夢千年のナチュラル・ライフ

オーガニックな暮らしを求めて、愛知県の作手高原へ一家で移住して15年。スローライフ&スローフード実践中!

薪積みの仕事

2006年12月15日 | 薪ストーブ
薪ストーブを冬中絶やさず燃やしているので、
薪の量もはんぱじゃありません。

広葉樹の山で木を切って、山から出して、運んで、
チェーソーで玉に落として、太いものは斧で割る。
斧で割れない大きなものは、薪割り機で割る。

そして、最低でも
1年以上乾かさないといけないので、
その都度、陽のあたるところへ積んでいく。

せっせ、せっせ、せっせ、せっせ、せっせ・・・と、
音がしそうな仕事です。

ご参加ください

2006年12月13日 | NPO法人 BIO de BIO
世界中の人々が、健康で、平和で、
希望にあふれる日々を回復するための、
学びあいと協働の試みに、ご参加ください


第一回の会合は、2006年12月29日(金)です。
気ぜわしい歳の瀬ですが、一年を振り返り、来年以降を展望するには、いい機会とお考えいただいて、是非ともご参集ください。

世界が健康でなければ、社会が健康でなければ、時代が健康でなければ、自然が健康でなければ、地域が健康でなければ、ひとは健康ではいられない、のではないでしょうか。
この集まりは、世界の健康、社会の健康、時代の健康、自然の健康、地域の健康、ひとの健康、を願い、考え、ともに学び、協働して実現に向かうためのものです。
みなさんといっしょに、粘り強く継続して、次世代のこどもたちの笑顔が輝く日のために、集い合いたいと願っています。
どうぞよろしくお願いいたします。

日   時 
2006年12月29日(金) 
1700時~1900時~2100時

会   場 
みその亭
名古屋市中区栄2-1-22 
TEL 052-212-4477

記念講演 
1700時~1845時 
「垢も身のうち
-径皮毒がひき起こす健康障害-
アトピー性皮膚炎は治る」
磯辺善成先生

夕食と懇親会 
1900時~2100時

会   費 
5000円(夕食&懇親会費を含んでいます)
1000円(講演会だけ参加の方)

申し込み・問い合わせ先 
黒田武儀 
TEL 0536-37-5111
FAX 0536-37-5115

2006年12月  呼びかけ人一同       

無農薬ダイコンのたくあん漬け

2006年12月13日 | 無農薬 たくあん漬け
今年も、自家製の無農薬ダイコンで、たくあんを漬ける季節がやってきました。
ベランダにずらりと干したダイコンたち。


漬けるにも、添加物はいっさい使いません。
もちろん、塩加減も我が家流の塩分控えめで。
あまりの美味しさに、家族はもちろん、来客たちも、
まるでサラダを食べるように、もりもり食べます。
春までに、100本はあっという間に食べつくします!


夢千年の家 "海神"

2006年12月06日 | 自然素材だけの家
自然の恵みで生きる暮らし

無垢の木と土の家

家が呼吸しているから、
健康で安全な暮らしができる

生命を養う安心の暮らし

都会暮らしの中の自然な暮らし

私たちがつくりたかったのは、家ではなく、自然で健康な暮らしです

エネルギーの未来や、ゴミを出さない、ゴミにならない、にも配慮しました

自然な暮らしを、
羨望のデザインに包み込んで・・・

シックハウスや化学物質過敏症とは、
無縁な暮らしをつくりたいと考えました

遠い遺伝子の記憶の中の、
無垢の木の香りに酔ってください

・・・夢千年の暮らしPRODUCE & DESIGN がプロデュースすると、こんなアパートなるという、日本初の試みです。
自然で、健康な家や、アパートなどの建築を計画中の方はぜひお問合せください。

夢千年の暮らしPRODUCE & DESIGN
日本民家研究所
愛知県新城市作手黒瀬字下山37-30
TEL 0536-37-5111
Fax 0536-37-5115
メール

ご参加ください

2006年12月06日 | NPO法人 BIO de BIO
世界中の人々が、健康で、平和で、希望にあふれる日々を回復するための、学びあいと協働の試みに、ご参加ください

誰もが、健康であることを望んでいます。病に苦しむことを望みません。
世界が平和であることを望みます。戦火に追われることを望む人はいません。
生き生きとした、希望あふれる毎日を望んでいます。絶望や失意の日々を望みません。
豊かな自然に恵まれ、水も空気も土も、生きものたちも、何もかもが生命の讃歌に充たされるのを望みます。死の世界に生きて、徐々に蝕まれることを望む人はいません。

