☆クラカメ親父の子育て奮闘記☆

50代にしてまさかの結婚&出産♪愛するクラシックカメラで愛する被写体を撮りながら今日もパパは奮闘中~!!

蜂の巣

2022-07-31 11:07:00 | 子育て
先日ご近所の方が突然訪ねてこられ、我が家の裏に蜂の巣が出来ていることを知らせてくださいました。普段我々が見ない裏手の2階の窓の上部にそこそこ大きな蜂の巣を確認しました。
棒で突いて落とすという妻を何とか静止して、本日業者の方に駆除して貰いました。蜂の巣自体は小ぶりでしたが、スズメバチの巣ということで、素人の我々は絶対手を出してはいけないものでした…妻を止めて良かったです。
京都に引っ越してから、当たり屋に遭遇したり、スズメバチの巣に悩まされたり、大阪市内で暮らしていた頃になかった経験を色々させてもらっています。

しかし、蜂の巣を駆除してくれた業者さんですが、今日一日だけで、あと9件駆除するそうで、しかもこの次のお宅のスズメバチの巣は、バスケットボールより大きいとの由…大変なお仕事と思います。




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療養生活終了日から二日経過

2022-07-30 23:55:00 | 子育て
かかりつけ医にお伺いし、最短十日後の7月28日が療養最終日となりました。療養が終わって二日目…久しぶりに外に出ました。下の娘のセカンドベストの学校の説明会へ。暑さと久々の外歩き、しかもスーツ姿…かなりハードルは高かったですが、なんとかやりきりました!
明日からは普通に生活出来そうな気がしますし、月曜日から職場復帰する目処が立ちました。
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蟄居6日目

2022-07-24 11:37:00 | 子育て
蟄居6日目、発症してから7日目となりました。
熱は下がりほぼ平熱です(時折37度は超えますが)。鼻水は止まりました。喉の痛みは違和感程度になりましたが、依然咳は残っています。
明日も咳が止まらないようなら、最短での隔離期間では済まないかも知れません…一日も早くこの生活から抜けたいですが、医師の判断に従うつもりです。

子供部屋に篭って以来、座椅子とロフトベッドの生活でした。これが結構辛くなってきて、特に座椅子からの立ち上がりがきつくて…
ふとキャンプ用の組立椅子があることを思い出して、屋根裏部屋から出してきてもらいました。
今はそれに座って、このblogを書いています。
簡易なものですが椅子は有難いですね、特に年取った人間には…
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宿泊療養について…

2022-07-22 19:02:00 | 子育て
かかりつけ医の対応、昨日の保健所の方の対応にはとても感謝しています。
しかし、つい先程連絡のあった宿泊療養の対応については、かなり腹立たしく感じて、結局取りやめました。詳しくは以下に書き記します。

京都府なんとか(ちゃんと聞き取れませんでした)搬送調整センターの方から電話がありました。内容は、

まず療養用のホテルは確保できる。次にホテルへは指定のタクシーを利用する。自家用車等での搬送は認められない。タクシー会社に私の個人情報を伝える。

と、ここまでは良かったです。

最後に、タクシーは他のコロナ感染者との相乗りになる。と言われました。

今日はだいぶマシになりましたが、昨日までの私の咳はものすごくて、そんな人間と狭いタクシーの空間に30分以上乗り合わせるなんて考えられないと思います。それに、漸く症状が軽くなってきたのに、違う型のウィルスを持つ感染者と乗り合わせ、再度発症などと言うリスクないのでしょうか?また、感染者にはプライバシーの保護は無いのでしょうか。
再度、自家用車で行きたいとお願いしてもダメの一点張り。しかもその理由が京都府が決めた方針ですから、と壊れたテープレコーダのように繰り返すばかり。人手等々足りないだろうと言うことは容易に想像できます。一方、どうせ感染者同士なんだから、乗り合わせでもいいだろう、的な発想も見え隠れしていると思います。
私は見ず知らずの感染者と30分以上タクシーで乗り合わせることには耐えられないため、やむを得ず諦めました。

京都府の対応には好感を抱いていましたが、一気に冷めた気分です。電話をしてきた女性の紋切り型の応対にも納得いかないです。

結果、引き続き家族に負担とリスクを背負わせることになってしまいました。この点は反省しています…

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蟄居4日目

2022-07-22 15:42:00 | 子育て
20日のblogを書いてから、一時間後の23時過ぎにかかりつけ医から電話があり、陽性と告げられました。まず、このような時間まで医師が働いてくれていることに驚きました。改めて医療従事者へ頭の下がる思いです。もしかしたら陰性…と言う一縷の望みも断たれ、関係各所に陽性である旨連絡しました。仕事は、とりあえず来週予定していたものをキャンセルしたり、リモートに変更して貰ったり、あるいは交替してもらったりして調整しました。とりあえずやれやれです。保健所からの連絡も翌日の20時半頃、保健所の方もやはり遅くまで大変と実感しました。

さて、症状は熱、咳、喉の痛み、鼻水…と、こんなにきつくてホンマに自宅療養でええの?って不安になるくらい酷いものでしたが、今朝からは少し楽になりました。よってこのblogも認める気になった次第です。

今回の件で、『人は生かされている』と言う言葉を思い出しました。家族は妻を筆頭にみんなで支えてくれています。また、仕事の方も心ある同僚がいてくれたおかげで、気持ち的に落ち着けました。
『人は一人で生きているのではない、周りに生かされているのである。』
感謝の気持ちを忘れずに生きようと改めて思います。

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