京の旅の心地よい疲れを感じながら早起きして、四日市のムラッキー課長の農園にいる。キャベツやブロッコリー、カリフラワーなどの
苗をいただきに上がった次第である。
広大でしょ?課長は多分これで十分食って行けると思われるが・・・
既に各苗の移植は完了されておられ、絵に写っている苗たちは間もなく処分されるとのことだ。
いい苗がまだたくさん残っていたよ。それらを少し分けてもらって我が家の畑に植えるんだよ。
ぎょーさんいただいてきた。一刻も早く帰って植えなおさねばグタッとなったら命取り。
狭いだろ?ニャンコの額ほどの我が家の畑にそれでも50本、早いキャベツ、遅いキャベツ、カリフラワー、ブロッコリー等々植えたよ。
へばることなくみんな根付いてくれるといいね。ウチの苗たちもこれだけ大きくなってはいないが元気に成長しており、更に拡大すればいいね♪
苗をいただきに上がった次第である。
広大でしょ?課長は多分これで十分食って行けると思われるが・・・
既に各苗の移植は完了されておられ、絵に写っている苗たちは間もなく処分されるとのことだ。
いい苗がまだたくさん残っていたよ。それらを少し分けてもらって我が家の畑に植えるんだよ。
ぎょーさんいただいてきた。一刻も早く帰って植えなおさねばグタッとなったら命取り。
狭いだろ?ニャンコの額ほどの我が家の畑にそれでも50本、早いキャベツ、遅いキャベツ、カリフラワー、ブロッコリー等々植えたよ。
へばることなくみんな根付いてくれるといいね。ウチの苗たちもこれだけ大きくなってはいないが元気に成長しており、更に拡大すればいいね♪
衝撃大!!
京都へ来るといつも行ってた居酒屋が・・・・なくなっていた(ToT)
正確には、経営者が変わって店の名前が違っていたんだよ。
でも生中1杯98円というセールストークに見事に釣られ乗せられ、飲んだ。
恋女房は梅酒をチビチビ、オイラは98円をガンガン。京都の甘く衝撃大の夜は更けていったのであった。
ヤマのバカにまたまた酔っ払ってメールしたらしいが、返事がなかった。奴もオイラの習性をだーいぶ分かってきたらしい。
二人ともほろ酔いで安い店を出て、少し涼しくなった京都の街を彷徨う。
京都のシンボル、京都タワーが見えるね。京都タワーってな、見ると入るとでは
ぜんぜん違うんだよ。いっぺん行ってみ。わかるに。
二日目の朝。朝飯は、またまたまた、バイキングやサ。
一応、京都で老舗のホテルだけあって、高い朝食代とるだけあって
どれも美味い?と思う人もいると思うね。人によりけりやわさ。
チェックアウト。
恋女房のリクエストで、彼女お気に入りの南禅寺へ来た。
今回初めてこんな看板見つけた。いるんかな?これ。
南禅寺の山門。門のくせに、門の機能しかもってないくせに、ウチよりデカイ。
ありえやんやろ?