20世紀の都市と工業の文明は、人類がかつて経験したことのない世界を実現しました。私たちはそれを、「進歩」と呼び、「発展」することが、人類の希望だと信じてきました。
私たちの毎日の暮らしは、考えたこともないほど、「便利」に「快適」で「簡単」で、「素早く」できて、なんでも「あり余る」ほどになりました。
毎日何万種類もの、新製品が市場に出回ります。今まで見たこともない化学物質が、新しく出現します。
私たちの身の回りは、それらのもので埋め尽くされています。
スーパーマーケットには、見た目にとてもきれいで、食べてみるとちっともおいしくない野菜や、いつまでも腐らない食べ物が、山積みです。住まいも、いつの間にか、ビニール袋になりました。水道の水の臭いのにも、いつしか慣れました。空気のおいしさとも、だんだん縁遠くなりました。
聞いたこともなかった名前の病気が、もう今は、当たり前です。どこも悪くないと、胸を張って言えるはずの言葉が、なんだか申し訳ないほど、健康が失われています。
世界の至るところで、爆弾やミサイルが炸裂し、銃弾に斃れる人が、今なお絶えません。

私たちは、ほんとうに進歩したのでしょうか。
世界中のこどもたちの笑顔が、私たちの未来と希望の証のはずなのに、もうそれを期待することは難しいのでしょうか。
教育も、医療も、文化も、芸術も、哲学も、企業活動も、百姓仕事も、学問研究も、何もかもがもう為すすべもなく、打つ手を失ったのでしょうか。
もう一度、原点に立ち戻ることは、困難でしょうか。

そんなことを思うだけでも、見えないほどに巨大な怪物に、素手で立ち向かうドン・キホーテのような気もしますが、歴史を振り返れば、どんな事態にも活路を見出してきたのが、人類であったと勇気づけられます。
際限もなく専門化し、分化して、全体像が見えにくくなっている今、人智を綜合する試みは、無駄ではないと思います。
ありとあらゆる領域の人々が、ひとつの場と、同じ時間を共有して、それぞれの立場と経験の積み重ねから、それぞれの想いや考えを語り、学びあい、ほんの些細な事柄でも、実現のために協働することが、今こそ必要ではないでしょうか。

このあまりにささやかな試みではありますが、人類の希望につながる胎動と感じ取っていただき、ご賛同、ご参画くださいますよう、心から呼びかけます。

2006年12月1日

<お問合せ>
世界中の人々が、生命の讃歌を取り戻す日のための協働 
呼びかけ人の一人
愛知県新城市作手 黒田 武儀 
夢千年の暮らしPRODUCE & DESIGN 
mail@a1000z.co.jp                    

去年まで使ってた薪ストーブ

2006年12月06日 | 薪ストーブ
こちらは、サローネ・デル・モンテで、去年まで使用していたモルソーの薪ストーブ。あまりの使い勝手の悪さに、バーモントキャスティング社のものに、思い切って取り替えました。

そんなにまで、薪ストーブの種類によって違うの!? とお思いでしょう。そうなんです。それほどまでに違うんです・・・
だからぜひ、その真相を知り、快適な薪ストーブライフを送りたい方は、ぜひ
夢千年の暮らしPRODUCE & DESIGN へ・・・(しつこい!?)

夢千年オフィスの薪ストーブ

2006年12月05日 | 薪ストーブ
薪ストーブ第2弾!

この写真はサローネ・デル・モンテのではなく、夢千年の家で5年前から使っている、年季の入った薪ストーブです。毎年、冬中、春まで、24時間、火を絶やしたことはありません。
薪ストーブを売っている業者さんで、そんな使い方をしている人はほとんどいませんよね。輸入代理店の営業マンだってそんなこと、知りません。つまり、いかに薪ストーブを本当に使いこなし、熟知している販売店が、世の中に少ないかということです。

薪ストーブを単なる"インテリア"としてでなく、実用したい方は、ぜひとも、夢千年の暮らしPRODUCE & DESIGN にご相談ください。

薪ストーブの相談承りま~す

2006年12月04日 | 薪ストーブ
ナチュラル・ライフ・ショップ、サローネ・デル・モンテでは、
薪ストーブ導入の相談を承っております。
薪ストーブは、どれを選ぶか、どこの業者を選ぶかで、
使い勝手や性能ががらりと変わってしまいます。
失敗しない薪ストーブの選び方、失敗しない工事のしかた、
失敗しない業者選びまで、アドバイスいたします!

店は本館と別館があり、どちらにも薪ストーブがあり、
実際に店内の暖房として活躍しています。
別館の建物は、夢千年の暮らしPRODUCE & DESIGN
プロデュースで移築・再生した100年前の民家です。

まずは電話かメールかご来店を。
(写真はサローネ・デル・モンテの店内)

お問合せ先
サローネ・デル・モンテ
または
夢千年の暮らしPRODUCE & DESIGN
TEL 0536-37-5111