LEVORG 風切音とチェーンの音

昨夜から息子が風邪を引いたみたいで調子が悪そうなので、
予定を早めて実家を午前中の早い時間に出ました。
急いで病院へ連れて行きたかったので、行きよりも少し早いペースで走ってみました。
でも、4000rpm以下なので慣らし運転モードです。

走行距離110.7kmに対して燃費は13.6km。
行きよりも帰りの方が荷物が多くなっている（実家のお土産を沢山もらった関係で）状態で、
ほぼカタログ表記どおりなので満足です。
もう少し工夫してゆったりと走れば14-15kmは行きそうな感じがしました。

ですが、高速道路は比較的空いていたので、何度かアクセルを踏み込んでみました。
そこで気になったのが、「ドアミラーの風切音」と「CVTのチェーンの音」 
この二つはある一定の速度を超えると少しですが気になるようなります。
たしか、スバルでは風切音はBL/BPレガシィ時代に克服したと思ったのですが、
（WRX STIでも気にはなりませんでした。）
しかし、レヴォーグは間違いなく風切音していました。
また、
CVTのチェーンの金属音もある一定の速度ではっきりとわかるくらいに音を感じました。
どちらも、気にするほどの程度ではないのですが、これまでとはっきりと違った音なので感じた次第です。

これらを差し置いてもレヴォーグ良い走りをする車です。

Photo1
新しいに車に乗り換えるときに撮影に来る場所です。
夏の空と海の青、レヴォーグのギャラクシーブルーが綺麗です。

photo2
上の写真の横バージョン。この位置からの眺めた時のレヴォーグは良いと思います。

photo3
この位置も良いですね。後ろ姿もグラマラスです。
下には、STIのリアアンダースポイラーが見えます。

photo4
STI製アルミホール（ガンメタ）とSTI Performanceのエンブレムとビルシュタインのニュルブルクリングのステッカー。

photo5
サイドアンダースポイラーの後部の処理とホイール、STIセキュリティホイールナット、STIバルブキャップセット。

photo6
近い場所からの横全景。イイネ！（笑

時間があればもっと撮影できたのですが、短い時間で頑張って撮ってみました。

余計なお世話ですが、愛車を綺麗に撮影しようと思ったらスマートフォンでは難しいです。
スマートフォンでの撮影は既定では広角での撮影になってしまうため、
そのままの状態で前・後の写真を撮るとデフォルメされてしまってイメージと違くなってしまいます。
また、デジタルズームをすると手振れが発生しやすくなり画像も甘くなるのでお奨めしません。
人の目と同じ感覚で自然に撮れるのが焦点距離50mmですのでこの前後を使って自分が動いて撮影するとイメージに近くなるのではないでしょうか。
300mmの望遠レンズで引き付け効果を狙って撮影するのも面白いです。 

疲れた。。。