アドナイネベル

アドナイネベルとは、ヘブライ語で「神の竪琴」という意味です。

「エルサレムの平和の為に祈れ」🕊 10月3日

2021年10月30日 | 日曜主日礼拝



長年、世界中で祈られて来たイスラエル、エルサレムについての平和を祈る集いが行われています。



今日は、東京に於いて「エルサレムの平和の為に祈る」聖会が持たれます。



イスラエル国歌の「ハティクバ」が歌われました。



今日の司会者は、こちらのお二人になります。🇯🇵



まずブラジルのM宣教師に中継が繋がり、お祈りが始まりました。🇧🇷





続いて、ニューヨークに派遣されている宣教師御夫妻からの祈り。🇺🇸





チェコの宣教師御夫妻からの祈り。🇨🇿





カンボジアの孤児院より、M宣教師と皆さんからの祈り。🇰🇭





最後にイスラエルからの祈りになります。
🇮🇱



インマヌエルツアーのフィリップ•マイヤーさんから届いたお手紙を、元イスラエル宣教師のTさんに読んで頂きました。



続いて、エルサレム在住のユダヤ人であるL•M牧師にお祈り頂きました。

少し長くなりますが、大切な祈祷課題ですので、ほぼ全部をアップさせて頂きます。



























































以上、M牧師からの祈りのリクエストでしたが、現地からの大切なリポート、またお祈りを有難うございました。

🌿🕊🌿🕊🌿

聖会では、9集歌集よりヘブル語の賛美もなされました。

この曲は、インターナショナル礼拝に於いて英語版で賛美している曲でもありますが
、私は個人的にヘブル語版も好きで、時々
賛美しています。





そして、懐かしい「エルサレム」の曲も賛美されました。





最後に、A牧師よりメッセージです。



終末の時が近づいている中、天の御国の者として揺るがされる事なく、神からの言葉に立って行きなさい。

再臨を待ち望み、イスラエルの困難の為にも祈りなさい。

一人一人に神様からの使命があります。それを全うして行きましょう。



イスラエル、エルサレムに主からの平和がありますように。🕊



🌿🕊🌿🕊🌿
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10月になりました ⛪️ 10月3日

2021年10月29日 | 日記



10月になりました。

始めの日曜日である3日の夜には、教会で毎年恒例の「エルサレムの平和のために祈れ」の聖会が持たれます。

でも、まず昼間の礼拝からアップしたいと思います。



礼拝はまず賛美から!…
前半賛美に、後半賛美が捧げられて行きます。



預言が語られます。



この日のメッセージ箇所は、詩篇122章からです。

私達は世界の国々の人々と共に、長い間、エルサレムの平和の為に祈る集いに加わらせて頂いて来ました。











インターナショナル礼拝でも、エルサレムの曲を賛美。久しぶりの曲です。



また、8集歌集からも歌いました。



この後は、夜の第7礼拝時間に持たれるエルサレムの聖会になります。










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9月のサクラ公園 🌲 2021年9月29日

2021年10月04日 | 庭日記



本当は9月13日に撮ったサクラ公園ですけれども、月末アップになりました。🌲

いつも庭師が入っていて、四季折々の花々を楽しむ事が出来る良い公園です。🌿

今日という日に通り掛かりながら、む〜ん…と薫って来たこの香りは…!



そう、金木犀です。🌼



元のわが家にもレッスン室の前、門の並びに大きな樹があり、毎年のように薫りを楽しめたのに…新宅には無くて、残念です。



もう帰ろうとする脚を引っ張るその香りに
惹かれてまた戻り、可愛いオレンジ花をパチリ❗️…

今年も癒しの香りを有難う❣️



帰りに寄ったベタニア館では…

こういう事態の中でクローズでしたが、外から眺めるのはOKで。

綺麗な薔薇とベゴニアを観られました。💐





こちらは木曜礼拝後に頂いたサツマイモ。
「べにほっくり」ですって。🍠



全ての事を感謝するのは難しいけれども、
神様は私の事を考えていて下さる。

蒸したべにほっくりがホカホカになるように、神様の恵みで心いっぱいホカホカになれますように。♨️

「私が神に呼ばわると、主は私を救って下さる。

夕、朝、真昼、私は嘆き、うめく。
すると、主は私の声を聞いて下さる。

主は私のたましいを、敵の挑戦から平和のうちに贖い出して下さる。」(詩篇55:16-18)










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駅前公園で賛美 🏞 2021年9月28日

2021年10月02日 | 公園賛美



発表会から1週間が過ぎました。🏞

その週はずっとお休みでしたが、今日からまたレッスンが始まるという日に、急に思い立って、このところ暫く行っていなかった公園賛美に向かいました。



緊急宣言中で人通りも少なく、公園はさびれたような雰囲気すらありましたが、いつものベンチの近くには新しく樹が植えられて、午後の陽にパッと輝いているみたい…
🌿

陽射しは暖かく…というより、暑い位なので、今日は円形劇場の方に移動して。🌿🌿

樹々に囲まれて少し涼しくなり、賛美開始です!🌿🌿🌿



まだ発売されていませんが、新しい歌集9集の曲も含めて賛美しました。

歌声が聴こえると、何処からか人がやって来て通って行くのは不思議です。🧑‍🦯🏃‍♀️👨‍🦯

途中である曲の練習をオケ入りで賛美したら、賑やかな雰囲気につられたように人々が通り過ぎて行きました。…🚶‍♂️🚶🏻👩‍🦯🏃

この後、生徒レッスンが控えていたので終了しましたが、歩き出したら今の賛美に力を得たかのように、今度は木管楽器の音出しが始まって…曲はディズニーの「When You Wish Upon A Star」でしたよ。🎷



みんな本当は音出ししたかったのですよね
このような状況であるなら、なおさら賛美が必要、音楽が必要!

