バゲリズム!!

3年半の東京生活を終えたら、すっかりバゲッター!? バゲットにかこつけた家族たちによる諸々の徒然なる書きなぐり・・・。

シン・オオシマ

2022-10-30 04:06:55 | 日記
生誕90年ちゅうことで、こういう特集上映がありましたが、
(『マックス、モン・アムール』は権利関係で除外だって)

『戦メリ』公開時の1983年にも、

過去作の回顧があって、

ひたすら追っかけたもんだった。

吹田で三本立てとかね。。。跡形も無いな。
⇒https://twitter.com/Asturio_t/status/1432718968452784137

晩年の作品は、観てないけども、

今回のねらいは、

映画ではなく、松竹退社後のテレビ映画

前回タイミングでは、対象外で、

文献で、情報収集するしかなかったのよ。

しかし一回分で1500円。全13回、総額ナンボやのん。

もしかしたら、

たいした出来でなくて、

1-3回で、脱落するかもね・・・という仮説も立てていたが。

これがなかなか、見応えがあったし。

こんなの毎週放送されてた、昭和39年のお茶の間は、

どんなんだったんだろう。

で、内容とはいうと。。。

ロングショットで両陣営激突、みたいなシーンは撮れない(予算都合)、
革命軍側の突撃シーンに限られてる。

顔のアップも多いが、複数の役者間での演技やり取りが不自由とかではなく、
しっかり心情表現さす、という攻めた演出なんだろう。

なんといっても、芳村真理って司会者じゃなく、
ちゃんと映画女優していたのが、大発見かも。
⇒https://samurai-trader.net/yoshimuramari-wakaikoro/

セカンド・オピニオン⇒https://blog.goo.ne.jp/sightsong/e/e9c790b636fef1b77e5d2c29949ea8d6

そして、観に来てるほうも、

だんだんと、おんなじ人ばかりになってる・・・連続ドラマなんでねぇ。
 
そやそや、

大島新は、息子なのである。
 
映画監督しているのであった。

何のアンリシャルパンティエ

2022-10-29 05:27:35 | 日記
80年代アイドルのTV露出が激しい、昨今。

さて、

何のことかというと、ナンノのことで。
⇒https://twitter.com/yasukoron0603/status/678072192135921664

当時、話題になりました。

現役人気アイドルがバイトしてたっていうのが。

人生経験でも、金稼ぐつもりも、なく、

時間潰し・・・でしたか。

そうか、

アベちゃんは、こいつがデビューだったか。

1987年。

住吉東南方

2022-10-28 23:59:59 | 日記
南海高野線・沢ノ町駅を、

初めて利用したのである。


そのひとつ手前の駅、

住吉東は、

わずかながら、乗降の機会があったけど。

これは、おおきなのっぽのふるでんちゅう。


昭和47年4月、ですか。

⇒https://www.youtube.com/watch?v=ln93j_57EC8

ノーマークはアンリミテッド

2022-10-24 03:31:21 | 日記
鈴鹿サーキットでの、F1グランプリ。

一生に一回くらいは、

生のエンジン音・マシンが一瞬で走り過ぎるのを、

体験しとくかなと・・・。

今年は、日にちの並びがよかったので。。。
⇒土日月の三連休で、日曜が決勝。鈴鹿から帰ってきてまだ一日休める。
  
でも、販売開始即ソールドアウトだったみたい。

そっかー、

3年ぶりの開催やし。

皆、そうおもってるか。

まぁ、

チケット取れたら、

レースまでどう時間つぶすか、

このエリアの、どこでどう座るか、

なんかが、検討必至だったけれども。
  
鈴鹿というと、

カズのチーム揉めてるようだが。

 チーム運営:アンリミテッド 
 親会社  :ノーマーク 
 ノーマークはアンリミテッドと業務提携

会社名が、

双方ウケ狙いみたいで。
  

ToBeどんどん

2022-10-23 04:13:38 | 日記
あるべき最終回って、

こんなんで。

 ニーニーが病院に駆けつけてくる。
 代金をもらえてないタクシー運転手も、追いかけてくる。
 ニーニーが病室に飛び込んで「歌子っ!」と叫ぶと、なんと歌子が目覚めた。
 歌子は、ベッド周りに集まった兄妹たちを見回し、
 「みんなが来てくれてるのにいつまでも寝てられんわー」。
 と、暢子は鼻をクンクンとさせ「なんか匂う?」
 良子が苦笑しつつ「目、覚めちゃうわね」とニーニーへ。
 ニーニーは、養豚場で作業している着の身着のままで駆けつけたのだ。
 一連の様子を見ていた運ちゃんが、代金回収を諦めて病室から出ていく。
 タクシーに戻ると、「ありがとうねー」という声が聞こえた。
 ちらとバックミラー見たら、亡き父・賢三が座っている!?
 振り返る運ちゃん、しかし誰もいない。
 笑いに包まれる病室で、ニーニーがタクシー代踏み倒したことに気づく。
 驚く暢子に、「まくとぅそーけー、なんくるないさー」と賢三の声が舞い降りてきて。
 すると場面は、1985年から30年以上先の令和X年へとひとっ飛び。
 コロナを乗り越えている世界が、ここにあった。
 
どすか。

覚醒した要因を、設定に求めてみましたが、
職業蔑視にとられちゃいそう!?

であれば、陳謝します。