これが水路閣。この上部を琵琶湖疎水が流れる。琵琶湖疎水・・・琵琶湖から
発電用、灌漑用、その他用としてその先人が引いた大規模水路であり、その水路沿いは
良い風景が点在するんだよ。一見の価値は十分にあり。
これがその上部。大量の水がとーとーと流れる。南禅寺の中にあるんだよ。
その上流には更に水がたまる部分があり、脇には発電機みたいなものも見られる。
詳しくは・・・・知らないがね。
再び、南禅寺散策に戻る。本堂の中には庭園がいくつもあり。
外廊下から見る空はすっかり秋の空であり。
南禅寺をあとにして、哲学の道にきた。
ここもその琵琶湖疎水が流るる。ゆっくりと散策できる。
この2要素を兼ね揃えているため恋女房のお気に入りポイントであることは言うまでもない。
オマケにニャンコまでいるもんだから、もう彼女はこの場を離れることができない。
哲学の道の近くには銀閣寺もあり。観光客は多めである。最近は中国人が多いんだよ。
良いのか?どうなのか?不思議な感覚に陥るわな。
昼飯♪昼飯♪
今回の旅の目的のひとつである京都の有名カフェでのランチ。
火裏蓮花かりれんげ と読むんだ。
を、少し探すのに苦労しつつ訪れた。錦市場・新京極の近くだよ。
細い路地を入り、その先にその店はあった。土曜日のお昼ということで
少し、混雑を心配したが、オイラたちが2組目だった。
左がピラフB、右がこないだ言ってたなんとかって言うチーズケーキ。
美味だったわ。探していった甲斐があったってもんだわ。
京都いったら是非、探してみ。きっと京都らしい雰囲気で感動の(少し言い過ぎかなぁ?)ランチを味わうことができるよ。お楽しみに。
ZIO号は間もなく京都を出て、間もなく滋賀に入る。帰途に着いた。
飯のあと錦市場で2時間ほど窓買い物を楽しみ、我が家へ向いたよ。
一言、今回もいい旅であり。次回はどんな風景に浸ることができるか楽しみであり。
京都へ来るといつも行ってた居酒屋が・・・・なくなっていた(ToT)
正確には、経営者が変わって店の名前が違っていたんだよ。
でも生中1杯98円というセールストークに見事に釣られ乗せられ、飲んだ。
恋女房は梅酒をチビチビ、オイラは98円をガンガン。京都の甘く衝撃大の夜は更けていったのであった。
ヤマのバカにまたまた酔っ払ってメールしたらしいが、返事がなかった。奴もオイラの習性をだーいぶ分かってきたらしい。
二人ともほろ酔いで安い店を出て、少し涼しくなった京都の街を彷徨う。
京都のシンボル、京都タワーが見えるね。京都タワーってな、見ると入るとでは
ぜんぜん違うんだよ。いっぺん行ってみ。わかるに。
二日目の朝。朝飯は、またまたまた、バイキングやサ。
一応、京都で老舗のホテルだけあって、高い朝食代とるだけあって
どれも美味い?と思う人もいると思うね。人によりけりやわさ。
チェックアウト。
恋女房のリクエストで、彼女お気に入りの南禅寺へ来た。
今回初めてこんな看板見つけた。いるんかな?これ。
南禅寺の山門。門のくせに、門の機能しかもってないくせに、ウチよりデカイ。
ありえやんやろ?
これが水路閣。この上部を琵琶湖疎水が流れる。琵琶湖疎水・・・琵琶湖から
発電用、灌漑用、その他用としてその先人が引いた大規模水路であり、その水路沿いは
良い風景が点在するんだよ。一見の価値は十分にあり。
これがその上部。大量の水がとーとーと流れる。南禅寺の中にあるんだよ。
その上流には更に水がたまる部分があり、脇には発電機みたいなものも見られる。
詳しくは・・・・知らないがね。
再び、南禅寺散策に戻る。本堂の中には庭園がいくつもあり。
外廊下から見る空はすっかり秋の空であり。
南禅寺をあとにして、哲学の道にきた。
ここもその琵琶湖疎水が流るる。ゆっくりと散策できる。
この2要素を兼ね揃えているため恋女房のお気に入りポイントであることは言うまでもない。
オマケにニャンコまでいるもんだから、もう彼女はこの場を離れることができない。
哲学の道の近くには銀閣寺もあり。観光客は多めである。最近は中国人が多いんだよ。
良いのか?どうなのか?不思議な感覚に陥るわな。
昼飯♪昼飯♪
今回の旅の目的のひとつである京都の有名カフェでのランチ。
火裏蓮花かりれんげ と読むんだ。
を、少し探すのに苦労しつつ訪れた。錦市場・新京極の近くだよ。
細い路地を入り、その先にその店はあった。土曜日のお昼ということで
少し、混雑を心配したが、オイラたちが2組目だった。
左がピラフB、右がこないだ言ってたなんとかって言うチーズケーキ。
美味だったわ。探していった甲斐があったってもんだわ。
京都いったら是非、探してみ。きっと京都らしい雰囲気で感動の(少し言い過ぎかなぁ?)ランチを味わうことができるよ。お楽しみに。
ZIO号は間もなく京都を出て、間もなく滋賀に入る。帰途に着いた。
飯のあと錦市場で2時間ほど窓買い物を楽しみ、我が家へ向いたよ。
一言、今回もいい旅であり。次回はどんな風景に浸ることができるか楽しみであり。
恒例の夫婦水入らず京都の旅である。
新名神からそのまま京都入りせず、今回の旅は
名神を上りに入り北陸道を経由し、まずは敦賀へ!
