おはようアッハン塾 第二部 ９８

おはようアッハン塾　第二部　９８
「嬉しい言葉」

路上生活者を支える”ビッグイシュー"9月号
マット・デイモンのインタビュー記事がありました
「有名になると些細なことで褒めてもらえるから
なお足が地に着いた生活を心がける」ーーと

社会問題に関心を深く寄せながら行動を起こしたいとも
新しい映画「エリジウム」もその気持ちの中で出演

嬉しい言葉
あなたはどんな嬉しい言葉が胸に残りますか？

この雑誌を購入するとき販売者の路上生活者が
「奥さんありがとう嬉しいですほんとうにありがとう」
と雑誌を手渡ししてくれました

300円のうち売り手に160円渡るのだそうです

おはようアッハン塾 第二部 ９７

おはようアッハン塾　第二部　９７
「秋の色」

今日の「比佐子つれづれ」では
皆さんで秋の色を探し合います

日本は四季があるので
それぞれの季節に
心の波動にあった色がありますよね

流行色協会が決めるのではなく
あなた自身の秋の色を見つけようという時間です

13時30分から
秋のお菓子も召し上げれますよ
どうぞいらしてください

おはようアッハン塾 第二部 ９６

おはようアッハン塾　第二部　９６
「天の贈り物」

私たち本当にたくさんの物を「天」にいただいていますね
その命をいただいて
衣食住に生かしているのですね

秋は収穫の刻
自然の恵みに目を向けて
感謝しながら利用したいと切に思います

写真は橡の葉を食べて造った美しい繭
其れを人々は天蚕(tensan)と呼んでいます
この字の中に天が二つもあるので
昔の人は本当に天に感謝したのでしょうねえ

おはようアッハン塾 第二部 ９５

＃おはようアッハン塾　第二部　９５
「湯文字効果」

なかなか腰の線が美しい加奈子さん
どうです
＃湯文字の威力！

日本最古の下着ですが
その付け方に技術を要するので
一時忘れられていたのですね
しかし昔の女はスゴイ
これで骨盤を安定させ
seiritaiすら不要だったのですから
　
殿方にも愛用者が多いですね
肚が決まりますもの

おはようアッハン塾 第二部 ９３

おはようアッハン塾　第二部　９３
「チャンスは人が持ってくる」

小田温泉から二度目の蓬莱柿（ほうらいし）
人とは本音でお付き合い
好きなものは好き
好きなものを前に微笑む顔を想像する喜び
そうして人との縁が深まっていく

美味しいものも
楽しい仕事も
人が運んでくる
人とは丁寧に心込めてお付き合いしたいと思う

食べ物が届くとつくづく思うよ
いやはや食いしん坊だっ！