国際ロードレースを見据えて進化を続けるホンダ「CBR1000RR-SP」です。
2014年より「CBR1000RR」のトップエンドとして登場しています。
これは個人的な感想ですが「CBR1000RR」は2006年から登場した2代目にあたる
SC57型が一番デザインが良かった気がします。
ボクからすると正直、現行型はイマイチですね。(笑)
とにかく見た目がよくない。
実際、各社1,000ccクラスのスーパースポーツの中でも国内での売り上げは低迷してる状況です。
現在はカワサキ「ニンジャZX10R」がとにかく一番人気でその次がヤマハ「YZF-R1」。
これは性能や特性の問題ではなく、見た目のデザインにある気がします。
全てにおいてリーダーシップをいくホンダとしてはかなり残念な結果ですね。
ぜひとも次のモデルは見直しをして欲しいところですが、
さてどうなるでしょう。
「CBR1000RR-SP」に搭載されるエンジンは、
水冷式4スト並列4気筒DOHC4バルブで最高出力は178ps。
タイヤサイズは前120/70 -ZR17M/C、後190/50 -ZR17M/Cです。
新車価格は約2,111,400円。
なんやかんやで、ほぼほぼ200万円以上します。
ここまで高額だと相当思い入れがないと買えないですよね。
ボクなら同じ金額を出すならBMWの「S1000RR」を買います。
まぁ、そう言っても全てはその人の好みなのでなんとも言えませんが、
高額で高性能なバイクなだけにスタイルは重要だと言いたいです。
moto GPのマシンが先鋭されないと実現不可能ですが、
とにかく次のモデルは期待したいでですね!(笑)
2014年より「CBR1000RR」のトップエンドとして登場しています。
これは個人的な感想ですが「CBR1000RR」は2006年から登場した2代目にあたる
SC57型が一番デザインが良かった気がします。
ボクからすると正直、現行型はイマイチですね。(笑)
とにかく見た目がよくない。
実際、各社1,000ccクラスのスーパースポーツの中でも国内での売り上げは低迷してる状況です。
現在はカワサキ「ニンジャZX10R」がとにかく一番人気でその次がヤマハ「YZF-R1」。
これは性能や特性の問題ではなく、見た目のデザインにある気がします。
全てにおいてリーダーシップをいくホンダとしてはかなり残念な結果ですね。
ぜひとも次のモデルは見直しをして欲しいところですが、
さてどうなるでしょう。
「CBR1000RR-SP」に搭載されるエンジンは、
水冷式4スト並列4気筒DOHC4バルブで最高出力は178ps。
タイヤサイズは前120/70 -ZR17M/C、後190/50 -ZR17M/Cです。
新車価格は約2,111,400円。
なんやかんやで、ほぼほぼ200万円以上します。
ここまで高額だと相当思い入れがないと買えないですよね。
ボクなら同じ金額を出すならBMWの「S1000RR」を買います。
まぁ、そう言っても全てはその人の好みなのでなんとも言えませんが、
高額で高性能なバイクなだけにスタイルは重要だと言いたいです。
moto GPのマシンが先鋭されないと実現不可能ですが、
とにかく次のモデルは期待したいでですね!(笑)
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