とりあえず、流行りには乗っかっておく。
— 秋中弥典 (@akinakaminori) 2017年11月29日 - 19:55
さよならはスキップしても終わらない弾けてしまえカルピスソーダ
— 秋中弥典 (@akinakaminori) 2017年11月29日 - 22:30
置き引きのように盗んだ恋だった青いライトに一人くるまる
＃短歌 ＃tanka
平日の夜にいきなり動き出す恋の行方のルート検索
— 秋中弥典 (@akinakaminori) 2017年11月29日 - 22:30
花林糖ひとつつまんでこの恋をどうしたものか呟いてみる
＃短歌 ＃tanka
自分でもなんだかよく分からないもどかしさを抱えて漂っている、そんな場が浮かぶような歌。熱いわけでも冷たいわけでも常温でもなくて、言うなれば湯冷ましのような。 twitter.com/yamamotokunday…
— 秋中弥典 (@akinakaminori) 2017年11月29日 - 00:04
調律を拒否するピアノ 君の言う幸せの絵にいらない私
— 秋中弥典 (@akinakaminori) 2017年11月29日 - 00:23
＃短歌 ＃tanka
さみしいと言えば確かに嘘になる汚いものを抱きしめて寝る
— 秋中弥典 (@akinakaminori) 2017年11月29日 - 00:30
＃短歌 ＃tanka
月影に浮かぶみづうみさやさやとあなたこなたの靄を呑みいる
— 秋中弥典 (@akinakaminori) 2017年11月29日 - 00:35
#短歌 #tanka
青色のインクの減りが早いのはきれいに言って欲求不満
— 秋中弥典 (@akinakaminori) 2017年11月29日 - 00:52
#tanka #短歌
もうそれは恋だからとしか言えなくて飾りじゃないのよ涙はたぶん
— 秋中弥典 (@akinakaminori) 2017年11月29日 - 00:56
禁区から解かれたように跨って下唇を甘噛む獣
明菜シングルタイトル #tanka #短歌
@yamori_yamori なぜか、北海道どさんこ新聞の方が気になってしまいます。何が載ってるんだw
— 秋中弥典 (@akinakaminori) 2017年11月29日 - 14:44
ツイッターとブログを連携させていたので、昨日のツイがブログにまとめられていたのでわかったんだけど、私昨日めちゃめちゃツイートしてたみたいw なんだこのストーカー的ツイートの数はと。少し落ち着こう。
— 秋中弥典 (@akinakaminori) 2017年11月29日 - 14:48
日々反省。プロフィール画像通り。
— 秋中弥典 (@akinakaminori) 2017年11月29日 - 14:48
不思議ぃ〜な歌。もう有無を言わせない感じの上の句。きつい言葉でもなんでもないのに、3回促音半濁音が繰り返されるのが口に出してみると突き刺す感がある。存在してないのが私も含んでいるので嘘つきパラドックスになっていて場面の像がうまく結… twitter.com/i/web/status/9…
— 秋中弥典 (@akinakaminori) 2017年11月29日 - 14:58
キリンを買うだけでも面白いのに、「無理をして」「一頭」をつけることで具体的な現実感と切実感が出て余計に可笑しさをでている。読んでて、「面白いことを言うわね、ひろみ。ホホホ」って感じでお蝶夫人的視点に立って笑える。パステルカラーの絵… twitter.com/i/web/status/9…
— 秋中弥典 (@akinakaminori) 2017年11月29日 - 15:26
ああ、確かにってうなづいてしまう。呼び起こすセンチメンタルが、昔に飲んだ炭酸のことなのか、それとは違う昔のことなのか、それぞれあって面白いなと思う。今は飲んだとしても0シリーズしかないけど、昔は色々なものを飲んだ。面白い炭酸ものは… twitter.com/i/web/status/9…
— 秋中弥典 (@akinakaminori) 2017年11月29日 - 15:40
コンビニじゃなくローソンにしたことで場をより具体的にしたことで、猫もまたより具体的に思い浮かべことができるカスケードになっているのがうまいなあと思う。問題は金曜の意味で、休み前ってことが言いたいのかな。なんの証拠もないけど、帰りの… twitter.com/i/web/status/9…
— 秋中弥典 (@akinakaminori) 2017年11月29日 - 15:58
