素人裸足稲作日誌 ~晴耕雨読ライフ~

イキイキ・伸び伸び、充実した『晴耕雨読』な生活を恋女房と二人慎ましく過ごしながら米作り・野菜作りに汗を流しています。

2013富士山二人旅は続くよ

2013-06-14 11:07:37 | 日記


おはよっ!雨の朝だ。朝からひとっ風呂。贅沢だねぇ。



当然見えぬ。わが友富士。

 

11時にチェックアウトする前に、もうひと浸かりしよ♪

 

朝飯♪ 洋食と和食を1つずつオーダー。

 

白飯は、お客が申し出た朝食時間に合わせて、その場で1合石釜で炊き上げるそうだ。

ウチのコシヒカリと同じくらい美味い飯粒だったね。ウチのコシヒカリを卸させてくれんだろうかな?

お安くしておくが・・・どうだろう?ぜひご検討いただきたいものだ。



昨夜の二人宴の写真をわざわざ額にお入れいただき、メッセージまで添えてプレゼントしていただいた。

細かい心遣い、心配りが憎いねぇ。こうしてリピーターが増えていくのだろう。憎いねぇ。

ちなみに恋女房のバースデーは5月28日。少し遅めのお誕生日会だったわけです。

 

多数のお惣菜は順調にオイラの腹に収まってゆく。久々の非バイキングを満喫。



富士は依然現れる気配なく。



食後、ラウンジにてコーヒーをよばれる。少し明るくなってきたかな?



不相変。だな。



邪魔者がいないとこういうふうに逢えるらしいが・・・



チェックアウトまでの時間は、凝りを解す。ジジババか?



部屋には、こんなものまで。よく行く京都のホテルでは見たことがない。ちょっとした配慮が意外とウケそうだな。



明日の天候までロビーに貼ってあった。昨日も今日もそして明日も無理ってことだな。笑うしかないな。



チェックアウト。

十分湯に浸かり、十分飲み食いに舌鼓を打ち鳴らし、十分恋女房の誕生日を祝えた1夜だったね。

夕食時、女将が全席のお客に挨拶に回られたのも初めての経験だったし、
<イヤイヤ、今までこんな高いとこ泊まったことがなかったもんで・・・>

オイラ達の食事席を担当していただいた女性スタッフの元気のイイこと、可愛いこと。

彼女のおかげで夕食、朝食とも見た目以上に美味しくいただけたのは間違いない。
<酒井美紀似の大変チャーミーな女性だったね。うぶやさんのHPを探せば、すぐに見つかるよ。>

来年は、間違いなく富士山が見える日に来ることにしましょう。もちろんリピーター就任でしょ?


さぁ、観光に出かけよう♪





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