三方五湖の遊覧船に乗りたく来た。小学生の時以来40年ぶりか。
このジェット遊覧船で5つの湖を見て回る。
といってもジェットエンジンは間違いなく・・・・付いていない。
運悪く?運良く?? ゾンビの集団と同船することとなった。
出船。三方五湖は、三方湖・水月湖・菅湖・日向湖・久々子湖の
5つの湖で構成される。それぞれ塩分濃度が異なり、獲れる魚類も
湖によって違う。オイラの得意なチヌも多く獲れるらしい。
遊覧船からの眺めを十分堪能し、5つの湖を見渡せるレインボウライン
という有料道路を攻める。途中いくつかの展望台に寄り、その絶景を
再び堪能する。絵は日向湖の全景。絶景。
途中、野猿にも遭遇。車道に出てくるから
車に轢かれてびっこひいてる奴とか、片足のない奴とか
いたよ。何とかならんもんか?かわいそうに。
視線を180度変えると若狭湾、日本海が眼下に広がる。
雄大。
三方五湖の全景。上手く色がつなぎ合わなかったが・・・
ケーブルカーで更に上がる。
斜めに切り取られた車窓の外には日本海が青く?広がる。
展望台のてっぺんにはこんなモニュメントも・・・あり。
こんな大量の願掛けキーも・・・あり。
五木君の句碑?も・・・あり。
で、ここは恋人の聖なる地でもあるらしい。
だから、あれだけの願掛けキーがあるんだよ。
二人の愛がこのキーでいつまでも固く結ばれているようにってね。
でも、多分3組に1組は既に×になっていると思うね。
違う奴と2回目、3回目来てる奴もいると思うよ、きっとね。
で、五木の園でも・・・あり。
結論。何でもあり展望台ですわ。ようわ。
でも・・・絶景やわ。いいよ。
で、今回の温泉ポイントは、「みかた温泉きららの湯」
可もなく不可もなく、とても透明な温泉だったね。
売りは「千と千尋の神隠し」に出てくるような建物らしい???
泉質で勝負してほしかったが・・・JAFの会員券見せると
600円の入泉料が500円に割り引かれるよ。お・と・く♪
温泉の後は、ひたすら367号線を京都に向かってかっ飛ぶ。
367号線はいわゆる「鯖街道」だね。詳しくは・・・調べてね。
途中、遅い昼飯は「道の駅熊川洛」で・・・・
恋女房は海鮮親子丼♪
オイラは・・・この道通っててこれを食べないわけには
いかんでしょ?鯖寿司♪うまかったよ~!
で、引き続き367号線をゆき、午後5時過ぎ、京都市内へ入り
出町柳駅も過ぎ、定宿「京都東急ホテル」無事到着。
ヤマ夫婦もこればよかったのにねぇ???
チェックイン後、フラリと夜の京都に出撃っ!!!
さぁ京都の夜は如何に更けてゆくのか?乞うご期待!
新名神からそのまま京都入りせず、今回の旅は
名神を上りに入り北陸道を経由し、まずは敦賀へ!
