玉之浦大橋を渡り、島山島に渡島しました。
(玉之浦大橋)
今、渡ってきた玉之浦大橋です。ここで、島山島の概略を書きます。島山島は、五島列島福江島の西端・玉之浦から最短200m弱の距離にある島。島の西側は高さ100m前後の海食崖が連続している。九州鹿が棲み、オニヘゴが自生する自然の島である。江戸時代には島山村として五島藩の一村となっていた。平成6年3月に長さ170mの玉之浦大橋が完成、福江島と陸つづきになった。以前は漁船漁業が盛んであったが、今はタイ・ハマチの養殖が主になっている。湾岸道路、遊歩道、つり堀、キャンプ場、鹿公園、島山島から福江島荒川への架橋も計画されている。玉之浦方面の景色です。
(玉之浦方面の景色)
漁業が中心ということで、港には、たくさんの船が係留されていました。
(たくさんの船)
島人を発見しましたが、すぐに家の方へ行かれたため、話をすることができませんでした。
(島人を発見)
薄暗くなってきましたので、玉之浦大橋を渡り、戻ってきました。教会がありました。玉之浦教会です。
(玉之浦教会)
そのまま宿泊場所へ向かおうと思いましたが、「大瀬崎」という地名を見ましたので、夕日を期待して、向かいました。しかし、残念ながら、夕日は見られませんでした。
(大瀬崎灯台)
EV車は、残りの走行距離が表示されていますので、本当に帰られるのかが心配でした。何とか宿に着き夕食を食べましたが、この3日間の夕食と比較するとお粗末ですね。その後、EV車の充電に関して、トラブルがあり、心配しましたが、何とか解決できてよかったです。
(四日目の夕食)
(写真撮影:2011.11)
(玉之浦大橋)
今、渡ってきた玉之浦大橋です。ここで、島山島の概略を書きます。島山島は、五島列島福江島の西端・玉之浦から最短200m弱の距離にある島。島の西側は高さ100m前後の海食崖が連続している。九州鹿が棲み、オニヘゴが自生する自然の島である。江戸時代には島山村として五島藩の一村となっていた。平成6年3月に長さ170mの玉之浦大橋が完成、福江島と陸つづきになった。以前は漁船漁業が盛んであったが、今はタイ・ハマチの養殖が主になっている。湾岸道路、遊歩道、つり堀、キャンプ場、鹿公園、島山島から福江島荒川への架橋も計画されている。玉之浦方面の景色です。
(玉之浦方面の景色)
漁業が中心ということで、港には、たくさんの船が係留されていました。
(たくさんの船)
島人を発見しましたが、すぐに家の方へ行かれたため、話をすることができませんでした。
(島人を発見)
薄暗くなってきましたので、玉之浦大橋を渡り、戻ってきました。教会がありました。玉之浦教会です。
(玉之浦教会)
そのまま宿泊場所へ向かおうと思いましたが、「大瀬崎」という地名を見ましたので、夕日を期待して、向かいました。しかし、残念ながら、夕日は見られませんでした。
(大瀬崎灯台)
EV車は、残りの走行距離が表示されていますので、本当に帰られるのかが心配でした。何とか宿に着き夕食を食べましたが、この3日間の夕食と比較するとお粗末ですね。その後、EV車の充電に関して、トラブルがあり、心配しましたが、何とか解決できてよかったです。
(四日目の夕食)
(写真撮影:2011.11)