徒然日記１１～学園祭終了～

緋空：
ただいまー！モラまんとモラッフルってのお土産に買ってきたんだけど、皆食べるー？

ナギ：
おかえり緋空君。おや、おいしそうだね。んじゃこのぽわわ君にそっくりなやつ頂こうかな♪(グレモコまんを食べる)

ぽわわ：
。○(ぽわわ・・・食された・・・。)

ミズキ：
(ピュアモコまん食べながら)おかえりだ・・・色々回れたか・・・？

緋空：
うん、僕は二つ行けてね、一つ目はこのモラお土産を売ってたところで、モラ様によるおみくじも引いてきたよ！
そんで二つ目が金髪カイン君が所属してる結社でね、ちょっくら懺悔してきた。

ミズキ：
何をしているんだお前は・・・。

ナギ：
(苦笑しながら)ア、アーテルフト君はどうだい？

イェルヴァ：
アタシ？アタシは悠良ちゃんと結社の友人がやってるたこ焼き屋に入り浸ってたわ(笑)

ナギ：
(スパモコまん食べながら)悠良君というと・・・ああ、こちら世界のあの方だね(ふむ。)
楽しかったかい？

イェルヴァ：
そりゃもう！ぶどうジュース入れたグラス回したりパフェの早食い対決見物したりしてつい長居させてもらっちゃったわ・・・。

ハクロ：
・・・あんたたこ焼き食いに行ったんだよな・・・？

イェルヴァ：
もちろん食べたわよ。チーズ入りのを頂いたんだけど、口に入れた瞬間脳内にたこ焼きの天使が降臨したわ・・・・。

ミズキ：
・・・たまに貴様らの世界の言語が理解不能になるのだが・・・(爆)

・・・・ローゼは【猫猫喫茶】なる処へは行ったのか？

ローゼ：
(モラッフルを食べながら)はい、非常に癒しの空間でした。(ほわん)
猫型のホットケーキもおいしかったですし・・・トッピングなどをメモしてきたので今度皆様にもお作りしますね(にっこり)

ミズキ：
あ、ああ・・・・ありがとう・・・。

アカツキ：
(モラまん練乳味を食べながら)他にはどこかお行きになられましたかな？

ローゼ：
あとは緋空様と同じ結社でやはり懺悔してきました。

ミズキ：
なんなんだお前らは・・・・。

ローゼ：
それと、そこの団員の方が所属している別の結社でラジオに投稿してきました。

アオイ：
(普通のモラまん食べながら)ラジオ？

ローゼ：
はい、色々なコーナーがあるのですけれど、わたくしはその中の【教えて！残留思念】という、最近身の回りで起きた様々な出来事を報告するコーナーに投稿してきました。

ヤクモ：
コーナー名からしてなんかすごいね・・・；具体的に何て投稿してきたの？

ローゼ：
はい、
【教えて！残留思念】【あくまで従者】こんにちは。『哀のＺＡＮＧＥ部屋』でこちらのことを伺い、投稿させて頂きました。実は先ほど、足もとにいたセミに気づかずうっかり蹴ってしまいました。その後飛んで行ったかと思ったら舞い戻って来てわたくしの肩にタックルをして再び飛び去って行きました。あれはセミの報復だったのでしょうか？放送を楽しみにお待ちして致しております。そしてラジオ頑張ってください。
と・・・・。(←※ちなみに昼間に背後に起きた実体験)

ミズキ：
セミを蹴るって・・・一生のうちに一度あるかどうかわからん奇跡だな・・・(汗)

ハクロ：
全っ然嬉しくねーけどな、そんな奇跡・・・(爆)

スイ：
あの【あくまで従者】っていうのは何だい？

ローゼ：
ラジオネームです。

緋空：
あ、そこ【ミカエリス】じゃないんだ・・・。

ローゼ：
さすがに公の場でしたからね、自重致しました。

イェルヴァ：
いやディスティニーサーガも十分公の場だった気がするけど・・・・。

緋空：
それはそうと、バトルロワイアル、この中じゃローゼ君が一番だったよね。殺戮点１０９点・・・いいなー、僕なんて６４点だったよー。

イェルヴァ：
アタシは７７点だったわ・・・。

ローゼ：
アーテルフト家の従者たるもの、このくらいできなくてどうします？(にっこり)

