鯛焼き屋さんの前にいた子猫ちゃん。
通りかかった人達が頭をなでようとしたら、奥へ引っ込んでしまいました。
何を見ているのでしょうね。
少し様子を見て、大丈夫そうだと思ったのか、道路へ移動。
不思議な体の色。茶色や黒にグレーが混ざったような。
再び鯛焼き屋さんの前に戻ると、
今度は通りかかったおじさんが「ほら、ほら」とステッキを差し出して、
興味を示した子猫ちゃん、くんくん匂いを嗅いでいます。
遊んでくれるのかなとじゃれついてみたのだけど、
あっさりとステッキを引っ込められて、
期待はずれの子猫ちゃん、イカ耳になっていまいました。
イカ耳のまま頭をブンブン振り回していますが、どうしたのでしょう。
やっと耳が前を向いて、落ち着いたようです。
ここは駅近で次々と人が通る場所。
人には慣れているようでしたが、
可愛がられたり、からかわれたりで、なんだか落ち着かない様子の子猫ちゃんでした。
通りかかった人達が頭をなでようとしたら、奥へ引っ込んでしまいました。
何を見ているのでしょうね。
少し様子を見て、大丈夫そうだと思ったのか、道路へ移動。
不思議な体の色。茶色や黒にグレーが混ざったような。
再び鯛焼き屋さんの前に戻ると、
今度は通りかかったおじさんが「ほら、ほら」とステッキを差し出して、
興味を示した子猫ちゃん、くんくん匂いを嗅いでいます。
遊んでくれるのかなとじゃれついてみたのだけど、
あっさりとステッキを引っ込められて、
期待はずれの子猫ちゃん、イカ耳になっていまいました。
イカ耳のまま頭をブンブン振り回していますが、どうしたのでしょう。
やっと耳が前を向いて、落ち着いたようです。
ここは駅近で次々と人が通る場所。
人には慣れているようでしたが、
可愛がられたり、からかわれたりで、なんだか落ち着かない様子の子猫ちゃんでした。