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日本橋+川崎東海道53次
ようこそ秋竜山マンガ館へ→連載中「無人島漫画」「秋竜山マンガ通信」でクスッと笑って下さいネェ!ナンセンスマンガもよろしく
秋竜山マンガ館



<ナンセンスマンガ・その130>

 題: 「一字違いでバラバラ」 
         秋竜山・秋竜山漫画企画会議     


<ひとコト>
 
 平和の世の中。世界中の人々が平和を願っています。
一回性の人生です。
平和な世の中で生活したい。
サブちゃんが歌っています。
「与作は木~を切る~。ヘイヘイ…ワー、ヘイヘイ…ワー♪」
いや、ヘイヘイ…ホーでしたか。
今度歌うときからは、ホーではなく、
ワーでやっていただきたいものです。
いかがなものでしょうか。

(秋竜山)



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<無人島1枚漫画・その102>

 題:くい逃げ「ちょっと目をはなしたら・・・」  
       秋竜山・秋竜山漫画企画会議
    
<ひとコト>
 このマンガをみて、くい逃げした客がどこにも姿がない。
いったい、どこへ逃げたんだろう。
これがミステリーである。
どこへ逃げたのか、作者にだってわからない。
食い逃げしたくて逃げたんじゃない!!と、
食い逃げは言うだろう。が、逃げてはいかん。
食った後、話せばわかるはずだ。
いったん食べたものを腹からはき出して、
「お返しします」ができるわけでもなし。
(秋竜山)


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<ナンセンスマンガ・その129>

 題: 「ピシャリとポカリ」 
         秋竜山・秋竜山漫画企画会議     


<ひとコト>
 
 もし、あなたが、神さまの持っている杖でポカリと
脳天を叩かれたとしたら、どーしますか。
「いたい!!」と叫ぶだろう。
しかし、神さまというものは姿かたちが人間の目には
見えないことになっています。
(動物には見えるかもしれません。わかりませんけど)
目に見えるものに叩かれたら、「アッ!!
この物体に叩かれたんだな」と、
ナットクというかあきらめのようなものもあります。
神さまでは、そーはいきません。
いきなりポカリです。
自分に悪いことでもしたのかと、
あれこれ思いをめぐらせてみても、思いあたりません。
そんな時、あなたはどーしますか。
神さまの手にしている杖はポカリと
やるためにあるのだという説がある、
とかないとか。

(秋竜山)



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<無人島1枚漫画・その101>

 題: 不吉な予感  
        秋竜山・秋竜山漫画企画会議
    
<ひとコト>
 突然・ネズミが一斉に逃げだす。
何かおこる前兆として有名である。
本当にネズミが逃げだすものなのか。
わからない。
人間より気づくのが早いからかしら。
このマンガは、ネズミはかわってアリである。
はたして、この島になにかが起ころうとしているのか。
アリにはわかって人間にはわからない。
なんというアリさまだ。
(秋竜山)


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<ナンセンスマンガ・その128>

 題: 「あなた持ってらっしゃい」 
         秋竜山・秋竜山漫画企画会議     


<ひとコト>
 
 テレビなどの天気予報の番組を見ていて、
「すごいなァ・・・」と思ってしまう。
天気予報士もそうだが、人間というものの、
かしこさというか、ゴーマンさというか、
とにかく、「今日の天気は晴れだとか、雨だとか」予測する。
そもそも天気というものは、神が定めたものである。
それを人間は、予測し、いいあててしまう。
今週の天気などといって、先の先まであててしまうのだ。
これを神はどー思っているのか。
時折、天気予報がはずれたりする。
あれは神が予定していた天気を変更させてしまうのである。
テキカクにいいあてられてばかりいるので、
ヘソをまげたのにちがいない、と私は思っているのである。

(秋竜山)



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