街が変わっていくときの様子ってこんなんだなあと思いながら読んでいた。今日は他の短歌でもローソンを目にした。他のコンビニの名前と違って助詞をつけたら５音にしやすいからかな。それよりも、街が変わっていく歌の初句が終わるかどうかすら怪し… twitter.com/i/web/status/9…
— 秋中弥典 (@akinakaminori) 2017年11月29日 - 16:26
3首目のたとえが面白かった。ああ人は似たような感じになるのだなと。私は、何だこいつはモアイ像みたいな顔してうなづきやがってと思ったことがあります。でもマンボウの方が愛嬌もあるし小さくまとまって可愛い感じもする。モアイだとデカイつら… twitter.com/i/web/status/9…
— 秋中弥典 (@akinakaminori) 2017年11月29日 - 16:54
「どーでも」の長音がーなのも、文字通り棒読みの感じが出ている感じがする。「どうでも」より見た目のどうでもいい感が出ていると思う。
— 秋中弥典 (@akinakaminori) 2017年11月29日 - 16:56
@yamori_yamori ありがとうございます。商品と会社についてだったんですね。ついつい記事にオチを期待してしまう、私の悪いクセ。
— 秋中弥典 (@akinakaminori) 2017年11月29日 - 17:01
スイートポテトって自分ではなかなか買わないんですけど、人からもらうとうれしいんですよね。あっ… twitter.com/i/web/status/9…
この歌いいな。ハッピーがつまみもの扱いw 作中主体が残念なイケてるモテない系って感じがする。ハッピーにすんなりはまり込むにはちょっと体温低めなんだよねって感じが好き。日向ぼっこくらいのハッピーがあればいいのに。 twitter.com/okuzyouedenn25…
— 秋中弥典 (@akinakaminori) 2017年11月29日 - 17:12
そうか、ツイッターって検索して引っ張ってくるイメージだ。HPやブログだと出向いて行ってあちこちさまよう感じだけど。ウンウン、振る舞いが全然違うようになるのもわかる。わかるが、まだ慣れない。とりあえず検索をうまくしないといけないな。
— 秋中弥典 (@akinakaminori) 2017年11月29日 - 17:14
@yamori_yamori なんで福岡のシールがあんねんというツッコミができたので一応満足w
— 秋中弥典 (@akinakaminori) 2017年11月29日 - 17:24
「爆発的人気！」もどうせなら「試食した幹部たちが次々と爆発？！」でもいいのに。それはそれで危ない会社だ。
@akinakaminori ありがとうございます！
— Sachika (@neginoyone) 2017年11月29日 - 17:13
嬉しいです(〃∀〃)
マンボウだとほんとにイラッとしないんですよね（笑）モデルは夫なんですが聞いてないのが丸わかりでもなんな許せてしまいます。恐るべしマンボウ。
「どーでも」のこだわりにも触れていただきありがとうございます！
炎って熱いけど思うほど明るくないとすれば、この少年が暗がりの途を疑心暗鬼になりながら狭い見える範囲の情報だけでどうしようもなく取り憑かれたように進んでいく情景が思い浮かぶ。ジャリジャリした砂が口に入ったような苦さを知るのはいつのこ… twitter.com/i/web/status/9…
— 秋中弥典 (@akinakaminori) 2017年11月29日 - 17:36
@okuzyouedenn25 こちらこそ、いい短歌に出会えました。ありがとうございます。お礼がわりにお納めください。 pic.twitter.com/EUB5Efwb7H
— 秋中弥典 (@akinakaminori) 2017年11月29日 - 17:47
3首目の上の句にやられた。ちゃんと箇条書き用の点が頭にあっていかにもなんとか10箇条みたいなノリのフレーズ。このフレーズで持っていかれた。物理的には短時間で消えるんだけど、心情的にはむしろ存在感を増していく体温。それを掲示板にある… twitter.com/i/web/status/9…
— 秋中弥典 (@akinakaminori) 2017年11月29日 - 18:12
今ここにないというからこそ余計にありありと思い浮かべてしまう歌として、定家の「見渡せば花も紅葉もなかりけり浦の苫屋の秋の夕暮れ」を思い出した。反実仮想の元祖みたいな歌だけど、ないことが喚起する想像の力のなんと大きいことか。
