それでもとーたんの隣

あかね「あたち、今日はココでねんねするれしゅ♪」
かーたん「あーたん、顔怖いよ(--; とーたんの隣が好きなのはわかるけど、もっとノビノビと寝ればいいのに…」




あかね「は～い、わかりまちた。それじゃあ、ヘソ天でねんねするれしゅ♪」
かーたん「それでもやっぱりとーたんの隣にいたいんだね(^^; それにしても、見るからに窮屈そうなヘソ天だこと…」

雨のように雪が降る

夜になってから時々強い雪が降っていて、お庭に出てからわずか１分後にはこの有様れしゅ。

かーたん「まおすけ！背中がアルマジロみたいになってるよ(＠o＠) フラフラしてないで、さっさと帰って来なさい！！」
まお「わ～い、新雪らぜ♪」

久々の隣村

日とは一転、とっても良いお天気だったのれ、かーたんが久しぶりに隣村のスキー場近くに連れて行ってくれまちた(^o^)/
空気は冷たいんだけろ、お陽さまを背にして歩くと黒いあたち達は暑いくらいで、ちょっとだけ春の気配を感じることができまちた。

あかね「とってもいい天気れしゅ♪」
まお「背中があっちっちらぜ！」




道路脇の斜面には野生動物の足あとがいっぱいありまちた。
「何だろう？カモシカだと思うけど・・・まさかイノシシじゃないよね(^^;」ってかーたんが言ってまちた。

珍客

朝、かーたんが仕事に行くために勝手口の戸を開けると、コンクリの上に吹き溜まった雪の上に可愛い足あとがありまちた。
この辺はど田舎だからシラサギやキジが当たり前のようにいるけろ、勝手口のとこまで遊びに来てるとは知りましぇんれした。
「誰が遊びに来たのかな？シラサギさんかな？キジさんかな？今度会いたいね～♪」って、かーたんがウキウキしてまちたよ(^^;




昼から夕方までかーたんの仕事が空いてたのれ、家族揃って近所に散歩に行きまちた。
この「ザ・北陸」って感じのどんよりした空の色・・・
早く春が来て欲ちぃれしゅ。

ねむねむあーたん

まお「ねーたん、眠くなっちゃったんか？お目目開いてないじょ」
あかね「zzz...」