顔晴れウーマン

頑なに張る頑張るではなく、顔が晴れるように笑顔でいられるように、
顔晴れと自分にも他の女性にも
エールを送りたい。

惹かれる人

2007-03-22 22:42:45 | Weblog
歳を重ねてきて、
人の好みが変わってきた。
人間くさい人に惹かれてきた。

最近、気になる人は
劇団ひとり
原田泰造
なだぎ武

たまたま芸人さん。

なんだか気になる
何故だか気になる。


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次郎長通り復活プロジェクト2

2007-03-22 20:25:39 | 清水探索隊
考え始めると頭の中が、
ぐるぐるし始める。

先ずは、思い付いた事をあげてみよう。

◆休日限定、一方通行
只でさえ、路駐の車が多く、いつも蛇行運転を強いられる。
かといって駐車場スペースは、作れる場所がない。

そこで、休日のみ一方通行にし、片側を駐車スペースにする。
そうすることで小型バスなどの旅行客も取り込める。
駐車スペースは40分200円のコインパーキング。買い物や軽食にも十分な時間であり、回転率もあがる。

これは実際、浅間通りでもやっていた。

◆コラボ商品
次郎長通り商店街ならではの、詰め合わせ商品を作る。
ふくだの焼き豚+中六のしのだ+次郎長の日本酒。
または、サッカーまんじゅう+お茶など。

地方発送を視野に入れた商品開発をする。

次郎長の生家に足を運ぶ人が増えている。

今がチャンスの時かもしれない。
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何かいい仕事ありませんか?

2007-03-22 19:21:23 | 自己啓発
派遣登録者から時々、
こういう問合せがはいる。
いい仕事って何?
そう尋ねたい気持ちを抑える。

もともと、初めからいい仕事なんて存在しない。

どんな仕事をしていても、仕事をしていく過程で、
自分自身がいい仕事にしていくのだ。
そして、何かをやり遂げた結果として、
いい仕事だと思えるのだ。
問合せをしてきた人にとってのいい仕事とは、

勤務地が街中
時給が高く
残業がなく
仕事が楽
人間関係が円満

を指すらしい。

こういう希望を出していたら、なかなか仕事は決まらないだろう。

仕事をしたいのになかなか決まらない人は、
自分は本当は何をやりたいのかを考えてみよう。

そして、次に採用する側に立ち、
採用者ならば自分自身を採用するか否かを問いてみるといい。

おのずと、採用されるか否かのボーダーラインが
見えてくるかもしれない。
その為にはスキルアップをしなければならないと、
気付くかもしれない。

いい仕事がないと嘆く時間があれば、
自問自答をして先に進む道を歩いた方がいい。

いい仕事にするか否かは自分次第。

よおし。
私も顔晴るぞ♪
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息子の感受性

2007-03-22 19:18:22 | 子育て
息子と映画に行った。
ドラえもんの『のび太の新魔界大冒険』
内容はハリポタのパクリっぽいような部分や、
展開のまどろっこしさに、眠気がきた。
前作の恐竜の方がずっと面白かった。

お陰で、映画を見ている息子を観察できた。
一喜一憂、時に涙を溜めながら見ている姿に感動した。
終り際、『なんだか、涙が溢れそうだったよ』っと
笑顔を見せた息子。

違った意味で映画に行って良かったと思った。
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痛いの痛いの飛んでけ!論議

2007-03-15 08:34:20 | 子育て
以前受講したセミナーで、子供が転んで、『痛いの痛いの飛んでけ』は、
(適切ではない)っと言っていた。
子供が転んだら、まず
『痛かったね』と共感してあげる。
認めてあげるべきだと。
そして『男の子なんだから、泣くな』とか
『我慢しなさい』は
言語両断だそうだ。

?????
またもや、(はてな)で
いっぱいだった。

私は転んだ場合に、痛いのは子供自身である。
それを共感して、子供は痛くなくなる事はない。
それより、痛かった事実をまぎらわしてあげたり、
グッと我慢しているのを、応援してあげる方がよっぽどいいのではないかと思う。
これは実体験からである。

今、子供達のケアにおいて
まずは子供の気持ちに耳を傾けてあげる事が大事である。っという。
どういう気持ちか受けとめてあげる。
確かに正論だ。
しかし、その先は?
話を聞いてあげて、受けとめてあげて。
自分自身でどうするかを、判断させる。
大人にも難しい事を子供に委ねている。

あまりにも無責任だと思った。

親のいう事を聞いて、
いい子を演じている子が多い。っという。
様々事柄を全て子供の判断に任せていいのだろうか。
カウンセラーは一時期のみにしか、子供と関わらない。
親は一生関わっていくのだ。
その場の対処療法のみで、長い目を持って考えてはいない。

親が話を聞いてあげないから。
親の希望通りに演じている。

親のせいにするだけでは、解決しないと思う。

子育て論を心理学等の学問に照らして、理想論を唱えるよりも、
建前でない現実と将来を見据えたケアを望みたい。

コメント (3)
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息子がいけた春

2007-03-14 08:30:28 | 子育て
ombakに行って、息子自ら花材を選らんでいけた。
どういけたら、キレイに見えるか、
試行錯誤している姿が、微笑ましかった。

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