— 秋中弥典 (@akinakaminori) 2017年11月29日 - 18:15
うわ〜。3首ともハンパない。当たり前じゃないことを当たり前の言葉を使ってさらっとした並びで歌にしてる。どこか、ライトな世にも奇妙を思い起こさせるところがある。自己と感情をメタ的に表現するのではなくて、3人称的記述の持つ離れた距離感… twitter.com/i/web/status/9…
— 秋中弥典 (@akinakaminori) 2017年11月29日 - 18:26
「ある日飛び出して」「記憶整形」「過去が半分」日常が並ぶところにいきなりさらっと非日常が入り込む。なぜという問いを挟むことは野暮なんだろうなと思いつつ、誘惑にかられれる。でもそれは多分、表現の「あそび」あるいは「ずらし」の部分だ。おもちゃのプレゼントだと思って楽しむことにしよう。
— 秋中弥典 (@akinakaminori) 2017年11月29日 - 18:34
3首目のヤミぐあいが好き。上の句と下の句の明と暗・現在と過去の対比が明確なのに一首として乖離を感じることがない。事実認識と論理的思考がきちんとできているけど、それを駆動しているのがヤミというのが皮肉だ。今も引きずる思いを刺しておけ… twitter.com/i/web/status/9…
— 秋中弥典 (@akinakaminori) 2017年11月29日 - 18:49
3首目の「夕暮れを逃がしてやれば」の表現が新しいなと思った。iPhoneから視線を街に移す動きの中で夕暮れの大きさが一気に広がったような感覚。その夕暮れに包まれた街。朝焼けでもなく青空でもなく、夕暮れだからこそ馴染む感じが出るのだ… twitter.com/i/web/status/9…
— 秋中弥典 (@akinakaminori) 2017年11月29日 - 19:06
＃名刺代わりの自選3首
— 秋中弥典 (@akinakaminori) 2017年11月29日 - 19:55
十ヶ月電話もないまま過ぎていた生きる理由にならないあなた
サンダルの踵で少しゆらしても水たまりには私が一人
ズレてゆくシーツの上の知恵の輪は外れるまでが目的と知れ
読んでいたら短歌を作りたくなった。
— 秋中弥典 (@akinakaminori) 2017年11月28日 - 20:58
すれ違う道の先行きかざす手に陽射しの注ぐある日ある午後
＃短歌 twitter.com/everb1ue/statu…
@tozokeke なんだとーーーー
— 秋中弥典 (@akinakaminori) 2017年11月28日 - 21:00
ｗｗｗｗｗ（┛〃° Д°）┛ ﾍﾟﾀ
未練のその次を想像したくなる。見えない画家と聞こえない音楽家、伝授された技術も相手には届かない。そんな二人に何が起きるのか。結節点である待合室から出てからを。
— 秋中弥典 (@akinakaminori) 2017年11月28日 - 21:04
街灯がワイングラスのライティングされてるのって、なんか畳語みたいで面白い。そういえば、恋人はワイン色って歌があったな。よし、来世ガンバロ。
— 秋中弥典 (@akinakaminori) 2017年11月28日 - 23:32
袖だけが触れる舗道の影二つ口に出せない花いちもんめ
＃短歌
パッと見たときに玉入れの… twitter.com/i/web/status/9…
Twitter、来ちゃった。
— 秋中弥典 (@akinakaminori) 2017年11月28日 - 00:23
ブログと連携はじめました。 blog.goo.ne.jp/akinakaminori/
— 秋中弥典 (@akinakaminori) 2017年11月28日 - 00:24
夜中にこそっと始めちゃうあたりが私らしい。うーん、とりあえずうろうろしてみるか。
— 秋中弥典 (@akinakaminori) 2017年11月28日 - 00:43
@tozokeke 登録するのに誰かをフォローしないとステップが進まなくて、いきなりでごめんね。
— 秋中弥典 (@akinakaminori) 2017年11月28日 - 00:47
@tozokeke ありがとう、お蝶夫人w
— 秋中弥典 (@akinakaminori) 2017年11月28日 - 00:50
おお、いくつかフォローしただけで短歌が次々と流れてくる。
— 秋中弥典 (@akinakaminori) 2017年11月28日 - 01:12
「素晴らしい！最高のショーだとは思わんかね？
ほう、はっはっは、見ろ短歌がゴミのようだ！」
