仕事では、6月のひと山の時期を越えました。
社内がぴりぴりし、みんなそれぞれが緊張していた1週間でしたが、
やっとほっとして精神的な負担から解放されました。
一つ一つ今までにない経験をさせてもらい勉強になりますが、
初めてのことばかりで緊張の連続です。
来週は、いよいよ算定基礎の準備に入ります。
受験テキストで「定時決定」の対象となる人の条件を再確認しました。
算定基礎日数が17日以上であれば、その月は計算に入れると勉強していたのに
17日以上あってもその月の途中から入社した人は1か月分の給与が減額されている場合
その月は算定基礎の対象に含めないとのこと。
実務ではさらにややこしくなるのですねぇ。
受験のとき、定時決定や随時改定、条件を覚えるのが苦手でした。
今実際に社員の算定基礎の準備を始めて、
やっとそれぞれの「改定の対象となる人」の条件の意味が納得できました。
いまさらですが・・・
昨日、○○さんから高額療養費の申請書がきたので、
内容を確認して処理してください、と言われました。
申請書は、社員が扶養しているご家族の方の入院と外来の自己負担額を書いていました。
よく見ると外来のほうは、21000円を超えていません。
でも、社員が書いてきているし…、これってもらえるのかな?、合算されるんだっけ?と
自信のない私は高額療養費の計算式を思い浮かべていました。
結果的には、外来の方は条件に達していないので、入院だけが高額療養費の対象となりました。
社員はわからず間違いを書いてくる可能性が高いので、
間違っている可能性があると思ってそれをチェックするのが○○さん(私)の仕事ですよ、と
先輩に言われました。
一般的には仕組みをよく理解できていない人の方が多く、
もらえるかも!と思って申請している人がいるものなんですよね。
提出された申請書が正解か間違いか、ちゃんと見抜けるようにならないと。。。
そのためにもそれぞれの条件をちゃんと理解しておかないといけないと改めて思いました。
明日一日できるだけ体を休めて、6月の最終週も頑張ります
社内がぴりぴりし、みんなそれぞれが緊張していた1週間でしたが、
やっとほっとして精神的な負担から解放されました。
一つ一つ今までにない経験をさせてもらい勉強になりますが、
初めてのことばかりで緊張の連続です。
来週は、いよいよ算定基礎の準備に入ります。
受験テキストで「定時決定」の対象となる人の条件を再確認しました。
算定基礎日数が17日以上であれば、その月は計算に入れると勉強していたのに
17日以上あってもその月の途中から入社した人は1か月分の給与が減額されている場合
その月は算定基礎の対象に含めないとのこと。
実務ではさらにややこしくなるのですねぇ。
受験のとき、定時決定や随時改定、条件を覚えるのが苦手でした。
今実際に社員の算定基礎の準備を始めて、
やっとそれぞれの「改定の対象となる人」の条件の意味が納得できました。
いまさらですが・・・
昨日、○○さんから高額療養費の申請書がきたので、
内容を確認して処理してください、と言われました。
申請書は、社員が扶養しているご家族の方の入院と外来の自己負担額を書いていました。
よく見ると外来のほうは、21000円を超えていません。
でも、社員が書いてきているし…、これってもらえるのかな?、合算されるんだっけ?と
自信のない私は高額療養費の計算式を思い浮かべていました。
結果的には、外来の方は条件に達していないので、入院だけが高額療養費の対象となりました。
社員はわからず間違いを書いてくる可能性が高いので、
間違っている可能性があると思ってそれをチェックするのが○○さん(私)の仕事ですよ、と
先輩に言われました。
一般的には仕組みをよく理解できていない人の方が多く、
もらえるかも!と思って申請している人がいるものなんですよね。
提出された申請書が正解か間違いか、ちゃんと見抜けるようにならないと。。。
そのためにもそれぞれの条件をちゃんと理解しておかないといけないと改めて思いました。
明日一日できるだけ体を休めて、6月の最終週も頑張ります