午前７時過ぎの、赤坂のけやき通り。
国体道路とも呼ばれている所。
タイトルは、中学生の時に、授業の一環で作って応募して
そのときに入選した俳句。
「けやき通り」名称としては、ホントはひらがななんだけど、
漢字の方が寒さが増す感じがして漢字に表記したのを覚えています。
今でも、この季節になると、自作ながら思い出してしまいます。
実際にケヤキの枯葉がカラカラ～カサカサ～と音を立てて舞っては
大量に端っこに吹き溜まってます。
その音を立てて舞う時は風も強めで温度低くて乾燥してて、
ハイソックス履いたり、手袋にマフラーしてても頬っぺたが一番寒い！
そのまま実際を書いただけですから、芸も技も何も無いのですけれど
３年間で自分の分を９句作って、友達のも1つ作ったのが入選して、
佳作も１度あったので、いちおう３句、賞をもらった！、、、って事にしてもいいよね(*^-^*)
完全防備で寒さ対策しても、頬っぺたは寒い季節の到来
大切な人の体調を気遣うのはもちろん、それだけではなく、
ご自分の体調への心配り、お忘れなく
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通りの一本北側の裏道の山茶花と、たぶん…ピラカンサ？かな
通るたびに綺麗だなぁと思って眺めていたので撮ってみました。
