桂川のフライフィッシングが中心
疑似餌フィッシング



2021年7月22日 北陸・飛騨遠征

再生産が繰り返されている漁協のない河川

入りやすい入渓場所より上流は巻きからしか出ない

明らかに擦れているし数も少ない

少し下流から藪漕ぎして再入渓では瀬の開きから何匹も

サイズは9寸強まででアベレージは8寸

ヤマメとの混成ですが今回はイワナのみ



イブは高原川でヤマメ

日が高いうちは全く出ないのに19時頃から今年もこんなに居たのというライズで終了



こちらの山も日中は猛暑で釣りになりません


2021年7月23日 高原川

昨日のイブの少し下流

何故か全然でない

例年とは違うのか

デカいプールの岩盤沿いでニジのみ



夕方狙いで場所を支流に移すことに

昼寝中 雷音と上流のダムからサイレンが何度も

雨雲レーダーは上流部が真っ赤

釣りを始めるころには増水

尺ヤマメを見つけるが岩を降りると沈

擦れてます

2021年7月24日 昨日の支流

尺ヤマメが浮いていないか

浮いていないので上流に釣り登り

全く出ない

踏み跡いっぱいだもんなー

入渓点まで戻ると浮いてるじゃないですか

尺じゃないヤマメ



下流から入りなおしてヤマメとイワナがあきない程度

本流の上流部リリース区間に移動してプレイブのみ

深夜割引で帰ります



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



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2021年7月17日 魚野川

魚野川のいつもの支流AM4:30到着

昨日の工事の残りと思われる笹濁り

いいのは抜かれているだろうなーとすぐに20センチぐらいが反応

やっぱり小さい

2匹目 以外な28



1つ目のプール

いつもは反応が無いプールなのに尺イワナ

撮影前にネットから逃走

2つ目のプール

ここも期待できない場所と思ったら26


その後28程度が2匹も立て続けに

笹濁りが影響してか好反応

前回デカいのバラシた3つ目のプール

反応無し

前の2つのプールより深く濁りもありフライが見えないのか?

最後に前回と同じ巻きの岩下から26後に川通しで入渓点に戻り休憩後に第二ラウンド

すでに日が差し込んできてピーカン猛暑

全く反応なし

堰堤下の日陰で27



川を変えたり移動しますが猛暑で反応もこちらの気力も持ちません

日中は釣りにならないのでイブポイント近くまで移動して昼寝

イブはニジ中心に中型イワナと最後にヤマメで終了

 

2021年7月18日

反応するか試してみたくて昨日と同じ場所

濁り無し

手のひらイワナが数回反応のみ

やっぱり無理だよなー

朝一のみで終了して帰りました















 

 

 

 

 

 



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2021年7月10日 桂川

AM9:30到着

ピーカン 暑い

ライズしてますがキャスト位置に行くと沈か流せない下流に移動してライズ

10分ぐらいじっとしていると戻ってくるがキャストで沈か流せない下流に移動してライズの繰り返し

手に負えません

ポイントを変えニジかもしれないライズに対峙

よれよれなのですぐドラッグ

粘りに粘って食わせましたがやっぱりニジ

ルアーのトレブルフックか傷が痛々しいヒレも残念な個体でした


プレイブは新子が成長した20センチが盛んにライズ

しかし擦れていて簡単には食ってきません

アマゴでした


イブはポイントも変えウエットを流しましたがサイズアップはできませんでした

それにしても数だけはスーパーライズでした

一回り大きければねー

 

2021年7月11日

朝一車中泊場所のポイント

ライズしてます

ニジのようです

掛けましたが寄せでバラシ

昨日の激渋ポイントに移動

昨日と同じ状況で即降参

ポイントを変え沈めてイワナに遊んでもらって9:30終了

今日も暑かった

もう山に行くしかないですねー

こちらはヤマメ

 

 

 

 

 

 

 

 



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