あわぶく日々

日常のあわを集めました。

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圧迫面接ってやつですゼ。

2006-03-20 02:23:50 | 登場人物一人
先週は面接の山場がいくつかあった。

きっと団塊世代であろう4人の役員クラスに睨まれた
内容は、否定され続ける圧迫面接っヤツです。

「いやー、甘いよ」
「目標ってのは数値で出すもんなんだよね」
「だからさーもっと掘り下げなきゃ」
「そんなことやってなんになんの?」

最初は「ごもっともです。僕はまだ学生の甘ちゃんでした」的反応を示していたのですが。。。

あ、やばい、きれそう、きれそう。。。。あ、やばいよー。
あ、ぷっちーん・・・

となりまして、

「いや、それはごもっともな意見ですが、御社の課題は商品力の弱さであって、企業名は知られているのに、商品名が知られていない。。。これはメーカーにとって致命的なことじゃないでしょうか?」

と。んで、援護射撃。

「宣伝活動と先ほどおっしゃいましたが、消費者の意識に潜在的に商品を刷り込むためには、継続的な宣伝活動が必要であり、方法としては開発段階からデザイナーや立案者にブログによって風景を公開することなどが考えられます。継続的な宣伝活動とういことを考慮した際、御社は必ずしもそれが達成できていない。私は一消費者としてそう思います」

4人の役員クラスに「キッパリ!」言ってやった。

面接会場は「しらーっ」と。

沈黙に耐えかねた一人の面接官が咳払いしながら、「いやー、キミの名前変わってるねぇ・・・」なんてことをぬかしてきた。


まあ、そんな感じで、面接は終了。

「俺って実は気が短いのかも。。。」

そんなことを考えながら面接会場を後にした。


土曜日結果が来ていた。
奇跡的に「通過」。一安心。。。。。

もっと大人な振る舞いをしようと誓った面接でした。

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ポーション

2006-03-16 14:27:12 | 登場人物一人
ポーションを買ってみた。

青いビンに入った200円の清涼飲料水。
ファイナルファンタジーに出てくる体力回復の水『ポーション』をモチーフにサントリーが商品化したものだ。どうやら限定発売のようで、オリジナルカードもついてくるらしい。

僕はファイナルファンタジーよりドラクエ派なので、そんなに思い入れはないけど、最近、寝不足気味でちょっと疲れていたので一つ買ってみた。

風呂あがり、裸のまんま、冷蔵庫から取り出し、一気に飲んだ。ゴクゴクゴク。。。

「うーん、なんだかなぁ。。。」

うっかり阿藤快になってしまった。

まあ、薬草風味と言えば薬草みたいなんだけど。。。
ヨモギを傷口に塗るとき、予め歯で噛んだときに口の中に広がる風味とでも言いましょうか。。
でも、グレープフルーツみたいな味もするし。要は中途半端なんです。

やっぱり、「なんだかなぁ。。。」って感じ。

こんな味なら、いっそのこといろんな生薬(まあ、一応ハーブとか入っているみたいではありますが)をふんだんに入れて、苦くて効きそーなモノにして欲しかったなぁ。
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脱皮する子飼商店街

2006-03-14 12:34:30 | 登場人物一人
熊本大学の目の前の道を、熊本城の方へ5分ほど歩くと大きなスクランブル交差点とぶつかる。白川の向こう側と、阿蘇へと向かう道の結束点であるこのスクランブル交差点、その一角を担うのが子飼商店街だ。白川に沿っておよそ300メートル続く商店街には、新鮮な野菜を並べる八百屋や、たくさんの色で飾られた花屋、大学教授に人気のパン屋が立ち並ぶ。「ちょっと見ていかんね?」「安くしとくよ」という言葉が飛び交うこの商店街は、長い間「庶民の台所」として愛されてきた。下通りや上通りの華やかさはないが、昔ながらの風情がある。

「子飼」という地名の由来は、奈良・平安時代に遡る。1000年以上も昔、この地域には蚕を養う長者が多く住んでいた。そこから「蚕養」という地名が生まれ、そして「子養」と変化し、現在の「子飼」という名前になった。

現在の商店街としての機能を持ち始めたのは、終戦直後のことだ。リヤカーに野菜や魚を乗せた人々がこの地で露天販売を始め、生産地直送の新鮮な食料が庶民の間で話題となり、賑わいが生まれ、商店街が形成された。高度経済成長の時代には、年の瀬ともなると道幅5メートルの通りには、正月の買出し客で溢れた。「歩く方向が、自然と一方通行になってたんよ、人が多くてね。『あ、買い損ねた!』って思っても後ろには戻れんかったなぁ」子飼で割烹料理屋を営む主人は当時を語る。

しかし、現在、子飼商店街はかつての賑わいを失いつつある。顧客の高齢化や郊外ショッピングセンターの出店ラッシュの影響を受け、買い物客は減少し、シャッターが降りたままの店はいくつもある。

この状況を見て立ち上がったのが学生だ。賑わいを取り戻すため、学生たちが積極的に商店街へと入り込んでいる。子飼をテーマにフリーペーパーを作成する者、商店主を招いたワークショップを開催する者、空き店舗を展示スペースとして利用し作品を発表するグループ。最近では、大学がコミュニティースペースを借りて教授・学生・商店街が、ともに活性化を試みる動きでてきた。

