モン〇ターハ△ターニオウヽ(>∀<)ノ
福さん、一緒に入って身を清めましょう。
そういや最近、お勝さん見ないですね・・・しくしく
福さん「欲まみれにしか見えないんですが・・・」
幸村さん、やったよ!!!
遂に、最後の木霊ちゃんを見つけたよ!!!!!ヽ(>∀<)ノ
じゃ、眠いから帰ろうか。
幸村さん「えっ」
不死になって火を継いでいくんですね!!!
茶々様「それ、ダークソ〇ルや・・・」
ストーリー、オワタ!!!ヽ(>∀<)ノ
偽トメちゃんは、思った。
無理に高難易度とか謳う必要なかったんや。
難しいを楽しむのと理不尽な面倒は
天と地の差ぐらいあるでな。
ダークソ〇ルの真似事しようとして
インフレ業火で大火傷やな。
世界観の活かし方やアクションゲームとしての下地は
とても素晴らしいだけに、とてもとても、もったいないな。
まぁ、仁王2は、どうなっとるか楽しみだでな。
偽トメちゃん的に
高難易度を謳うなら、熟達層だけでなく
初心者や不慣れな層を"最後の最後"まで
どう導けるかが、一番大事なところだとは思う。
ダークソウルは、初見で2を遊んだ時は気づかなかったが
あれは、実は、高難易度に見えて
その実、"優しい"。
昨今、プレイヤーの熟達差は、とても大きく
個々の好みとするところ、価値観も千差万別。
これに満遍なく応えていくというのは、とてもとても厳しい。
ゆえに、もちろん、全てのプレイヤーを十分楽しませるというのは
非常に難しく、不可能ではあるのだけれど
それでも、できるだけ幅広く応えてあげていければ
多くの方々に愛され、一つの"文化"として受け入れられていく。
一部の卓越者を見出すようなゲームにしたいのなら
単純に枠を作って住み分けさせればいいだけ。
個々の人を切り捨てずに
どう活かすか。
この国の大きな課題の一つです。