璃盟:
ついに我々も猟兵達と合流出来ましたね!
那由他:
まあ猟兵の仕事をするつもりはないけどね。
ジルバ:
だろうな。
緋華:
灼滅者達は既にオブリビオンと戦っていたのだから、もう猟兵の仕事をしていたようなものなのでは?
璃盟:
まあ他の人の支援としか、たまーに雑魚敵狩りくらいはしてましたけどね(という設定)。
那由他:
基本的にはもうあまり積極的には戦いに出ていないんで、猟兵としてガンガン世界を救っていく気はないっていうかー。(※キャラ登録はしないの意)
あ、ちなみに私もめい兄も見た目はあの頃と全然変わってないねー。
ユツ:
そういえばサイキックハーツやケルベロスブレイドのビハインドッて妄想だッたのか……?
ムゲツ:
では璃盟のビハインドの陽向は……。
璃盟:
うーん、どうなんでしょうね。
少なくとも我々はかつて、『愛する人を失った悲しみのあまり、己のポテンシャルを代償に魂を修復し、サーヴァント化してしまった存在』と聞いていましたからね。
妄想とポテンシャルで欠けた魂を補って修復したのか、それともポテンシャルから造られた魂を妄想へ吹き込んだだけの、似て非なる存在なのか……。
ですがワタクシの陽向は正真正銘、ワタクシのいとこの魂と人格を持った『陽向(ヒムカ)』そのものですよ。
少なくともワタクシはそう信じています。
ミズキ:
まあこの界隈は『例外』というのがよくあるからな……。(※要は言ったもん勝ちの意)
緋華:
にしてもエコライフの2代目と3代目の団長が揃っているのに、初代団長──もとい部長だけいないのか……。
璃盟:
ではせめて3代目若頭の万朶さんには、会長であるワタクシにアガリを収めて頂きましょうか。
万朶:
Σなんか後ろ暗い会社みたいな表現しないでくださいよ! うちはホワイト企業なんですから!
ジルバ:
。〇(深夜ですら配達の仕事をしているうちの店がホワイト……?)
ちなみに初代と2代目のエコライフってそれぞれどんな感じだったんだ?
璃盟:
3代目は何故か宅配業者を営んでいるようですが、我々の初代エコライフは学園のクラブの一つに過ぎませんでしたからね。
日々自給自足及び節約生活を送っていくだけの、地球と懐に優しいクラブでゴザイマシタよ。
那由他:
まずカーテンとかコタツとか、部室の家具を揃えるところからやってたよねー。
夢幻:
んでもって自分ら2代目はそれを旅団単位でやってたような感じかな。
要は基本ゴロゴロしてた。
斬真:
自宅警備員め。
魅真:
やれやれですね。
夢幻:
他人事みたいに言ってるけど君達二人も団員だからね?
いつか君達を召喚するユーベルコードを作ってこき使ってやる。
万朶:
あ、じゃあオレもいつか璃盟さんを召喚するユーベルコードを作ろうかな。
璃盟:
ではその時は【対価として毎秒所持金を削る】タイプのユーベルコードでお願いします。
万朶:
Σ時給どころか秒給……!?
ミズキ:
……さて、ともあれ残りは我々世界だけだな。
ナギ:
いつ繋がるんだろうねぇ。
アオイ:
。〇(まあどのみち猟兵にはならないだろうけどね……)
ついに我々も猟兵達と合流出来ましたね!
那由他:
まあ猟兵の仕事をするつもりはないけどね。
ジルバ:
だろうな。
緋華:
灼滅者達は既にオブリビオンと戦っていたのだから、もう猟兵の仕事をしていたようなものなのでは?
璃盟:
まあ他の人の支援としか、たまーに雑魚敵狩りくらいはしてましたけどね(という設定)。
那由他:
基本的にはもうあまり積極的には戦いに出ていないんで、猟兵としてガンガン世界を救っていく気はないっていうかー。(※キャラ登録はしないの意)
あ、ちなみに私もめい兄も見た目はあの頃と全然変わってないねー。
ユツ:
そういえばサイキックハーツやケルベロスブレイドのビハインドッて妄想だッたのか……?
ムゲツ:
では璃盟のビハインドの陽向は……。
璃盟:
うーん、どうなんでしょうね。
少なくとも我々はかつて、『愛する人を失った悲しみのあまり、己のポテンシャルを代償に魂を修復し、サーヴァント化してしまった存在』と聞いていましたからね。
妄想とポテンシャルで欠けた魂を補って修復したのか、それともポテンシャルから造られた魂を妄想へ吹き込んだだけの、似て非なる存在なのか……。
ですがワタクシの陽向は正真正銘、ワタクシのいとこの魂と人格を持った『陽向(ヒムカ)』そのものですよ。
少なくともワタクシはそう信じています。
ミズキ:
まあこの界隈は『例外』というのがよくあるからな……。(※要は言ったもん勝ちの意)
緋華:
にしてもエコライフの2代目と3代目の団長が揃っているのに、初代団長──もとい部長だけいないのか……。
璃盟:
ではせめて3代目若頭の万朶さんには、会長であるワタクシにアガリを収めて頂きましょうか。
万朶:
Σなんか後ろ暗い会社みたいな表現しないでくださいよ! うちはホワイト企業なんですから!
ジルバ:
。〇(深夜ですら配達の仕事をしているうちの店がホワイト……?)
ちなみに初代と2代目のエコライフってそれぞれどんな感じだったんだ?
璃盟:
3代目は何故か宅配業者を営んでいるようですが、我々の初代エコライフは学園のクラブの一つに過ぎませんでしたからね。
日々自給自足及び節約生活を送っていくだけの、地球と懐に優しいクラブでゴザイマシタよ。
那由他:
まずカーテンとかコタツとか、部室の家具を揃えるところからやってたよねー。
夢幻:
んでもって自分ら2代目はそれを旅団単位でやってたような感じかな。
要は基本ゴロゴロしてた。
斬真:
自宅警備員め。
魅真:
やれやれですね。
夢幻:
他人事みたいに言ってるけど君達二人も団員だからね?
いつか君達を召喚するユーベルコードを作ってこき使ってやる。
万朶:
あ、じゃあオレもいつか璃盟さんを召喚するユーベルコードを作ろうかな。
璃盟:
ではその時は【対価として毎秒所持金を削る】タイプのユーベルコードでお願いします。
万朶:
Σ時給どころか秒給……!?
ミズキ:
……さて、ともあれ残りは我々世界だけだな。
ナギ:
いつ繋がるんだろうねぇ。
アオイ:
。〇(まあどのみち猟兵にはならないだろうけどね……)