決して、買い物客ではないけれど、商店街との新しい付き合い方を探し、それを実行していく。新しい子飼商店街の姿を創り上げていくのは若者なのかもしれない。

(熊大通信4月号『哲学の道』から)
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ジュディ&マリーとビーチ

2006-03-13 14:54:24 | 登場人物一人
「はしーる~ 雲の~ 影を~ 飛び越えるわ~♪」

のフレーズとともに見えきたビーチ。
サーフの中には、ぎゅうぎゅう詰めの 男5人と女1人。

「うおーすげー!!ナイスタイミングじゃん!!!!」

一気に歓声が上がった。


土曜日、高校時代の友達と6人で「御立岬」という熊本ではちょっと有名なビーチへ向かった。
ジャケットを脱ぎたくなるほどぽかぽか陽気の中、1台のクルマに乗り込み、オーシャンんちのばあちゃんが作ってくれたおにぎりと沢庵を片手に片道1時間半のビーチを目指す。(旅のご一向は、ショウジ・ケイヤ・オーシャン・しんペー・きっこさん)



大学に入り、高校の友達とはけっこう疎遠になっていた。
飲みに誘われても、「忙しい」を理由に断っていた。
だから、高校時代は毎日のように顔を合わせたヤツラの現在をあんまり知らなかった。


ショウジの息子、哲平君はもう2歳を迎えているようだ。
2年前、いきなり「結婚する」という話を聞いたときにはかなりあせった。誰よりも早い結婚と父親だった。
携帯を覗いたとき、待ち受けに息子との2ショットが写っていたから、「いいパパ」しているんだろうと思う。来年からは、大学も卒業して、ちゃんと働くみたいだ。

ケイヤは今年大学を卒業して、学校の教師を目指すらしい。
大学時代は4年間、体育大学でサッカー漬けの毎日を送っていた。宇土高サッカー部の中で、こいつが一番サッカーを熱心に続けていたのかもしれない。まあ、頭の中も筋肉だらけなんだけど。「大学4年間サッカーだけだったけど、ぜんぜん悔いはねーよ」って言ってたのが、ちょっとかっこよかった。
願わくば、大学卒業を機に、スロットの方もす卒業して欲しい。

オーシャンはすでに社会人として働いている。
店長として店を経営しながらも、家業もするかなり出来たヤツ。休みの日にも関わらず、コイツの携帯には店舗から電話がかかってきてた。その度に「お手数取らせます」とか「おつかれさまです」なんて、高校時代の彼からは想像もできない言葉を発する。そんな姿を見て、「あー社会人やってんだなぁ」とつくづく思った。彼女(きっこさん)とも2年くらい付き合ってるようで、なによりだ。

んで、しんぺー。コイツは春から芸大の大学院に進むようだ。
高校時代から「みんなが一目おくしんぺーくん」は大学に進んでもやっぱり「みんなが一目おくしんぺーくん」のままだった。有名なプロダクションでバイトして、その作品が普通にテレビで流れてたり、東京のデザイン事務所から誘いを受けてたり、4月にはは福岡でけっこうでかいイベントの映像を担当したりと、常に動き続けている。「あー、こいつといつか一緒に仕事してーなぁ」と改めて思った。






ビーチに着いたら、波打ち際で相撲を始めた。
んで、そのまま海へ

「ザッパーン!!」

日本一早い海開きだった。
びしょぬれのままビーチに体育座りをして、ぬれたパンツを乾かした。

いろいろ変わった部分は多いけど、「やりたい放題の宇土高サッカー部」は昔のまんまだなぁーと実感した。

まあ、そんな旅を週末してきました。
いい思い出がまた一つできました。
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小林亜星を思う。

2006-03-06 14:34:50 | 登場人物一人
久しぶりにブルータスを買った。

今回の特集は、動物園。
旭山動物園のシロクマや、中国山奥のパンダなど、なかなか面白い。

小さい頃から、動物が好きだった。
犬やら猫やらより、もっとでかい動物。シカとかウシとか。

動物好きの原点となるのは、いとこの家が牛を飼ってたことだろう。
ホルスタインが40頭くらいいる牛小屋によく行った。
納屋に近い牛は気性が荒いこと、晴れた日には放牧をするってことを伯父さんからよく聞いた。
お産に立ち会ったこともあったなぁ。
そんなことを思い出した。

んで、もう一つ思い出したのは『わくわく動物ランド』。
保育園の頃だったから、もう20年近く前か。
グリコのカフェオーレのCMがよく流れていたのを記憶している。

でも、この番組の内容があまり思い出せない。
思い出すのは、小林亜星が左端に座っていたこと。んで、ばんばん正解出していたこと。太った体に坊主頭、トレードマークは丸淵メガネの小林亜星を見ながら、子供ながらに

「このオッサン、ただ者じゃねぇーなぁ」

なんて思ってた。

まあ、そんなことを思い返した。

でもなんで、全国の動物園が網羅されてんのに、熊本市動植物園(キンシコウ←孫悟空のモデルのサルがいる)が載ってないの?
そう言えば、温泉特集のときにも黒川温泉(けっこう有名)は
取り上げてなかった。
きっと、ブルータス編集者は熊本に多くを見出していないんだな。
なんて感想も付け加えておきたい。
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