音大生の皆さんも頑張って下さい!



今日の賛美を神様に感謝します!

















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2021年度ピアノ発表会 🎹 2021年9月19日

2021年10月02日 | ピアノ発表会



2021年度のピアノ発表会が、無事に終わりました。🎹

わが家は色々ありましたから、暫く行えないでいましたが、前回は2017年で…もう
4年の月日が経ってしまったのですね〜。

何だか感慨深い気がします。

けれども今年もコロナ禍が続行していて、色々と心配で…結局、何事も無く最後までトラブル無くて終了し、どんなにホッとした事か…本当に感謝でした。💗



今回は出場人数が少なかったので、あまり四苦八苦しなくて済むかなと思っていたのですが、突然、中学受験するという生徒が現れてビックリ。

友人関係の中で、当人が突然その気になったらしくて、色々と余波が発生したのでした。

夏休みは毎日受験勉強で殆どレッスンに来られない状態が続き、それでも新学期にな
ったらもう少し時間が空くかなと思ったら
、そうでも無く…

11日(土)に来た時には、新しいコピー楽譜に沢山の注意事項をメモして渡し、次の週18日(土)のレッスンを待ちましたが、その日はちょうど台風余波で来られなくなり…

変な台風で、都心では雨風酷く、こちらではそれほどでも無いという感じでした。

それで、その次の日は発表会当日でしたが
、急遽、午後早めにレッスンを設けたのです。

後の生徒達は前日の土曜日にリハーサルを終えていて、当日を待つばかりになっており、その子達の事は心配する必要は無いけれども、受験生の方はどうなるか〜?と心配半分、後の半分は長年の経験により、またクリスチャンとして神様に任せて、委ねて行きました。

相変わらず間違いは色々とありましたが、毎日忙しい中を本人なりに練習して来た事
を把握しながら、ミスを注意して…云々。

きっちり1時間のレッスンを終えて、発表会会場に向かわせ、私も支度して家を出ます。



会場近くで予約した本番前レッスン場で、生徒達とそのご家族と待ち合わせ。

個別に最後の弾き直し。会場での諸注意や
本番のピアノについての説明など、色々と言っておく事があるものです。

今回はコロナ禍の為、2名の先生方のジョイントという事で、いつもよりずっと少ない人数での発表会なのですが、先生達の打ち合わせ、ホールリハーサルと進み、あっという間にもう本番。🔔

開始のベルが鳴り、アナウンスが入って、ドキドキしている生徒達を横に眺めながら
、一人一人を本番に送り出して行く自分の姿を冷静に見ている自分があり…

今回は連弾は無かったので、生徒と共にステージに立つ事は無かったですが、人生初のピアノ発表会の生徒もいましたし、自分1人だけの力量を試される場に立たされて
、果たして大丈夫だろうか?…

発表会というのは本人だけで乗り越えなくてはならない場なので、その現実にいきなり向かい合ってビックリする子もなきにしもあらずなのです。

大抵の生徒は大丈夫なのですが、特に練習が積まれていなかったとか、そういう事にステージ上で気が付いてフリーズしてしまうというのは悲劇ですから。

だから先生方は、そういう事態を未然に防ごうと、必死になって指導する訳です。

でもまぁ今回の生徒は大丈夫でしたから、私も安心しました。



発表会でどの程度の生徒達とジョイントになるのかというのは、当日にならないとわからない訳ですが、間違って弾いても観客の心に触れて拍手を沢山貰う生徒と、間違いなく弾けたのに気持ち良い拍手を貰えないように見える生徒がいるというのは、どうした訳なのか?…

今回の心配した私の生徒は、本番中、やっぱり4拍子が5拍子になっていた箇所がありましたし、色々な点で楽譜に忠実では無かったのですが、演奏終了した途端に会場が拍手に包まれたのは何故だったのでしょう。

でも、彼が弾いている間、ずっと流れていたのはピアノを弾いて楽しいな…とか、拍子が違っていても、その中で自分らしく伸び伸びしていた事とか、彼なりの音楽の楽しみ方が現れていて、それがとても良かったのではないかと思うのです。

一種の人格の現われとでも言うのでしょうか。



演奏が終わった時、本人は「こんなに間違えちゃって、もうダメだなぁ…」みたいな恥ずかしさを感じたと思うのですが、それもまた大切な事です。

けれども、観客の方は伸び伸びした大らかな楽しむ心を感じて下さって、良かったよ
!と拍手してくれたのではないかなと、今の私としては思います。

総じて音楽を奏するというのは、演奏者が楽しんで弾くという所まで達している事が大切という事ですね。

他の生徒達も大変良く弾けて、それぞれ満足されているようでしたし、「今回の発表会で弾けて楽しかった!」と言っていた生徒もいましたし、私にとっても良い勉強になりました。

それぞれのご家庭で支えて下さったご家族の皆様への感謝と共に、指導を導いて守って下さった神様に、心から感謝致します。
















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