5月5日撮影 市川市内
カタバミ科カタバミ属のムラサキカタバミ。
カタバミは種が飛んで増えるので厄介な雑草だと思っていましたが、このムラサキカタバミは種が出来ず、地中の鱗茎で増えるのだそうです。
江戸時代に観賞用に輸入されただけあって、美しい花です。
花の写真を撮る時はモニタを使います。
初期設定ではモニタの色の出方に違和感があったのですが、モニタ調整で色温度と明るさを変え見やすくしました。
AFターゲット枠をタッチパネルで動かし、14倍まで拡大できるのは便利です。
ひとつ気を付けなければならないのは、カメラを縦位置に構えた時。
このカメラは、モニタで撮っているかファインダーで撮っているかを自動的に認識して切り替わるのですが、
カメラを縦にした時(普通ファインダが右側にくると思いますが)、モニタをタッチする右手がファインダ近くを通るたびに、
ファインダ撮影と認識されてモニタが切れてしまうのです。
注意して手を動かせば良いのですが、最初、そのことに気付かず、何が起こったのかとかなり焦りました。
今回も現像ソフトは「OLYMPUS Viewer 2」。
OM-D E-M5+LUMIX G20mm/F1.7
カタバミ科カタバミ属のムラサキカタバミ。
カタバミは種が飛んで増えるので厄介な雑草だと思っていましたが、このムラサキカタバミは種が出来ず、地中の鱗茎で増えるのだそうです。
江戸時代に観賞用に輸入されただけあって、美しい花です。
花の写真を撮る時はモニタを使います。
初期設定ではモニタの色の出方に違和感があったのですが、モニタ調整で色温度と明るさを変え見やすくしました。
AFターゲット枠をタッチパネルで動かし、14倍まで拡大できるのは便利です。
ひとつ気を付けなければならないのは、カメラを縦位置に構えた時。
このカメラは、モニタで撮っているかファインダーで撮っているかを自動的に認識して切り替わるのですが、
カメラを縦にした時(普通ファインダが右側にくると思いますが)、モニタをタッチする右手がファインダ近くを通るたびに、
ファインダ撮影と認識されてモニタが切れてしまうのです。
注意して手を動かせば良いのですが、最初、そのことに気付かず、何が起こったのかとかなり焦りました。
今回も現像ソフトは「OLYMPUS Viewer 2」。
OM-D E-M5+LUMIX G20mm/F1.7