個人的には相当憧れました。(笑)
あいつとララバイ仕様の「Z2」をイメージしてゼファー400も購入しました。
正式にはカワサキ「750RS」です。
1973年に登場したモデルで、海外輸出用モデルZ1の国内版です。
当時は国内販売の場合、750ccまでという自主規制があったため、
このモデルが必要だったんですよね。
1978年まで生産されてて、ノーマルの特徴は4本だしのマフラーだったです。
また、あいつとララバイは1981年から1989年まで週刊少年マガジンから連載されており、
1983年に実写映画、1987年にアニメ映画化されています。
主人公の菱木研二が乗る愛車として登場する「Z2」がもう超カッコよくて、
とにかく「Z2」に憧れていました。
連載のタイミング的にボクも高校生だったので、
主人公とどこかリンクして見てたんですよねぇ。
あいつとララバイ仕様としては、セパハンに手曲げの集合管。そして火の玉タンクです。
ボクもゼファー400を購入してほぼ同じカスタムをしました。
ついでにオーリンズのオイルクーラーやBEETのバックステップなど、
5年ほど乗った期間中、随分お金をかけました。(笑)
残念ながら火の玉タンクではなかったのですが、スタイルとしては充分満足してました。
のちにゼファー400χが発売され火の玉タンクがカラー追加された時は、
複雑な心境でしたけどね。(笑)
現在、旧車として脚光を浴びているZ1とは裏腹に、
あまり乗り手のない「Z2」ですが、どこか「Z2」の方が良いと思ってる自分があります。
大型バイクは同じ種類だと大きい排気量に人気が集中しますが、
理由があってあえてZ1ではなく「Z2」!
これもアリな気がしますけどね!(笑)
あいつとララバイ仕様の「Z2」をイメージしてゼファー400も購入しました。
正式にはカワサキ「750RS」です。
1973年に登場したモデルで、海外輸出用モデルZ1の国内版です。
当時は国内販売の場合、750ccまでという自主規制があったため、
このモデルが必要だったんですよね。
1978年まで生産されてて、ノーマルの特徴は4本だしのマフラーだったです。
また、あいつとララバイは1981年から1989年まで週刊少年マガジンから連載されており、
1983年に実写映画、1987年にアニメ映画化されています。
主人公の菱木研二が乗る愛車として登場する「Z2」がもう超カッコよくて、
とにかく「Z2」に憧れていました。
連載のタイミング的にボクも高校生だったので、
主人公とどこかリンクして見てたんですよねぇ。
あいつとララバイ仕様としては、セパハンに手曲げの集合管。そして火の玉タンクです。
ボクもゼファー400を購入してほぼ同じカスタムをしました。
ついでにオーリンズのオイルクーラーやBEETのバックステップなど、
5年ほど乗った期間中、随分お金をかけました。(笑)
残念ながら火の玉タンクではなかったのですが、スタイルとしては充分満足してました。
のちにゼファー400χが発売され火の玉タンクがカラー追加された時は、
複雑な心境でしたけどね。(笑)
現在、旧車として脚光を浴びているZ1とは裏腹に、
あまり乗り手のない「Z2」ですが、どこか「Z2」の方が良いと思ってる自分があります。
大型バイクは同じ種類だと大きい排気量に人気が集中しますが、
理由があってあえてZ1ではなく「Z2」!
これもアリな気がしますけどね!(笑)