プレ祝、卒論

どうも、現実逃避間近の私です。

さっきまで、英語科の友達んとこで、修論の邪魔をしてきました。
１人は、後輩のためにせっせと卒論英語を直していましたが・・・。
後輩思いやね～。どっかの誰かさんみた～～い。

去年の自分を思い出しました。

今年の卒論生は手のかからないいい子たちだったな～。
手がかからないからいい子とはかぎらないって？？
私も修論を抱えていましたので、なかなかうまく絡んであげられなくてちょっと申し訳ないです。
まもなく卒論生は卒論を出し終えます。
おめでと。

大仕事をやり遂げたっていう達成感は卒論発表までお預けだね。

オレも気づけば、大学入って６年、研究室に入って４年。
先生の白髪も増えるわけだ。
出会った当時は、先生３０代でしたね。
そして、僕は１０代でした！！

最近、こういうネタが多いな～。
私は、果たして卒業式で泣いてしまうのでしょうか？？
後輩曰く「泣いちゃいます。」だそうです。
いや～～～、おそらく泣くことでしょう。
その涙の訳が、寂しいからかうれしいからかはわかりませんが・・・。
きっといろいろ入り混じった、きたな～い涙が出るんでしょう。
今は、それさえ楽しみです。

それはさておき、目の前の現実に目を向けたいと思います。
はぁ～～～。