こんなことは言わない方が良いのね。
名刺がわりに昔に作った歌をいくつかピックアップして連作っぽくしてみた。3首ずつの5連投。さあ、行こう！
— 秋中弥典 (@akinakaminori) 2017年11月28日 - 03:22
自分でもちゃんとモテると分かってる京都のロン毛ドラマーが好き
— 秋中弥典 (@akinakaminori) 2017年11月28日 - 03:25
蝉時雨とぎれる一瞬のがさずに狙いすまして告白ゲリラ
もういっそ泊まっていけば？靴下とレモンタルトは用意してある
昔の ＃tanka ＃短歌 1/5
とりあえず試しに抱いてみませんか 愛や恋など言いませんから
— 秋中弥典 (@akinakaminori) 2017年11月28日 - 03:25
ズレてゆくシーツの上の知恵の輪は外れるまでが目的と知れ
テーブルをさっとふきんで拭くようなとりつくろいで抱きしめないで
昔の ＃tanka ＃短歌 2/5
戯れに出した言葉の本性を見透かすような真夜中の月
— 秋中弥典 (@akinakaminori) 2017年11月28日 - 03:26
一年で月と地球が３センチ離れるように二人は語る
サンダルの踵で少しゆらしても水たまりには私が一人
昔の #tanka #短歌 3/5
オリオンを垂直に見る冷たいと言われることにも慣れてしまった
— 秋中弥典 (@akinakaminori) 2017年11月28日 - 03:27
これがもうとりもなおさず君からのさいごさいごの精一杯の
あの人の笑顔のように見えたのよ振り向きざまのコントレイルは
昔の #tanka #短歌 4/5
十ヶ月電話もないまま過ぎていた生きる理由にならないあなた
— 秋中弥典 (@akinakaminori) 2017年11月28日 - 03:27
もう顔も思い出せない右耳のピアスの穴に見とれてた夜
まな板のキャベツをずっと切り刻むこれからずっと刻み続ける
昔の #tanka #短歌 5/5
@tozokeke ありがとう。そう言ってもらえるとうれしいです。
— 秋中弥典 (@akinakaminori) 2017年11月28日 - 17:06
あの頃の激しさは別の形になりながら、どうにかこうにか年月を越えてきたような気がします。まあ、相変わらずっちゃ〜相変わらずですけどね。
@yamori_yamori
— 秋中弥典 (@akinakaminori) 2017年11月28日 - 17:14
新規開店に際して「いいね」のお花をくださってありがとうございます。お久しぶりです（で、合ってますよね？）、昔の名前で出ています秋中弥典です。
1首目の影と光の二つともあげているのがいいなと思いました。そういえば影も電球がないとできないものね。3首目は字義からの広がりでシャレの形でノスタルジックな思いを喚起させて見事だな。いずれも、一歩引いてのずらしの気づきが効いていて面… twitter.com/i/web/status/9…
— 秋中弥典 (@akinakaminori) 2017年11月28日 - 17:33
3首目はとてもたおやかな息づかいと肌触りを思わせて好きです。ちょっと息を呑むような感じも。ページの角は小さいけれど、それとしっかりわかる目印。そんな仕草を向こうに見させる空気感がうらや、いや素敵だなと思いました。 twitter.com/ganymede102/st…
— 秋中弥典 (@akinakaminori) 2017年11月28日 - 17:37
3首目は読んだ私も温まりました。視点の移り変わりが面白いなと思います。読者→作中主体→隣の客→見えざる者。なんだか、あったかいものが次々と連鎖で広がっていくような感じがしてとても好きです。 twitter.com/Rochen757/stat…
— 秋中弥典 (@akinakaminori) 2017年11月28日 - 17:41
3首目のメガネが曇る理由をいくつか考えるとそれに応じた場面がそれぞれ迫ってくるような感じになる。幸せにもう一歩届かない、あたたかさにもう一歩ひたれない、見えはするけどさわれないプロジェクションマッピングのような距離感の幸せと、まさ… twitter.com/i/web/status/9…
— 秋中弥典 (@akinakaminori) 2017年11月28日 - 17:53
3首目のなんでもない場所からなんでもないように空の青さが目に飛び込んでくる様子が、場の空気がスコーンと上まで突き抜けている感じがして好き。直接空を見上げるのではなくて、鏡に映った空を見ることで、目→鏡の短い距離が鏡→空でグッと伸び… twitter.com/i/web/status/9…