イェルヴァ：
何よー、ローゼのくせに生意気ね！(←○ャイアン風)
来年は負けないわよ！

緋空：
てゆーかこれ回復アビないとものすごい不利なんだけど；ぽわわ早めに倒されちゃうこと多いから回復できないし・・・。

ぽわわ：
・・・レベル・・・不足・・・早く・・・モーラットピュアになりたい・・・。

緋空：
ローゼ君は【吸血噛み付き(追撃が出るとＨＰ回復)】で攻撃しつつ回復できたから結構長く生き残れること多かったのかなぁ？【ローリングバッシュ(体丸めて回転突撃)】も強力だし・・・。

イェルヴァ：
アタシなんて【バットストーム(吸血蝙蝠を作りだしてＨＰ回復)】結局一度も使わなかったから全く回復できなかったわ・・・。
まあその分【スラッシュロンド(輪舞曲っぽく攻撃。隣世界で言うブレードダンス♪っぽい？)】で大ダメージ食らわせてあげたけどね♪

ローゼ：
・・・まあ、肉体凌駕がどれほど発生したかにもよると思いますけどね・・・(苦笑)

ちなみに今回のバトルロワイアルに参加したのは８１０９人だったらしいですよ。
事前登録制とはいえ、随分参加者が集まったものですよねえ・・・。

ミズキ：
こちらでの世界の命運を掛けたプチリアイベより参加者が多いとはどういうことだ・・・！？
というか生徒数多すぎだろう・・・！

緋空：
まあこっち世界の方が自由度高いし、イグニッションカード(隣世界で言う全身図)とピンナップやバトピンがゴーストタウンでも使える分、★の駆け甲斐があって出現率も上がるんじゃないかな・・・(汗)

ちなみに能力者でない一般人やバトロワに参加してない生徒もいるから、実際の生徒数はもっと多いよ。まあそれでもＩＤの桁数から考えればバトロワ参加したのって結構少ない方だけどね・・・(苦笑)

そういえばまた新しいジョブが増えたよねー。確か【フリッカーハート】だっけ？フリッカー系増えるなぁ・・・(笑)今回はダンサーっぽいけど。

ミズキ：
また新ジョブか・・・！？本当にお前達のジョブは一体どこまで増えるんだ・・・？

緋空：
さてねぇ・・・まあその分色んなジョブになれて飽きないんだけどね。ま、ジョブチェンジしない僕らには無縁の話だけど・・・(爆)

イェルヴァ：
それはそうと、アタシたち２３日から夏休みなのよね♪さーて何して遊ぼうかしら・・・。

ローゼ：
坊っちゃん・・・宿題をやるという考えはないのですね・・・。

イェルヴァ：
そんなもん８月になってからよ！←

ミーちゃん達のところはそのうちまたリアイベ起こりそうね。まあこっちもいつ起こってもおかしくない気はするけどね・・・。


緋空：
ま、ともかくそんじゃまたねー！(ひらひら～)

ミズキ：
ああ、土産うまかったぞ。それではな・・・。

徒然日記１０～軽く乗っ取られ～

ヤクモ：
お祈りメールなんてもうやだよーー！！

ワダツ：
なんだいきなり・・・。
つーか何だ？お祈りメールって・・・。

サクトキ：
企業様は不合格通知のメールや手紙を出す際、たいてい最後のほうに「ご健闘をお祈り致します」といった感じの文を載せるのでござる。
それゆえ、就活生の間ではそういった通知を「お祈りメール」と呼んでいるのでござる。

ヤクモ：
こうなったらもうヤケだ！
皆、オラにもっと祈りを分けてくれ！！！！

ワダツ：
やべえ！元○玉ならぬ祈り玉集めだしたぞ！？

ハクロ：
多分何も起こらないだろうけどとりあえずやめい！！

シグレ：
。○(祈り集める＝これからも落ち続ける・・・てことになる気が・・・(爆))

ミズキ：
貴様ら・・・重傷中のくせに元気だな・・・。(よろよろと歩きながら)

