ということで、松山編です。
松山といえば『坊ちゃん』(夏目漱石)
松山城の入り口に坊ちゃんやマドンナのかっこうをしている若い者が立っていたので、一緒に写真を撮ってもらうことにして、案内人のおじちゃんに写真を頼んだのですが、これが思いがけない結果に。
最初は、普通に立って一枚。
二枚目に友人がちょっとポーズをつけたら、これがおじちゃんの目にとまったらしく、かぶっていた帽子、しまいには腰にさげていたサーベルを撮影アイテムに貸してくれるというのです。(彼も『坊ちゃん』の中の誰かになっていたのです)
ここで、普通なら、最初にポーズをつけた友人が扮装するはずなのに、気が付けば、私の頭の上に。。
ここで「え~無理ぃぃ」なんて言ったら、女がすたる!!
で、ノリノリ。
そしたら、まだまだ出てくる、おじちゃんの必殺アイテム。
“坊ちゃんのひげ(お手製)”
しばらく撮影タイムでした。
おかしい流れでしたが、とっても楽しかったです
最後は、おじちゃんと記念撮影して握手して、やっと城内へ。
肝心の城が修復中で、布が全体を覆っていて、外観はまったくわかりませんでした
でも、そのかわり新しくなったシャチホコが特別公開されていて、これはこれでラッキーだったのかな。
で、旅館にチェックアウトぎりぎりに戻り、レンタカーで小京都へ出発
いろんな小さな店をちょこちょこと入り、堪能。
手作りのものも多く、がちゃがちゃしてなくて、とてものんびりとできました。
のんびりと言えば、四国の人って、ほんとにほんわかしてました
言葉も関西弁がやわらかくなった感じだし、なんか、みんなほのぼのしてるんです。
こんなところだったら、友人を安心して嫁がせられます。
今回の旅行(?)は、タクシーの運ちゃんやレンタカー屋のにいちゃん、お店のおばちゃん、おじちゃん、城の案内人…と地元の人といっぱいしゃべりました。
これが、旅行の醍醐味ですよね
旅行熱が冷めない私。
今度はどこに行こうかと、わくわくしている今日このごろです。
松山といえば『坊ちゃん』(夏目漱石)
松山城の入り口に坊ちゃんやマドンナのかっこうをしている若い者が立っていたので、一緒に写真を撮ってもらうことにして、案内人のおじちゃんに写真を頼んだのですが、これが思いがけない結果に。
最初は、普通に立って一枚。
二枚目に友人がちょっとポーズをつけたら、これがおじちゃんの目にとまったらしく、かぶっていた帽子、しまいには腰にさげていたサーベルを撮影アイテムに貸してくれるというのです。(彼も『坊ちゃん』の中の誰かになっていたのです)
ここで、普通なら、最初にポーズをつけた友人が扮装するはずなのに、気が付けば、私の頭の上に。。
ここで「え~無理ぃぃ」なんて言ったら、女がすたる!!
で、ノリノリ。
そしたら、まだまだ出てくる、おじちゃんの必殺アイテム。
“坊ちゃんのひげ(お手製)”
しばらく撮影タイムでした。
おかしい流れでしたが、とっても楽しかったです
最後は、おじちゃんと記念撮影して握手して、やっと城内へ。
肝心の城が修復中で、布が全体を覆っていて、外観はまったくわかりませんでした
でも、そのかわり新しくなったシャチホコが特別公開されていて、これはこれでラッキーだったのかな。
で、旅館にチェックアウトぎりぎりに戻り、レンタカーで小京都へ出発
いろんな小さな店をちょこちょこと入り、堪能。
手作りのものも多く、がちゃがちゃしてなくて、とてものんびりとできました。
のんびりと言えば、四国の人って、ほんとにほんわかしてました
言葉も関西弁がやわらかくなった感じだし、なんか、みんなほのぼのしてるんです。
こんなところだったら、友人を安心して嫁がせられます。
今回の旅行(?)は、タクシーの運ちゃんやレンタカー屋のにいちゃん、お店のおばちゃん、おじちゃん、城の案内人…と地元の人といっぱいしゃべりました。
これが、旅行の醍醐味ですよね
旅行熱が冷めない私。
今度はどこに行こうかと、わくわくしている今日このごろです。