— 秋中弥典 (@akinakaminori) 2017年11月28日 - 17:59
リズムが好き。3/2/3/4/3/2/3/4/4/3の全部で10節を同じリズムで英語の歌のように言葉を振って口にすると、細かなスキップを踏んでいるような少し浮き立つようなポップな恋の感じがする。でも、中身は、当然には一緒にいられな… twitter.com/i/web/status/9…
— 秋中弥典 (@akinakaminori) 2017年11月28日 - 18:32
うん、そうだねってうなづくしか許さない絶対エース的な歌で好きだな〜と。思い上がりって言葉がわさびのように効いていて、嫌味なくさらっと流してくれる。何より、もうしないではなく、ほどほどにするっていうのがちゃんと逃げ道があっていいし、… twitter.com/i/web/status/9…
— 秋中弥典 (@akinakaminori) 2017年11月28日 - 18:43
これは、私好みの戦闘いや否定命令いや語弊がw えっと、なかなか対面的緊張の空気をみなぎらせた歌ですね。こういう歌を見ると思い出すのが、時実新子さんの川柳「ほんとうに刺すからそこに立たないで」だ。もうゾクゾクするような張り詰めた思い… twitter.com/i/web/status/9…
— 秋中弥典 (@akinakaminori) 2017年11月28日 - 18:53
「シャツシャツズボンのオーロラ」。こんなオーロラの形容は見たことない。でも想像するとちゃんとオーロラになっているのが笑える。洗い物の匂いと昼寝の陽だまり感、部屋干しの日常感、そこにオーロラのシャレっけが一緒になって、最後の「漂う」… twitter.com/i/web/status/9…
— 秋中弥典 (@akinakaminori) 2017年11月28日 - 19:07
僕の名前だけが流れるはずだったエンドロールがまだ終わらない/宇野なずき
— 西淳子 (@Jacky244Ray) 2017年11月27日 - 23:39
#YUTRICK #UNO1 #tanka
死に際に見るといわれる走馬灯が映画のようなものだったら。最期になって、孤独だと思っていた人生が実はたくさんの人… twitter.com/i/web/status/9…
みなさま、2首目の感想は半年ほど前に書いたのでよければリンクをたどってね。スルメのように噛めば噛むほど味が出る歌だと思う。ちびっと長いので気をつけて。
— 秋中弥典 (@akinakaminori) 2017年11月28日 - 19:30
blog.goo.ne.jp/akinakaminori/… twitter.com/tozokeke/statu…
一首めのおとなげのなさがねw 好きだわ〜、こういうの。どれだけ生意気な子どもでも、開き直った大人には勝てないのよ。そのすごいのちょっと見せてもらっていいですか？って感じ。
— 秋中弥典 (@akinakaminori) 2017年11月28日 - 19:33
@tozokeke そっか、私はウケたものだけ選んだよw ま、自分も好きだったし。
— 秋中弥典 (@akinakaminori) 2017年11月28日 - 19:35
短歌ツイッていいねをたくさんつけるけど、あんまりコメントしないのね。一言でも書いてRTなりリプなりしてそれをまたRTしてコメントを呼び込めばいいのに。発表だけで満足なのかな。それも楽しいけどね。なんか、コメントするのはお作法的に良くないのかなってくらいに静か。でも、する。
— 秋中弥典 (@akinakaminori) 2017年11月28日 - 20:05
@tozokeke そっか〜。あちこちさまよってみたんだけど、こんなにいっぱい短歌があって誰彼となくコメントつけられるツールなのにもったいないなって。絶対みんなおしゃべり好きなはずなのにって（偏見だな）。ホームページやブログとは違ってワイワイできる簡易掲示板みたいなのにって。
— 秋中弥典 (@akinakaminori) 2017年11月28日 - 20:15
@tozokeke いろいろあるんだね。ホープページと違って、情報がまとまってないからどこに行けばいいのかたどっていくのが結構大変だけど、でもそれがここでは逆に魅力になっていくんだよね。早くここの楽しさに埋もれてみたいな。
— 秋中弥典 (@akinakaminori) 2017年11月28日 - 20:23
大丈… twitter.com/i/web/status/9…
