なによりも早くに済ませたく、なによりも気が進まず回避したかったもの。
それは、なんといっても、うちの両親との顔合わせ
どうも昔から、自分の両親とうまく気持ちを受け止め合えない
頭では、彼らの言い分も理屈もわかるし、いろいろ愛情を受け、よくしてもらっている感謝の気持ちもいっぱいあるんだけど、彼らを目の前にすると、どうも、うまくいかないのです
まぁ、私がただ素直じゃないだけなんでしょう。
だからのび太君はもちろん、私も緊張(笑)
なにはともあれ、私が感情的にだけはならないようにしなきゃ、と。
で、まずは日程調整なのですが、これがまた、えらく大変で
のび太くんは週末仕事の人だし、私はイベント目白押しシーズンでもあり、なかなか動けないし、姉が出産→実家滞在ということで実家もバタバタ
父の都合などもあり、結局は平日の夕方にセッティング
いろいろ考えた割には、彼も私も仕事を早引けして、だったので、本当に最良だったのかは??です
そんなもんだぁね。
まぁ時間をかけたことで良かったこともあり、父親主導で紹介の場はつつがなく進み、彼はまるで面接試験を受ける新卒社会人のようにカッチカチに固まりながら、いろいろな質問に答える。
で、私はというと、なんとかその場をなごませようといろいろ口出ししたり、彼の代わりに答えたりしていたのですが、結局はよくわからなくなり、途中から彼にバトンタッチするという、意味のないことを繰り返す・・
あとで彼に私のがんばりをアピールしてみたら、彼曰く、「気持ちはわかったけど、まったくフォローになってなかった」とのこと
仲介の立場は難しい。。。
落ち着いたところで、ちょっとお茶をして、この日は終了です
雨が降っていたので傘を借り、家を出ての一言目は「おつかれさま」
夕飯は、“スタミナを取り返そう”ということで“焼き肉”
途中下車した町で一番近いところに入ったら、ちょうど半額セールをやっていて、とってもリーズナブルに済んじゃいました
のび太君は「あれを言えばよかった」「よかったのかなぁ」と一人反省会をしていましたが、私としては、両親も彼もお互い歩み寄ろうとほんとにがんばってくれたと満足なのです
私もがんばらなくては
これからもいろいろありそうですが、とりあえず、これでいろんなことが進められます
住むところで、いきなりつまづいていますがね
それは、なんといっても、うちの両親との顔合わせ
どうも昔から、自分の両親とうまく気持ちを受け止め合えない
頭では、彼らの言い分も理屈もわかるし、いろいろ愛情を受け、よくしてもらっている感謝の気持ちもいっぱいあるんだけど、彼らを目の前にすると、どうも、うまくいかないのです
まぁ、私がただ素直じゃないだけなんでしょう。
だからのび太君はもちろん、私も緊張(笑)
なにはともあれ、私が感情的にだけはならないようにしなきゃ、と。
で、まずは日程調整なのですが、これがまた、えらく大変で
のび太くんは週末仕事の人だし、私はイベント目白押しシーズンでもあり、なかなか動けないし、姉が出産→実家滞在ということで実家もバタバタ
父の都合などもあり、結局は平日の夕方にセッティング
いろいろ考えた割には、彼も私も仕事を早引けして、だったので、本当に最良だったのかは??です
そんなもんだぁね。
まぁ時間をかけたことで良かったこともあり、父親主導で紹介の場はつつがなく進み、彼はまるで面接試験を受ける新卒社会人のようにカッチカチに固まりながら、いろいろな質問に答える。
で、私はというと、なんとかその場をなごませようといろいろ口出ししたり、彼の代わりに答えたりしていたのですが、結局はよくわからなくなり、途中から彼にバトンタッチするという、意味のないことを繰り返す・・
あとで彼に私のがんばりをアピールしてみたら、彼曰く、「気持ちはわかったけど、まったくフォローになってなかった」とのこと
仲介の立場は難しい。。。
落ち着いたところで、ちょっとお茶をして、この日は終了です
雨が降っていたので傘を借り、家を出ての一言目は「おつかれさま」
夕飯は、“スタミナを取り返そう”ということで“焼き肉”
途中下車した町で一番近いところに入ったら、ちょうど半額セールをやっていて、とってもリーズナブルに済んじゃいました
のび太君は「あれを言えばよかった」「よかったのかなぁ」と一人反省会をしていましたが、私としては、両親も彼もお互い歩み寄ろうとほんとにがんばってくれたと満足なのです
私もがんばらなくては
これからもいろいろありそうですが、とりあえず、これでいろんなことが進められます
住むところで、いきなりつまづいていますがね