三方五湖の遊覧船に乗りたく来た。小学生の時以来40年ぶりか。
このジェット遊覧船で5つの湖を見て回る。
といってもジェットエンジンは間違いなく・・・・付いていない。
運悪く?運良く?? ゾンビの集団と同船することとなった。
出船。三方五湖は、三方湖・水月湖・菅湖・日向湖・久々子湖の
5つの湖で構成される。それぞれ塩分濃度が異なり、獲れる魚類も
湖によって違う。オイラの得意なチヌも多く獲れるらしい。
遊覧船からの眺めを十分堪能し、5つの湖を見渡せるレインボウライン
という有料道路を攻める。途中いくつかの展望台に寄り、その絶景を
再び堪能する。絵は日向湖の全景。絶景。
途中、野猿にも遭遇。車道に出てくるから
車に轢かれてびっこひいてる奴とか、片足のない奴とか
いたよ。何とかならんもんか?かわいそうに。
視線を180度変えると若狭湾、日本海が眼下に広がる。
雄大。
三方五湖の全景。上手く色がつなぎ合わなかったが・・・
ケーブルカーで更に上がる。
斜めに切り取られた車窓の外には日本海が青く?広がる。
展望台のてっぺんにはこんなモニュメントも・・・あり。
こんな大量の願掛けキーも・・・あり。
五木君の句碑?も・・・あり。
で、ここは恋人の聖なる地でもあるらしい。
だから、あれだけの願掛けキーがあるんだよ。
二人の愛がこのキーでいつまでも固く結ばれているようにってね。
でも、多分3組に1組は既に×になっていると思うね。
違う奴と2回目、3回目来てる奴もいると思うよ、きっとね。
で、五木の園でも・・・あり。
結論。何でもあり展望台ですわ。ようわ。
でも・・・絶景やわ。いいよ。
で、今回の温泉ポイントは、「みかた温泉きららの湯」
可もなく不可もなく、とても透明な温泉だったね。
売りは「千と千尋の神隠し」に出てくるような建物らしい???
泉質で勝負してほしかったが・・・JAFの会員券見せると
600円の入泉料が500円に割り引かれるよ。お・と・く♪
温泉の後は、ひたすら367号線を京都に向かってかっ飛ぶ。
367号線はいわゆる「鯖街道」だね。詳しくは・・・調べてね。
途中、遅い昼飯は「道の駅熊川洛」で・・・・
恋女房は海鮮親子丼♪
オイラは・・・この道通っててこれを食べないわけには
いかんでしょ?鯖寿司♪うまかったよ~!
で、引き続き367号線をゆき、午後5時過ぎ、京都市内へ入り
出町柳駅も過ぎ、定宿「京都東急ホテル」無事到着。
ヤマ夫婦もこればよかったのにねぇ???
チェックイン後、フラリと夜の京都に出撃っ!!!
さぁ京都の夜は如何に更けてゆくのか?乞うご期待!
敬老の日
恋女房と二人、義父を連れ出し、四日市にあるひもの食堂に
出かけた。この日だからといって老いた義父を連れて行くような
場所でないことは重々承知の上だったが、前々から行きたく行った。
23号線を名古屋方面から来ると四日市に入ってすぐ左側に
「まぐろレストラン」の看板がある交差点を入ると同じ敷地内にあるよ。
四日市港に近くて、コンテナトラックの運ちゃんたちの巣窟であった。
オイラと大工の義父はすんなり溶け込んだが、恋女房は少し
雰囲気にビビッていたね。
食べたい干物を竹篭に乗せてオバちゃんに渡すと
焼いて300円プラスで定食に仕上げてくれるシステムである。
祭日の飯時ということもあり満員だったが
幸いにも1つだけ座敷卓が空いておりすんなり座れたよ。
恋女房はカレイ干物定食。オプションはミートボール。
600円也!
