カリント用レッドカーペットになっていたビーチタオルは
先週の木曜日に渋谷ヒカリエで行われた
ランボルギーニ・ウラカン・ペルフォルマンテ
ジャパン ローンチパーティーで頂いたもの
2月にイタリア文化会館で行われた特別公開と違い
写真撮影もOKということだったので
カメラ持参で行ってきました
ご興味のない方々にはあまり面白くないかもしれませんが
いつものモナカリのまった~りしたのとは
少し違った雰囲気を味わって下さいませ(^^;)
会場に入ってまず目に留まったのが
ステージに掛かった暗幕に浮かぶファイティングブル
そしてフロアには
ウラカンLP580-2 RWD スパイダー
ウラカンLP580-2 RWD
ウラカンLP610-4 スパイダー
と ウラカン兄弟が
暗闇の中で美しく妖しい光を放ち
ウラカン LP610-4
途中から美しいモデルさんたちも加わって
華やかさを添えていました
そして
バイオリン演奏と照明が会場を盛り上げ
スクリーンを前に
駐日イタリア大使などのお話があり
アンベールされた
ウラカン・ペルフォルマンテ
ドイツ ニュルブルクリンクのノルトシュライフェにおいて
量産車としては史上最速のラップタイムとなる
6:52:01を記録しているそうです
このマットオレンジのペルフォルマンテは
2月の特別公開で見たのと同じ車で
「あの時たっぷり見たし人も多いから・・」と旦那さん
確かにこうして写真を撮るのにも
かなり苦戦するほどの人だかりでした(+_+)
そんな人混みをものともせず
ローラーブレードで軽やかに撮影していた
メディア関係のカメラマンさん
各ウラカンの前には再びモデルさんが立ち
写真撮影に応えていたり
会場の片隅にはDJさんがいて
終始楽しそうに音楽を流していました
人だかりもようやく一段落
会場中央にはお酒やお料理が用意されていて
皆さんけっこう召し上がっていましたが
うちは二人とも立食が苦手で・・
というかパーティーピーポーでは全くないので(;´∀`)
食事は会場入りする前に
ヒカリエの中の鰻屋さんで済ませてきたし
お酒も弱いから
ブラッドオレンジジュースをちびちびと・・・
それでも私は普段撮らないものを撮れたので
そこそこ楽しかったです(^.^)
アヴェンタドールSのときとはまた違って
スポットライトを浴びたランボルギーニは
本当に美しくて撮りがいがあったし
モデルさんも綺麗だったし
ちなみに旦那さんは
この写真の向かって右側のモデルさんがお気に入りで
しっかり撮ってだの何だの
会場にいるお客さんの美人比率が高いだの
┐(-。ー;)┌
まったくこれだからオトコってやつは・・・(笑)
他のお客さんたちも皆さん写真は撮っていましたが
最近は写真は電話で撮るのが当たり前
上にある動画でもおわかりのようにみ~んなスマホ
ミラーレスとはいえ
カメラの形をしたカメラで写真を撮っているのなんて
メディアさんたちを除けば
私だけだったんじゃない?って感じ(・・;)
少なくとも
こんなの撮っていた人はいないだろうなぁ・・
暗い空間に音楽と照明
ライブをやっていた頃を思い出して
ちょっぴり懐かしかったです(´∀`)