大手企業で普通に働いているそうです。


特にマスコミや広告代理店には多いそうです。
私が大学生のときも、なんとなくそういう雰囲気は感じました。


結局、マスコミやヤクザが、大学生にそういうサークルを作らせ、
女性を献上させ、見返りにモデルや就職を斡旋させていたようです。


特に許せないのは、ギャルズといわれる、うぶな被害者女性を誘う役目の女性たちです。
彼女たちのうちの数名は、アナウンサーになったり、有名人と結婚してるみたいです。



被害者女性は男性だけに注意すればいいわけではない、

心細いときに、友達になろうよと近寄ってきて親切にして、
心を開かせ、情報を探り、平気で男性に渡すひどい女性たちもいます。


彼女らは、ライバルの人生をめちゃくちゃにすることができるうえに、
普通なら難しい華やかな職業を得ることもでき、
一石二鳥なのです。


マスコミという場所はそういうのが日常茶飯事なのです。

そんな彼らにとって、集団ストーカーは、彼らにはごく普通のことなのでしょう。

集団ストーカーは男性と女性では意味が違う

男性は仕事がダメになる、

女性は風俗に売られるようなもの。


女性のほうがダメージは大きいと思う。

頭がだいぶ戻りました

PTSDの後遺症と、ブログで犯罪と闘いたいと思い、

ゲームや音楽で頭を麻痺させてきましたが、


昼夜問わず動いてくださっている多くの方々のおかげで世の中がだいぶ変わり、

私の状況も改善されてきて、

ここ一週間で頭がかなりもどりました。


ひと月前脳外科でCTスキャンしてもらい、特に異常はないとのことでした。



昨日、前のブログとこのブログを読み返してみましたが、

わがままで攻撃的で、偏った内容も多々あり、恥ずかしくなりました。


その当時はそれが本心だったり、必要だったのかもしれませんが、

多くの方々に不快な思いとご迷惑をかけたことを、深くお詫びします。


私の中で、前線で闘う兵士のような気持ちで、

立派に社会に参画され、立場の中で動いているであろう方々に、

そのようなエネルギーをあげたい思いでした。


私の中で、動いてない代わりに、自分が汚いことをしないとという気持ちでいました。

もちろん、それは私の独断な独りよがりだったと思います。


それを広い目で受け流して、

少しでも役立てようと苦心くださった多くの方々に、

なんとお礼を申し上げたらよいかわかりません。



いまだに盗聴／盗撮は続いているようですが、

それも自分の浅はかさが招いたことであり、

多くの方々に心痛とよけいな面倒をおかした以上、


それを受け止め、生きていこうと思います。

その中で、今後もこのような人権侵害がなくなるよう努力し続けていきます。


これからは時間を無駄にせず、人並みに生きていけるようになりたいと思います。


思い出す程度に見守っていただけたら本当に嬉しいです。


なくなった方も、今がんばって生きている方も、

それぞれの思いを受け止められるように成長していきたいと思います。