オイラは赤魚干物定食。OPは冷奴。800円也!
義父は恋女房の隣でトロ鯵干物定食。同里芋の煮っ転がし。
600円也!
盛り飯は、性別問わず丼にデカ盛である。しかも朝から炊いて
あったのだろう少し黄色い。気にせず食う食う。
“意外”というと失礼だが、美味い。
いつだったかスーさん野田課長が「あそこは美味い!」と仰ってたが
本当のこともたまには言うんだなと感心した次第である。
店の雰囲気も、その手の人には気にならず・・・恋女房は
かなりビビッていたが・・・慣れてしまえば普通の大衆食堂である。
もう少し干物の種類が多彩であれば言うことがないのだが・・・
黄飯を少し残して、不完食で帰ってきたよ。また行こう!
果たして恋女房は賛同するだろうか?微妙である。
サト課長。昨日の気球の絵のワッカは、ZIO号の中から撮ったんで
芳香剤の容器がフロントガラスに写りこんだんだよ。決して
その類のものでなく・・・
恋女房と二人、義父を連れ出し、四日市にあるひもの食堂に
出かけた。この日だからといって老いた義父を連れて行くような
場所でないことは重々承知の上だったが、前々から行きたく行った。
23号線を名古屋方面から来ると四日市に入ってすぐ左側に
「まぐろレストラン」の看板がある交差点を入ると同じ敷地内にあるよ。
四日市港に近くて、コンテナトラックの運ちゃんたちの巣窟であった。
オイラと大工の義父はすんなり溶け込んだが、恋女房は少し
雰囲気にビビッていたね。
食べたい干物を竹篭に乗せてオバちゃんに渡すと
焼いて300円プラスで定食に仕上げてくれるシステムである。
祭日の飯時ということもあり満員だったが
幸いにも1つだけ座敷卓が空いておりすんなり座れたよ。
恋女房はカレイ干物定食。オプションはミートボール。
600円也!
オイラは赤魚干物定食。OPは冷奴。800円也!
義父は恋女房の隣でトロ鯵干物定食。同里芋の煮っ転がし。
600円也!
盛り飯は、性別問わず丼にデカ盛である。しかも朝から炊いて
あったのだろう少し黄色い。気にせず食う食う。
“意外”というと失礼だが、美味い。
いつだったかスーさん野田課長が「あそこは美味い!」と仰ってたが
本当のこともたまには言うんだなと感心した次第である。
店の雰囲気も、その手の人には気にならず・・・恋女房は
かなりビビッていたが・・・慣れてしまえば普通の大衆食堂である。
もう少し干物の種類が多彩であれば言うことがないのだが・・・
黄飯を少し残して、不完食で帰ってきたよ。また行こう!
果たして恋女房は賛同するだろうか?微妙である。
サト課長。昨日の気球の絵のワッカは、ZIO号の中から撮ったんで
芳香剤の容器がフロントガラスに写りこんだんだよ。決して
その類のものでなく・・・
鈴鹿の端っこのほうにこんなチェ~ン店の喫茶店ができてた。
古いこぢゃれた創りにしてあったわ。
コーヒーもそこそこ美味かったわさ。
しかしオイラは怒髪天を突くモードなんだわ。
近くにいる女4人組の客がそら騒がしいったら。
大声で話すわ、手ぇ叩いてワメキ散らすわ。
コーヒーを味わうことなく、読んでる新聞をワナワナと
振るわせただけでさっさと帰ってきたわ。
あれは店の人間が注意すべきやな。田舎の茶店はまぁあんなもんか?
朝から居酒屋へコーヒー飲みに入った感じやったわ!
コーヒー頼むと豆が付く。名古屋かっ?
チョコワッフル頼むとこれでもかと、生クリームとバニラアイスが
乗ってくる。おこちゃまかっ?まぁどちらも美味かったらしいよ。
冷静な恋女房が言うんだから間違いないやろ?