目指せ! 標高1122メートル

山の神にお供して歩きつづける、ある山のぼら~の記録。山と冒険の本もとりあげるよ。

三本槍・茶臼・南月山Part1~北温泉から三本槍岳

2017-08-13 | 山行~尾瀬・栃木・茨城

三本槍岳 標高 1917m 中の大倉山 1417m 栃木県

2005年9月18日(日) 晴れときどき曇り

メンバー 山の神と私

コースタイム 8:58駒止の滝駐車場(北温泉駐車場)9:15--北温泉9:30頃--10:35中の大倉山(スキー場分岐)10:49--赤面山分岐--11:53ベンチ12:00--12:35三本槍岳山頂(昼食)13:15--14:25休憩14:35--15:35駐車場

今年2017年7月に白笹山と南月山を訪れていて、そういえば前回南月山に行ったのはいつだったっけと、自分のブログを検索したら、ヒットしない。ということは山行記録をアップしていないのかと、パソコン内の画像を検索し、さらに手帳の記録をひっくり返して2005年に見つけた。晴れてさえいれば、山歩きに出かけていた年だった。

この日は4:55に自宅を出ていた。4:30の予定だったのだが、山の神が不覚にも5:00出発と思い込んでいて、ずるずると後ろにずれてしまった。3連休だけあって、首都高を抜けて東北道に入ると、すでに交通量は多かった。蓮田SAで持参した朝食をとり、一路那須へ車を走らせる。

 
左:駒止の滝駐車場(北温泉駐車場) 右:中の大倉山(スキー場分岐)

那須ロープウェイに到着してびっくり。まだ8時台というのに満車で立錐の余地もない。山の神とどうしようかと昭文社の山地図を広げ、車が停められる登山口を探した。駒止の滝側から三本槍ピストンができるとわかり、この日茶臼に登ることはやめにして、すぐさま移動した。しかし駒止の滝駐車場も状況はほとんど同じだった。駐車場からあふれた車が手前の車道の路肩を埋めつくしている。まあ、でも停められないことはないかと、われわれも路肩に駐車した。身支度を整え、9:15愛車を後にする。あいにくこの駐車場にトイレがなかったので、北温泉に寄って拝借した。

9:30頃温泉宿を出て、広葉樹林帯のなだらかな道を歩き始めた。1時間ほどで小広い中の大倉山(スキー場分岐)に到着する。ひとまずここで休憩とし、汗をぬぐう。スタートが遅かったせいかここまで登山者にまったく会わないし、前方にもそれらしい姿も見えない。

 
左:中の大倉山で休憩 右:ベンチで休憩していると黒っぽい雲が空を覆い始めた

休憩後、中の大倉山からしばらく歩くと、登山道の傾斜が徐々に急になる。えらい道だなと山の神と話していると、上から団体がやってきた。ロープウェイで下りないのかとちょっと意外に感じる。下にお迎えが来ているのだろうか。

やがて赤面山の分岐を過ぎ、ちょっと登った地点にベンチが出てきた。おあつらえむきだと山の神に。待ってましたとばかりに、山の神はそこに座った。2人でお茶を飲んでいると、あいにくの黒い雲が天井を覆い始めていた(写真右上)。

 
左:森林限界を越え、ハイマツ帯を行く 右:三本槍岳山頂

12:00山の神と三本槍に向けて最後の登高を始めた。すべりやすく足元が危うい道を、ぶつぶつと不平をこぼしながら登っていくと、まもなくてっぺんだ。12:35三本槍岳山頂に無事到着した。


三本槍山頂でくつろぐ

展望はまずまずながら、昼食をとっているうちにかなりガスが上ってきてしまった。登山者もどんどん増える。


ガスが流れて遠くはかすんでいる

13:15とんぼに見送られながら、下山開始する。快調に歩みは進み、途中1度休憩を挟み、親子連れを追い越して、15:35駐車場に到着した。駐車場は、相変わらず混んでいて、北温泉に入ろうという人たちが押しかけてきていた。

 
2点とも:すっかり暗くなった休暇村のテント場

本日は日帰りではなく、お泊りだからのんびりだ。休暇村那須のキャンプ場に移動し、テントを設営。その後温泉にゆっくり入り、テント場に戻って晩メシだ。いつのまにか日はとっぷりと暮れ、ランタンの灯かりで山の神と宴会となる。ビールの杯をあおぐごとに夜は更けていった。

Part2茶臼岳・南月山につづく

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