友人に誘われて
IKKOワールド~メイクデモ&トークショー
に行った。
1部はIKKOさんの本業であるメイクデモ。
まるでキャンバスに絵を描くようにメイクを行なっていった。
ティッシュのローションパック
基礎化粧品やメイクアップベースは首まで
手のひら全体を使用して肌に密着させる
眉、アイメイク、チークなどそれぞれ60%仕上げで
その後、全体のバランスを見て手直ししていく
大胆な色を乗せて、全体をぼかしてなじませていく
メイクをしながら会場からの質問に答えてくれ、
すぐにでも実践できそうなメイクテクニックを伝授してくれた
メイク中は決してニコリともせず、真剣そのものだった。
仕事をするときは黒子に徹して、
全身全霊をかけ、妥協を許さないそうだ。
そして、第2部はIKKOさんのショー
前半は、シャンソン風の語り口調での自身の半世紀を綴った。
非常に愛情に対するストイックさを感じた。
後半は、「どんだけ~」の持ち歌をダンサーはべらせ踊っていた。
アンコールは「どうにもとまらない」
独特の?腰のフリとノリの良さはテレビの通りだった。
人に何を言われようと
やりたいと思った事には
全力を尽くす
そう語るIKKOさんの眼差しから、
崇高なる意思とストイックな感性を感じた
とにかくとっても楽しかった
カーテンコールでの挨拶は、とても心にしみて
これからも応援したいと思った
IKKOワールド~メイクデモ&トークショー
に行った。
1部はIKKOさんの本業であるメイクデモ。
まるでキャンバスに絵を描くようにメイクを行なっていった。
ティッシュのローションパック
基礎化粧品やメイクアップベースは首まで
手のひら全体を使用して肌に密着させる
眉、アイメイク、チークなどそれぞれ60%仕上げで
その後、全体のバランスを見て手直ししていく
大胆な色を乗せて、全体をぼかしてなじませていく
メイクをしながら会場からの質問に答えてくれ、
すぐにでも実践できそうなメイクテクニックを伝授してくれた
メイク中は決してニコリともせず、真剣そのものだった。
仕事をするときは黒子に徹して、
全身全霊をかけ、妥協を許さないそうだ。
そして、第2部はIKKOさんのショー
前半は、シャンソン風の語り口調での自身の半世紀を綴った。
非常に愛情に対するストイックさを感じた。
後半は、「どんだけ~」の持ち歌をダンサーはべらせ踊っていた。
アンコールは「どうにもとまらない」
独特の?腰のフリとノリの良さはテレビの通りだった。
人に何を言われようと
やりたいと思った事には
全力を尽くす
そう語るIKKOさんの眼差しから、
崇高なる意思とストイックな感性を感じた
とにかくとっても楽しかった
カーテンコールでの挨拶は、とても心にしみて
これからも応援したいと思った