遅くなったが、涼しくなったのでチマ・サンチュの種を蒔きました。
芽が出始めたころ、出たはずの芽が見当たらない。
見るとダンゴムシの小さなのが歩いている。
また、やられた。食べられた。ダンゴムシには訓戒の上「所払い」にした。
5マスくらい食べられたので、追い蒔した芽が出始めました。
大きい双葉が先に蒔いたもの、で左下の根のようなのが葉の開く前の芽です。
ダンゴムシは落ち葉を食べて分解して土を肥やしてくれると書いてあるが。
苗床で芽が出始めたところを食べにくる。
インゲンなどは本葉が出てもダンゴムシの群れがよじ登って芽を食べてしまう。
困りものです。