ヤクモ：
だーってご主人リアイベのたんびに重傷になるんスもん。
さすがにもう慣れたッスよ。

アオイ：
毎回私応援してるんだけどなぁ・・・私の祈りが足りてないのかな・・・？

エン：
我が主のせいではない！こやつが貧弱すぎるのがいけないのだ！！

ハクロ：
確かになんでうちって女性陣よりも男性陣の方がＨＰ低いんだ？情けねぇ・・・。

ミズキ：
・・・文句があるなら今すぐピラーかナインテイルに取って替えるが・・・？(ぎろり)

ハクロ：
・・・すんません・・・。

緋空：
・・・あのー、ここ僕らの部屋(カテゴリー)だってこと忘れてません・・・？

ナギ：
あ、ごめんごめん。確か今回はリプレイの発表をするんだったね。

ミズキ：
この状況でそれをやるとは・・・相変わらず空気読めないにもほどがあるな・・・。

緋空：
だって仕方ないじゃんー。背後さんこれからテストだからあんまり時間ないんだもん。
今回のキマイラ塔戦だって勉強しながら参加してたみたいだし・・・。

ま、それはともかくとして、これがあの品川イベの時に背後がお話ししたマスター様のシナリオ、千鳥の誕生日～寝台特急ウィングスター号殺人事件だよ～！









ミズキ：
お前のキャラ設定がさっぱりわからん・・・！どれだけ猫飼っているんだ・・・(爆)

緋空：
ちなみに猫１１匹ってのはゲーム『クロノトリガー』で飼える猫の最大数から取りましたー！(９匹だったかちょっとうろ覚えだけど・・・)

イェルヴァ：
でもってこれがアタシの参加した修学旅行のシナリオ、修学旅行2009～マングローブカヌーの冒険者よ。








ミズキ：
大五郎殿に「変わらんな」と言われているが、いつもあんな調子なのか・・・？

イェルヴァ：
ええ、うちは基本罰ゲーム及びコスプレ結社だからね。

ミズキ：
・・・・同背後だというのに、世界が違うだけでなぜこうも我々とは違うのだろうな・・・(爆)

イェルヴァ：
悪かったわね！アタシらは現役高校生として学生生活をエンジョイしてるのよ！

スイ：
それはそうと、何か競走のようなものをやっていたみたいだけれど、結局誰が罰ゲームを受けたんだい？？ここには載っていないみたいだけど・・・。

イェルヴァ：
それは・・・企業秘密。

ローゼ：
きっと参加者が大勢いた分、途中からごっちゃになってしまってきちんと判定が出来なかったのでしょう・・・。(ひそひそ)

イェルヴァ：
こらローゼ！適当なこと言わないの！

緋空：
じゃあどうだったの？

イェルヴァ：
・・・・・・・～♪～～♪♪(イェルヴァは口笛を吹いてごまかしている！)

緋空：
・・・・・。(白い目)

ローゼ：
・・・まあその話は置いておきまして、１９、２０日は学園祭ですね。

緋空：
今回僕らが所属している結社では出し物はやらないから、今年は完全にお客としての参加になるね。

ミズキ：
確かお前達のところは我々のパビリオンとは違い、結社内でやるから申請はほとんど通る上に、一つの結社で色々な企画ができるのだよな・・・↓↓(※パビリオン＝テント(一行掲示板)、学園祭＝結社内(団員以外でも発言できるスレ。しかもいくらでも立てられる))
↑ちなみに去年パビリオンの申請受理されなかった団長(爆)

ナギ：
ま、まあまあミズキ・・・(汗)
それじゃあどこか行こうと思っている結社はあるのかい？

緋空：
そうだねー、そっち世界でお世話になってる方々のところにお邪魔しようかなーとは考えてるよ。
あの人とかあの人とかあの人とか・・・←

ローゼ：
わたくしは多分行っても皆様わからないと思いますゆえ、適当にハシゴしてみようかと思います。
さてどこが宜しいでしょうかね・・・。

イェルヴァ：
どうやら【ケットシー愛好会～またたびはうす～】ってところで【猫猫喫茶】ってのをやるみたいよ。

ローゼ：
是非行かせて頂きます！！

ハクロ：
単純だな猫好き！！

ミズキ：
・・・まあ、当日はせいぜい楽しんでくるといい・・・。
それでは傷口が傷むゆえ、今日はこれで失礼する・・・。ではまたな・・・。